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□2004年4月5日放送

[06:00:00-07:00:00]

[08:00:00]
--逃亡する捜査官--
午前8時――間一髪のところでジャックは身を挺してパーマーの暗殺を阻止するが、誤解から身柄を拘束される。ジャックは隙を見て逃亡し、シークレットサービスの追跡を振り切る。CTUではジェイミーへの尋問が依然として続いていた。そこでニーナ達はCTU内部には隠しカメラが仕掛けられており、何者かに全ての行動が監視されていた事実を知る。ジェイミーはニーナが席を外した一瞬の隙に自殺を決行!自らの命とともに真相を闇に葬る!――午前8時59分

[09:00:00]
--新たな手がかり--
午前9時――テロリストに拉致されたテリーとキムは、機転をきかせ見張りの男から携帯電話を奪うとCTUへ助けを求める。ニーナ達は逆探知を試みるがあと一歩のところで監禁場所の特定に至らない。また、いまやCTUだけでなく警察やシークレットサービスからも追われることになったジャックは密かにニーナと連絡をとり、ジェイミーのパソコンに残されたテッド・コフェルという人物に接触を図る。一方、パーマー上院議員の周辺ではスキャンダル隠蔽の恐るべき陰謀が動き始める――午前9時59分

[10:00:00]
--セルビア語の呪い--
午前10時――テッド・コフェルの居場所を探し出したジャックは手荒な尋問を行い、黒幕は誰で自分の家族が巻き込まれるのかを問い詰める。コフェルの口から出たのはセルビア語で、ジャックは数年前のベオグラードでの任務が関係していると直感する。しかし、すべてを聞き出す前に彼は持病の心臓発作を起こしてしまい…。その頃、ジャックを犯人に仕立てる暗殺計画に失敗したテロリスト達は第2の計画を始動させていた。そして新たな計画に必要のないキムとテリーの処刑が決まる!――午前10時59分

[11:00:00-]


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