救命病棟24時

毎週月曜よる9時放送/2026年10月12日(月・祝)スタート

ニュース

2026.10.19

『救命病棟24時』

江口洋介、松嶋菜々子、
木戸大聖、萩原利久、白石聖、
横田真悠、中山翔貴、杏花、
八嶋智人、沢村一樹が登壇!
主題歌はDREAMS COME TRUEの新曲
『サヨナラとバトン』!

10月6日(火)フジテレビ湾岸スタジオにて制作発表会見が行われ、ダブル主演の江口洋介、松嶋菜々子をはじめ、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、八嶋智人、沢村一樹のメインキャストが登壇した。

司会進行の西山喜久恵フジテレビアナウンサーがキャストを壇上に招くと、役衣裳に身を包んだキャスト陣が登場。会場は大きな拍手と歓声に包まれた。さっそくフォトセッションが始まると、報道陣は、目の前に現れた進藤先生や小島先生たちの凜とした姿に目を奪われていた。

13年ぶり復活!
江口、松嶋らキャスト陣が明かす、
令和初の『救命病棟24時』への意気込みとは

フォトセッションの後は、江口らキャスト陣が今作にかける意気込みと演じる役柄についてコメント。

目の前の患者を救うことに命をかける、孤高の天才救命医、進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口は、「久々にこのドラマがはじまるんだという感覚。徐々にテンションが上がってきています。皆さんから『待ってました』という喜びの声を聞き、このドラマにたくさんの人が心を動かされてきたのだと思いました。期待して待っていてください」と今作への自信を見せた。

続いて、都立第三病院の救命救急センター副センター長、小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋は「研修医から指導医、医局長を務め、今回は副センター長」と役の軌跡を辿りながら「若手の育成が主要な仕事のひとつ」と役どころを語る。そして今作は「働き方改革における医療現場の課題を取り上げています。若手の葛藤と私たちの葛藤も描いています。ぜひご覧になってください」 と真摯な表情でコメント。

『救命病棟24時』江口洋介
『救命病棟24時』松嶋菜々子

続いて、専攻医2年目の宮沢蓮(みやざわ・れん)を演じる木戸は、「初回放送前から熱気を感じ、愛され続けてきたドラマなんだと実感しています。この役を演じる責任を感じています。先輩たちに食らいつくつもりで精一杯演じ切りたい」と意気込む。

同じく専攻医2年目の天野智也(あまの・ともや)を演じる萩原は、「僕は、第1シリーズが始まった年に生まれたので『救命』とは同い年。そんなドラマに出演することは本当に特別なことだと思うので、最後まで一生懸命がんばります」 と意欲を見せた。

研修医2年目の柊木亜美良(ひいらぎ・あみら)を演じる白石は、「長い間、たくさんの方に愛されているドラマに出演できることは光栄」と語りながら、昨日の撮影では「朝から晩まで心臓マッサージをしていて、絶賛筋肉痛です(笑)」とコメント。さっそく『救命』ならではの洗礼を浴びているようで「体で、肌で『救命病棟24時』の現場を感じながら演じていきたい」と語ってくれた。

『救命病棟24時』木戸大聖
『救命病棟24時』萩原利久
『救命病棟24時』白石 聖

研修医2年目の田中芽生(たなか・めい)を演じる横田は「この歴史ある作品で初めて研修医役をさせていただけることが本当にうれしい」と明かし、「かっこいい先輩方の背中を見ながら、日々頑張っています。 最後まで頑張りたいと思います」 と初々しくコメント。

研修医2年目の長良達平(ながら・たっぺい)を演じる中山は、役さながらに元気よく「こんにちは!」と挨拶すると「僕も第1シリーズが始まった1999年に生まれさせていただいて…」と笑いを誘う。歴史ある作品への参加を喜びながら「熱血で元気な役を演じているので、ぜひ楽しみにしていただけたら」と終始笑顔。

看護師4年目、畦地優夏(あぜち・ゆうか)を演じる杏花は、「私自身、もともと大好きな作品」と本シリーズのファンだったことを明らかにしつつ「初めての看護師役で、初めましての共演者の方々、スタッフの皆さんと緊張感のある中、楽しく撮影をしていますので、最後まで見届けていただけたらうれしいです」と語った。

『救命病棟24時』横田真悠
『救命病棟24時』中山翔貴
『救命病棟24時』杏花

続いて、第1シリーズぶりにレギュラーキャストとして帰ってくるふたりが紹介された。

かつて小島の一期上の研修医として進藤と共に働き、現在はセンター長の辻智宏(つじ・ともひろ)を演じる八嶋は、「元気ですか!元気があったらからこそ27年間ずっと医師を務めてまいりました辻でございます」と役どころをアピール。「どうやら出世が遅れたようで(笑)、ようやくセンター長まで登りつめました」というコメントに会場は笑いに包まれる。辻の研修医時代からの変化を語りながら「中間管理職の悲哀を感じていただければ」と笑わせながらも「27年ぶりに同じ役をやるというのも、僕の役者人生の中でも初めて。本当に役者を続けてきてよかった」としみじみ。

現在は都立第三病院の院長であり、医療体制改善のために小島を呼び戻した、落合雅人(おちあい・まさと)を演じる沢村は、「見事に出世した沢村です(笑)」と周囲を笑わせる。27年前に救命医役を演じたことで、その後医師役を演じる際にとても役に立ったというが、今回は院長ということで、若手たちが「これからどう羽ばたいていくか楽しみ」とエールを贈った。

『救命病棟24時』八嶋智人
『救命病棟24時』沢村一樹

江口「善悪を見失ってしまうことすらある世の中で、
変わらないもの、変わっちゃいけないものがあるのではないか」

続いては、西山アナから質問を。今作の台本について江口は「プロデューサーや監督から今の医療の現状を聞いた」といい、「道徳心や正義心、善悪を見失ってしまうことすらある世の中で、変わらないもの、変わっちゃいけないものがあるのではないか。そう思いながら制作しています。最後はどこにたどり着くのか、見守ってもらいたい」と熱意を語る。

松嶋は「1話は救命らしい展開になっています。医療も、生き方も以前とは変わってきている。誰も間違ってないなかで、自分はどうしたいのかを選択していく。その葛藤を描いていくということを1話の台本から感じました」とコメント。

久しぶりの『救命』現場について、撮影エピソードを聞かれると、27年ぶりに現場に帰ってきた八嶋は、医療現場が大きく変わっているとしながら、以前はなかった専攻医がいることでチームとしてまとまりやすいと評価すると、江口は納得の表情でうなずく。また、「日々医療機器も進化している」と医療の進歩に驚きつつ、救命救急の現場をリアルに表現するため、今作をバックアップしてくださっている医療監修の方々への感謝を述べた。

沢村が「江口さんと松嶋さんが現場で立っている姿を見て、“あぁ救命に帰ってきた”と感じて緊張しつつも、うれしかった」と話し、松嶋は「13年ぶりという時間をあまり感じなかった」と明かした。すると八嶋は「若い人たちの方が進藤先生に緊張してないんです。小島先生と僕は昔、進藤先生によく怒られてたから(笑)」とリアルな(!?)世代感ギャップを披露してくれた。

今作で本格的な医療シーンに初めて臨む若手キャスト陣に話題が振られると、木戸は初めてスタジオに入った際に本物の病院さながらの広さや設備に驚いたようで、萩原は最初こそ不安があったものの、今は刺激的で楽しく撮影していると明かした。白石は、登場人物たちが「命を救いたい」という思いを抱き、チームがひとつになっていく感覚をリハーサルから感じているという。

横田は「2階まであるセットは初めて。手術のシーンはたくさんのスタッフの方が関わり、長い時間をかけて撮影しています」と驚いた様子。中山は「走り回るシーンが多いんです。まるで校庭を走るみたいで(笑)。セットの広さが視聴者の方にも伝わるのでは」と見どころを語る。杏花は演じる畦地を「シゴデキ(仕事ができる人)」と表現し、「走り回ったり、ほぼアクションシーンです(笑)」と笑いを誘った。

『救命病棟24時』

松嶋から若手キャストへアドバイス
「興味のあるものにどんどんチャレンジして」

続いてのコーナーでは、『救命病棟24時』という作品テーマにちなみ、「後輩からのリアルSOS!救命病棟トーク外来!」と題して、先輩キャストに「教えてほしい」「助けてほしい」という若手キャストたちのリアルな悩みを聞いていく。

相談したいことを書いたパネルに『体調管理』と書いた木戸は、撮影に多くの人が関わるため責任を感じているようで、調子が悪いときに先輩たちがどう対処しているのか知りたい様子。江口は「調子が悪いときは、今日は今日と割り切る。そのときのベストを出すしかない」と言い切り、「現場を歩いていい流れを呼び込む。メンタルにいかないように体を使う」とアドバイス。すると八嶋が「若手たちは“根性論か”と思っていそう」と世代感ギャップを指摘し、笑いに包まれる。

萩原と白石から『今のうちにやっておいた方が良いこと』『20代のうちにやっておいて良かったこと』を聞かれると、松嶋は「趣味でも仕事でも長くやり続けることをおすすめします。やり続ければそれなりにできるようになる」と回答。自身の20代は多忙だったことをふり返り、「何かひとつ始めてみる。興味のあるものにどんどんチャレンジして」と助言すると、白石は「続けることが人生の実になると知れてありがたいです」と感心しきりだった。

続いて横田の悩みは『食欲がありすぎて困っています!』というもの。松嶋は、「我慢すると余計ストレスになるので食べてもいいと思います」と優しく回答しつつも、「自分の体が何でつくられてるかなと思った時に栄養価が高い物を食べようと心がけるようになる」とアドバイス。これに横田は「想像したら恐ろしくなったので気をつけます…」と早くも効果があったようだ。

パネルに『笑』と書いた中山は、八嶋のようなムードメーカーになりたいようで「どうやったら笑いをかっさらえるのか」と質問。すると八嶋は「すでにできているじゃないですか!」と即答し、現場で誕生日を祝ってもらった時に中山にムチャぶりしたエピソードを披露。「面白いかどうかは別として(笑)、もうできています!」と太鼓判を押しつつ「今日も決めてくれますから!」となんとこの場でさらなるムチャぶりが!中山は「うわー」とうろたえながらも『救命』の「きゅう」にちなんだ『Q』のポーズをキメると会場は爆笑の渦に!

続いては『大事なシーンの前日に眠れない』という杏花のSOS。先輩たちがプレッシャーの中でも自然体で芝居をする姿を見て「リラックス方法を教えてほしい」とのこと。これに沢村は、「イチロー選手が言っていたことなんですが、緊張しないようにするのがいちばん良くないみたいで。緊張をしていてもできる、ということが理想。そのために練習や経験を重ねる。それで寝られないときはそれでいいと思います」とアドバイス。「僕は緊張すると、それをほぐそうとしてセクシートークが増えるんです。それで良ければお教えします」という発言にはキャスト陣から「コンプラ大丈夫?」「令和ですよ」の声が相次ぎ、「杏花ちゃんがキャラ変したら、僕の指南を受けたということです」との言葉には「じゃあこのままでいいです!このままで素敵です!」と八嶋がツッコミを入れ、笑いに包まれた。

『救命病棟24時』

DREAMS COME TRUE中村正人の
サプライズメッセージに感動!
江口「ドリカムがあって『救命』がある」
初解禁の主題歌『サヨナラとバトン』に
松嶋も「今回もすばらしい楽曲」と感謝!

DREAMS COME TRUEの中村正人からサプライズメッセージが届き、主題歌『サヨナラとバトン』が解禁!主題歌にのせて過去シリーズと新作の映像で構成された本予告映像が公開されると、江口は「ドリカムがあって『救命』がある。あの歌を聴くと『救命』のシーンを思い出す方はたくさんいらっしゃると思います。大きなメッセージでもあり、ドラマにかける熱意を感じる素晴らしい曲です。ありがとうございます」と感謝を述べ、松嶋も「曲とともに『救命』が成長してきた。今回もすばらしい楽曲を作っていただいて本当に光栄です」と感激のコメントを寄せた。

この映像は、フジテレビ公式 YouTubeなどで配信中。ぜひ何度でもご覧いただきたい。

最後に江口から、今作を楽しみに待つ視聴者に向けて「本当に良いドラマになると思います。“ただ救いたい”。命と向き合っているからこそ、伝えたいメッセージがたくさんあります。ぜひご覧ください」とメッセージ。時代を超えて紡がれる医療ドラマの新たな幕開けに、ますます期待が膨らむ制作発表となった。

『救命病棟24時』
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