インタビュー

目黒 蓮さん 杣 利希斗(そま・りきと)

目黒 蓮さん

Q. 『教場2』(仮)の出演が決まった時の思いをお聞かせください。

「一言で言うと、“震えました”。うれしいという気持ちと、プレッシャーが同時に来ました。自分がやってみたかったことをやらせてもらえることはすごくうれしいことなので、出演が決まった瞬間から自分には何ができるのか、どんな準備ができるのかを考えながらここまで過ごしてきました」

Q. Snow Manデビュー後、初ドラマ、ゴールデン帯ドラマ初出演、フジテレビ系ドラマにも初出演と“初物づくし”になりますが?

「とにかく僕は人生において、“どれだけ楽しいことを経験できるか”ということを考え方の土台にしていて、いろんなことに挑戦したいという思いで常にいます。今回初めてのことがたくさんあるということは、それだけいろんなことに挑戦できているということなので、“初物づくし”は非常にうれしいですね。今までお芝居をすることについて興味は持っていましたが、その興味をいつかお仕事につなげたいと思っていたので、このお話をいただいたときは、“楽しみ”という感情が大きかったです」

Q. 今回の『教場2』(仮)の台本を読んでの印象はいかがですか?

「第1弾の『教場』を拝見したので、台本を読んでいて、“あー、この感じ!”とすぐに映像がイメージできました。緊張感のある、あの雰囲気というのをイメージしながら台本を読んでいるので、生徒のみんなが成長していく過程で、いろんなエピソードがあって、またその伏線が回収されていくという、この作品の僕が好きな要素を強く感じました」

Q. 役に合わせて3年半ほどしていたテクノカットをバッサリと切って、メガネ姿となりますが?

「ここまでの短髪は人生初ですね。メガネも普段はしないので、ファンの方は、この姿をどう見られるんでしょうね。この髪型って、もう“教場”じゃないですか(笑)。なんとか出演が発表されるまでにバレないように、撮影現場以外ではちょっとでも髪型を変えておきます(笑)」

Q. 『教場2』(仮)への出演が決まって、メンバーの反応はいかがですか?

「実はまだ、メンバーに言ってないんです(笑)。絶対に喜んでくれるというのは分かっているので、僕が言うよりも、世の中に“バン!”と、情報が出てから知った方がメンバーのみんなは喜んでくれるだろうと思っています。ただ、グループで共有しているカレンダーには、“目黒→所作訓練”、“目黒→ドラマ”のようなスケジュールが入っているので、メンバーは内心、“何のドラマだろう?”と、気にはなっていると思います。実際に何のドラマか聞いてきたメンバーもいるんですが、絶対に教えないようにしています!そして、この発表の時に、“『教場2』(仮)のことだったんだ!”と、ファンの皆さんと一緒に驚いてくれるのを楽しみにしています」

Q. 初共演となる事務所の大先輩・木村拓哉さんの印象はいかがですか?

「僕がジャニーズに入って、もうすぐ10年になるんですが、入所してからしばらくは全く自分の思うようにできなくて、デビューなんて絶対にできないであろう位置にずっといました。中学・高校くらいのときは、“辞めたい”と思うことが何度もありました。それでも仕事やレッスンには行かないといけない、行きたくないな…という憂鬱(ゆううつ)な気持ちで電車に乗っているときに、SMAPさんの『この瞬間、きっと夢じゃない』だけを永遠にリピートして聞いて、自分を奮い立たせていたんです。あの曲がなかったら心が折れていたと思います。あの時にすごいパワーをいただいた方が自分の目の前にいて、お仕事できているんだというのがすごく感慨深かったです。今でもたまに聞きますが、聞くだけで当時のことを全部思い出して、涙が出ちゃうくらいです。当時は本当につらかったです。でも、そんなところにいた自分がこうやってご本人と一緒にお仕事できているというのは、人生本当に何があるか分からないなと思っています。今回せっかくご一緒できるので、その時間、緊張感、全てを味わえることは自分にとってものすごく勉強になるので、その空間を楽しみたいと思います。芸能界のトップを走られている方なので、お芝居についてどんなことを意識されているのかなどできる限り聞いて、勉強したいと思っています」

Q. 『教場2』(仮)の放送を楽しみにしている視聴者に向けメッセージをお願い致します。

「前回の『教場』を見ているファンの方たちに、今回も面白いと思ってもらえるような作品にしたいと思います。今のご時世にこの作品を見て、卒業していく生徒たちを見て、“頑張っていればいつか報われる!”と、思ってもらえるように一生懸命頑張ります!」