最終回のその後を描く特別編の放送が決定！
放送は、６月26日（月）20時から！
堀田真由さん演じる事務員・幸葉のデスクにあった
意味深なブロックのミニチュアと
共に、これまでの事件を振り返る！

『風間公親－教場０－』は、本日最終回を迎えました。そして、最終回放送後、次週・６月26日（月） 20時から特別編を放送することが発表されました。

本日放送の最終回では、ついに刑事指導官・風間公親（木村拓哉）が、冷徹で“最恐”の教官・風間公親に変貌を遂げた瞬間が描かれました。そして、最終回放送後、次週・６月26日（月）20時から特別編を放送することを発表。最終回で、捜査一課から離れることを決めた風間は、指導官室を出て、静かに去って行きます。それを見送る事務員・伊上幸葉（堀田真由）でした。特別編は、風間を見送った幸葉がデスクを片付けているところから物語が始まります。幸葉のデスクには、作中のエンディングなどで時折差し込まれていたブロック玩具が･･･。各話で起きる象徴的な出来事を暗示していたかのようなブロックのミニチュアは、視聴者の皆さんの間でも「何かを示唆しているのでは？」と疑問を呼んでいたのですが、特別編では、今まで幸葉が作ってきたミニチュアを見ながら、これまでに起きた事件と、風間と５人の新人刑事たちの各話のエピソードを振り返っていきます。

本日放送の最終回をリアルタイムで見られなかった方々は、ぜひ見逃し配信をご覧頂き、最終回のその後を描く、次週放送の特別編をお楽しみに！