インタビュー Interview

木南晴夏 / 大木富枝

台本を読まれた感想を教えてください。

松嶋さんが主人公で演じられると聞いていて松嶋さんにぴったりの作品だなと読みやすく想像しやすかったです。

女性たちの熾烈な戦いを演じられていかがでしょうか。

みんながみんな欲望の中、自分のやりたいことがしっかりあって、自分を持っていて、そういう人たちの猪突猛進する姿には格好良さすら感じ、潔さも感じます。
誰かが足をひっぱったりおとしいれたりしないで、みんながみんな昇っていくためにがんばっている感じがして。
いわゆるどろどろしたドラマの中でも潔さを感じ、すかっとするドラマだなというふうに思いました。

富枝という役どころについて。

富枝さんだけは誰にも負けないと言いますか、他のみんなは先生には頭が上がらないといったことがあるけれど富枝さんは誰に対してもぶれない折れない、というのが自分で演じていてもすごく楽しいです。

視聴者の皆さんへメッセージをお願いいたします。

木南晴夏 / 大木富枝

欲望や愛のねたみなど女の世界のどろどろした話、という感じもありますが、この時代に自分のやりたいことがこんなにも決まっていてそれに向かって突き進むことしか考えていない、闘志をめらめらと燃やす女性たちの姿というのは、男の人たちの戦っている姿とはまた違いとても格好良く思えます。
それがきれいな“洋服たち”と一緒に美しく描かれていると思いますのでぜひ楽しみにしていただきたいと思います。