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#108 杉野遥亮初主演で奇妙な世界へ―――。杉野「奇妙でありながらも、心あたたまるお話だと思います」

おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ『世にも奇妙な物語』が、この夏も6月27日(土)21時より放送する。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今回は、珠玉の“奇妙な”新作短編4本をお届けする。これまで1作品目に上川隆也主演『遺体は一体……』、2作品目に趣里主演『実家じまい』、3作品目に永尾柚乃と松尾諭ダブル主演『おじさんになりたい』が解禁となったが、このたびついに4本目が解禁となった!

4作品目は、杉野遥亮主演の『マザーズオークション』!母親がネットオークションに自分を出品!?
4作品目のタイトルは、『マザーズオークション』。主演を務めるのは、さまざまな話題作に出演し、ドラマや映画など映像作品に留まらず、舞台やCMなど多方面で活躍する俳優・杉野遥亮。『世にも奇妙な物語』への出演は、『世にも奇妙な物語 ’17春の特別編』の『夢男』(2017年)以来、2度目で今回初主演となる。杉野が演じる岸田亮(きしだ・りょう)は、ニートで実家の物をネットオークションで勝手に出品することを繰り返していた。ある日オークションサイトを眺めていた亮は、亮の母・信子(のぶこ/青木さやか)がネットオークションで出品されているのを見つけて…。母親がネットオークションに自身を出品するという奇想天外なストーリーでありながら、「怖さもありつつ、心があたたかくなる部分もある」と杉野が話すように、母との関係性も描く本作。共演者には、青木さやかに加え、大堀こういち、大水洋介、名村辰ら実力派俳優が脇を固める。大堀は亮の父・謙二(けんじ)役、大水は信子が勤めるスーパーの同僚従業員・坂本陽介(さかもと・ようすけ)役、名村は亮の高校の同級生・笠倉佑介(かさくら・ゆうすけ)役を演じる。

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は6月27日(土)21時から。ラストまで目が離せない展開をぜひお見逃しなく!注目のラインナップ4作品にご期待いただきたい。

演出:細川徹

主演は一度、コメディ時代劇で二月ほど京都で過ごした杉野遥亮くん。今回も、いい杉野くんが撮れています。そして青木さやかさん。奇妙の奥にある少し切実であたたかい部分を支えてくれて説得力がぐっと増しました。とても素敵でした。さらに個人的には、舞台で何本もご一緒してきた大堀こういちさん、大水洋介くんと、この作品でまた一緒にやれたことも、かなりエモいです。奇妙な設定の先に、じんわり何かが残る作品になっていると思います。ぜひ楽しみにしていてください。

放送概要

番組名:『世にも奇妙な物語’26 夏の特別編』
放送日時:6月27日(土) 21時~23時10分
ストーリーテラー:タモリ
「マザーズオークション」
<キャスト>
杉野遥亮
青木さやか
大堀こういち
大水洋介(ラバーガール)
名村辰
ほか
<スタッフ>
脚本:伊達さん
演出:細川 徹
音楽:蓜島邦明
プロデュース:狩野雄太(フジテレビ)、江花松樹(フジテレビ)、村木美砂、髙丸雅隆
<制作>
フジテレビ
<制作著作>
共同テレビ