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#106 趣里が初主演で奇妙な世界へ――。趣里「どんな奇妙さがあるのだろうとワクワクしました!」

おなじみのストーリーテラー・タモリと豪華キャストが“奇妙な世界”へといざなう人気シリーズ『世にも奇妙な物語』が、この夏も6月27日(土)21時より放送する。1990年4月にレギュラードラマとして放送を開始し、その後は特別編という形で年に2度放送を続け、これまで各時代を代表するような作家や脚本家と豪華俳優を掛け合わせることによってその名の通り“奇妙な”物語の世界観を作り出してきた本シリーズ。今回は、珠玉の“奇妙な”新作短編4本をお届けする。先日、1作品目として上川隆也が主演を務める『遺体は一体……』が解禁となったが、このたび2作品目が解禁!

2作品目は、趣里主演の『実家じまい』!初主演となる趣里が奇妙な世界へ---。
2作品目のタイトルは、『実家じまい』。主演を趣里が務める。本作は、趣里演じる会社員の夏目沙耶(なつめ・さや)が、唯一の家族だった母の葬儀を終え、古い団地にある実家を片付けに来るところから物語が始まる。実家を片付けて母の手作りの品々も処分したが、家に戻るとすべてが戻されていて…。『世にも奇妙な物語』で初主演となる趣里は、「幼い頃から見ていたのですごくうれしい。どんな奇妙さがあるのだろうとワクワクした」と話し、初出演への喜びと意気込みを見せた。本作で趣里が演じるのは30代の会社員。同世代の役を演じて、「誰にでも起こり得る話で(自身の役どころも)身近に感じられた」と語った。共演者には、佐伯日菜子、伊勢志摩らベテラン俳優が脇を固める。佐伯は沙耶の母・恵美子を演じ、伊勢は沙耶の実家の団地の住人・松野を演じる。

『世にも奇妙な物語 ’26夏の特別編』は6月27日(土)21時から。ラストまで目が離せない展開をぜひお見逃しなく!なお、今後も続けて解禁となるラインナップにご注目いただきたい。

演出:松木 創

脚本の吉井さんとは『墓友』以来。今作も、日常をじわじわと蝕む怖さに満ちていて、プロットの段階からニヤニヤが止まらなかったのですが、撮影が始まると、止まらないでは済まなくなりました。趣里さんの、迫力と緊張感が漲(みなぎ)る芝居により、脚本の魅力が何倍にも増幅されたので、興奮しっぱなしだったんです。さらに、伝説的ホラークイーン佐伯日菜子さんの参戦も叶(かな)い、ホラー味あふれる怪演にしびれました。そんな最強の布陣のおかげで、極私的には、久々に満足のいくレベルの、ぞっとする映像が撮れたのではないかと思っています。ぞっとしたい方、お待ちしております。

放送概要

番組名:『世にも奇妙な物語’26 夏の特別編』
放送日時:6月27日(土) 21時~23時10分
ストーリーテラー:タモリ
「実家じまい」
<キャスト>
趣里
佐伯日菜子
伊勢志摩
ほか
<スタッフ>
脚本:吉井三奈子
演出:松木 創
音楽:蓜島邦明
プロデュース:狩野雄太(フジテレビ)、江花松樹(フジテレビ)、村木美砂、髙丸雅隆
<制作>
フジテレビ
<制作著作>
共同テレビ