君が心をくれたから

2024年1月8日 成人の日 スタート 毎週月曜よる9時 放送

ニュース

2024.01.09

君が心をくれたから 永野芽郁、山田裕貴

ドラマの舞台・長崎にて高視聴率を獲得!
胸キュン&衝撃展開の連続に
“心を奪われる”視聴者続出!

昨日(1月8日)に初回が放送された『君が心をくれたから』。これまで謎に包まれていた“過酷な奇跡”とは、「事故に遭った朝野太陽(山田裕貴)を救うため、主人公・逢原雨(永野芽郁)が自分の“五感”を差し出す宿命を背負う」ことだと明らかになりました。放送中はSNS上でも、ストーリーが進むごとに反響が広がっていき、雨が太陽と心を通わせていく高校時代のパートでは、「甘酸っぱすぎる!」、「こんな青春時代を過ごしたかった…」など、2人の恋愛模様に胸をキュンとさせる声が集まりました。しかし、事故に遭った太陽の命を救う代わりに雨の五感が奪われていくという“過酷な奇跡”の内容が明らかになると、「衝撃の展開すぎて震えた」、「雨ちゃんがどうなっていくのか気になる」など、第2話への期待の声も高まります。放送終了後は多くの視聴者が感想を投稿して、タイトルの『君が心をくれたから』が長時間トレンド入りを果たすなど、“君ここ”に“心を奪われる”人が続出しました。

物語の舞台・長崎では、ぶっちぎりの高視聴率を獲得!

そんな折、今作は長崎を舞台として、眼鏡橋やグラバー園など長崎の象徴とも言えるスポットが多数登場することでも注目が集まり、フジテレビ系列のテレビ長崎では、個人全体で18.1%(世帯22.6%)の高視聴率を獲得!この記録はテレビ長崎のドラマにおいては、個人全体視聴率を集計し始めた2021年以来、歴代最高視聴率となりました!(これまでの1位は2021年4月期『イチケイのカラス』の個人15.8%/世帯22.4%)
来週15日(月)放送の第2話では、パティシエになることを夢見ていた雨が、最初に奪われる五感は“味覚”だと宣告され、自身の夢と“奇跡”のはざまで葛藤することに。そして、亡き母との約束を叶えるべく花火師を目指す太陽も、自身の過去について衝撃の事実を知ってしまい…。果たして、2人はどのように“過酷な奇跡”に立ち向かっていくのでしょうか。ぜひ来週の放送をご覧ください。
(※視聴率データは全て長崎地区・ビデオリサーチ調べ)

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