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左から)笠松将、ジョエル・トーレ、スタンリー・ヤウ、岡崎紗絵、坂口健太郎、イ・ジュンギ、アリス・クー、キャリー・ウォン、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン、満島真之介

2026.10.06

坂口健太郎、イ・ジュンギら豪華キャストが集結!
アジア各地を舞台にしたドラマの魅力を、ワールドプレミアで語る!

フジテレビでは、10月期火9ドラマ『kiDnap GAME』の10月6日(火)よる9時放送スタートに先がけ、ワールドプレミアイベントを開催。主演の坂口健太郎をはじめ、イ・ジュンギ、岡崎紗絵、アリス・クー、スタンリー・ヤウ、キャリー・ウォン、ジョエル・トーレ、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン、笠松将、満島真之介の10人が登壇し、作品への想いや撮影の舞台裏を明かした。

本作は、フジテレビと香港のMakerVille、韓国のSIMSTORYが共同で手がける完全オリジナルドラマ。東京、ソウル、台北、シンガポール、マニラ、バンコク、那覇の計7都市で撮影を敢行した大型プロジェクトだ。10月2日時点で、フジテレビでの放送に加え、Viu、Channel A、Disney+、Hami Videoなどを通じ、28の国と地域で同日放送・配信されることが決定している。

物語の軸となるのは、正義感が強く、犯人逮捕のためなら危険も顧みない刑事・新出敏郎(坂口健太郎/にいで・としろう)。そして、ある事件を追ってアジア各地を奔走する新出とともに事件解決に挑むのが、イ・ジュンギ演じるハン・キジュ。ソウルで一流の外科医として名を知られていたが、現在は医療現場を離れている人物だ。また、新出夫妻の友人である報道記者・磯部明菜(いそべ・あきな)を岡崎紗絵が演じる。

さらに、台湾で暮らす主婦、香港の国際弁護士、シンガポールのキャビンアテンダント、マニラのタクシー運転手、バンコクで働くホステスなど、アジア各地で異なる人生を送る人物たちが登場。アリス・クー、スタンリー・ヤウ、キャリー・ウォン、ジョエル・トーレ、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーンがそれぞれの役を演じるほか、日本からも謎の青年・漆原春樹(うるしばら・はるき)役の笠松将、那覇でスタートアップ企業を経営する比嘉蔵之介(ひが・くらのすけ)役の満島真之介が参加。国や境遇の異なる登場人物たちが、どのように一つの事件へとつながっていくのかも見どころとなっている。

坂口健太郎、イ・ジュンギ、岡崎紗絵らが華やかにレッドカーペットに登場!

会場となったフジテレビ大階段のレッドカーペットには、坂口健太郎、イ・ジュンギ、岡崎紗絵、アリス・クー、スタンリー・ヤウ、キャリー・ウォン、ジョエル・トーレ、プレーオ・ナルポーンカモン・チャイセーン、笠松将、満島真之介が登場。大きな拍手に迎えられたキャストらが、きらびやかな衣裳をまとい、お台場に華やかな雰囲気をもたらした。

主演の坂口健太郎は開口一番「最近は雨が続いていたので、今日は晴れて、こうやって皆様の元に立てたことを嬉しく思います」と挨拶。続いて、イ・ジュンギは「僕も視聴者の皆さんのように緊張しています。みなさん応援してください」と放送を目前に控えた率直な心境を伝えた。その後、それぞれのキャストが挨拶をするなか、最後に満島真之介が近くを通りかかったバイクの走行音に触れ、「すごいですね、バイクもね(笑)。このくらい熱い応援をよろしくお願いいたします!」とユーモアたっぷりに呼びかけ、レッドカーペットセレモニーは幕を閉じた。

それぞれが作品への想いや撮影の舞台裏を語る舞台挨拶!

場所をユナイテッド・シネマ アクアシティお台場に移して行われたのは、本作の初回放送・配信に先がけた「最速上映」。満員の観客を前に、前述のキャストに加えて加藤裕将監督も登壇し、それぞれが作品や役柄への思いを披露した。

主演の坂口は、オファーを受けたときの心境について「すごいことをやろうと思ったな。ある意味野心的というか挑戦的だし、実現できないんじゃないかと思ったところもあったんですけど、監督が尽力して実現した」とコメント。

岡崎は、「まずスケールの大きさを一番に感じていただけると思います。台本を読んで分かってはいたことですが、日本語が全くないシーンがたくさんあることが新鮮でした」と、国際共同製作ならではの魅力に触れた。

豪華キャストが集結!“命懸けのサバイバル・ゲーム”に関わる人物たちを熱演

アジア各地から参加したキャスト陣にとって、本作への参加、そして日本でのワールドプレミアイベントは特別な機会となった。アリス・クーは「私は日本の制作チームとコラボするのは初めてのことです。日本に旅行に来たことはありますが、このような形で日本に来たのは初めてで、素晴らしい俳優陣とスタッフの皆さんのおかげで、このような素晴らしい作品に仕上げることができました」と振り返った。

スタンリー・ヤウは「(自身が演じた)アンディはとても頭の切れる国際的な弁護士です。あらゆる方法を使って、自分の妹を救い出そうとしているので、この作品を気に入っていただけたら嬉しいです」と、演じた役柄の人物像を紹介した。

言葉の壁を越えて深まった交流!キャストが語る撮影現場の舞台裏

続いては、10人のキャストと加藤裕将監督によるクロストークへ。国際共同製作という大きなプロジェクトへの参加を知ったときの驚きや、脚本を読んだことで膨らんだ期待など、撮影に臨むまでの思いから現場でのエピソードまで、さまざまな話題が飛び出した。

坂口は「クランクインをして、ファーストシーンを振り返ると、英語だけで、日本語を一言も話していなかったんです」と国際色豊かな撮影現場ならではの経験を披露。さらに、「ここまで国際色豊かな作品を作ろうと思った心意気にまずは感謝したいです」と、作品に携わったスタッフへの思いを口にした。

イ・ジュンギは「このような大規模な作品に参加できて光栄に思います。私たちにとっても素晴らしい経験で、エネルギーを感じた時間ですが、それを皆さんにも一緒に感じていただけたらと思います。この作品が成功して、国際的な合作の方向性を提示できる作品になることを期待しています」とコメント。

笠松は、「監督とは大体7年ぶりにお仕事させてもらうことになって、加藤監督がワクワクしながら企画書を出して、『こんなことをするんだよ』『電車止めちゃうよ』とかお話されていたのを鮮明に覚えています」と振り返り、企画段階から感じていたスケールの大きさを伝えた。

満島は、「こんなにも舞台挨拶でいろんな言語が飛び交うのは、皆さんも初めてだと思います。最初にお話が来たとき、『kiDnap GAME』が『きなこゲーム』に聞こえたんです(笑)。イ・ジュンギと坂口健太郎がきなこ!?ってびっくりしました。フジテレビの新しい企画で、世界中の人ときなこを投げ合って、チャンピオンシップを決めるみたいな⋯」と勘違いしたことを暴露。満島の一言にキャスト陣からも笑いが起こり、緊張感のある作品とは対照的な、和やかな空気が会場を包んだ。

いよいよ10月6日放送スタート!登壇者から視聴者へメッセージ

イベントの最後には、代表して坂口からメッセージが。「それぞれの都市の素晴らしい役者の方々と立っているんですけど、実はドラマの中で会わない方もいるんですね。『kiDnap GAME』の参加者の方が一堂に会すのは、いまこの瞬間が初めてなのでとても嬉しく思います。この作品はそれぞれの登場人物が心を通わせたり、時には仲違いしたり、人間のいろんな感情が見える作品だと思います。壮大なスケールと共に、感情の機微を多くの方に観ていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。

日本を飛び出し、アジア各地を舞台に描かれる『kiDnap GAME』。異なる場所、異なる境遇で生きる人々が、国境を越えて一つの“ゲーム”に巻き込まれていく。その先に待ち受ける真実とは――。キャストと監督が撮影の舞台裏や作品への思いを語り合ったワールドプレミアイベントを経て、いよいよ10月6日、物語の幕が開く。

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