『いちばんすきな花』
明日いよいよ最終話
村瀬P「このドラマにしかできない仕掛けを用意。きっと特別な夜になる」
15分拡大でお届け!
4人が紡ぐ“友情”と“愛情”の行方。
『いちばんすきな花』は、いよいよ明日最終話(12月21日木)を迎えます。4人の物語を「もっと見ていたい」という数多くの声に応え15分拡大で、居心地のいい主人公たちが織り成す時間をより長くお届けしていきます。
最終話は15分拡大!自分の人生の色んな答えを探す4人の主人公が紡ぎだすラストエピソード!村瀬P「特別な夜になると思います」
これまでじっくりと丁寧に描かれてきた潮ゆくえ(多部未華子)、春木椿(松下洸平)、深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)、そしてそれを取り巻く人々の物語。椿の家に不思議と集い、同じ時間を共有することになっていった4人に訪れた突然の“居場所”とのお別れ。椿の家という“居場所”に積み重ねられていったそれぞれの思いをかみしめる中、ゆくえからの「ちょっと住みたいです」との提案で、しばらくその“居場所”に一緒に住むことを決めた4人。いよいよ迎える主人公たちの物語のラストエピソードを前に村瀬健プロデューサーも「最終回には、このドラマらしい、このドラマでしかできない仕掛けを用意しています」とコメント。まさに“特別な夜”を感じることができる最終話となります。
村瀬健プロデューサー(フジテレビ ドラマ・映画制作部)
「『いちばんすきな花』が最終回を迎えます。この4人ともう会えないかと思うと、僕自身、さみしくてたまらなくなってしまいます。あまりにも名残惜しく、少しでも長く彼らを見ていたいと思ったので、最終回を15分拡大しました。最後の最後まで、4人のことを見守っていただけたらうれしいです。そして、最終回には、このドラマらしい、このドラマでしかできない仕掛けを用意しています。きっと、特別な夜になると思います。12月21日(木)夜10時~11時09分、一緒に特別な時間を過ごしていただけたら幸せです」