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一ノ瀬颯さんが1年半ぶりに
木曜劇場に出演!
主人公の1人・春木椿の弟役
「椿の弟・楓として関われることが
とても楽しみです!」
さらに見逃し配信数が早くも
200万再生を突破!

『いちばんすきな花』では、10月19日(木)放送の第2話より、一ノ瀬颯さんの出演が決定!一ノ瀬さんにとって1年半ぶりの木曜劇場出演となります。

一ノ瀬颯さんが演じるのは主人公の1人・椿の弟役!

一ノ瀬さんが演じるのは主人公の1人・春木椿(松下洸平)の弟・楓(かえで)。実家を出て暮らしている兄とは打って変わって、実家暮らしを続けながら、親が営んでいる花屋『フラワーショップはるき』の手伝いをしています。周囲から“いい人”だと言われている兄の姿を見て、実際は会社でもプライベートでも“都合の良い人”に思われているのではと少し心配しています。そんなこともあり、婚約者と別れた兄の様子がいつも気がかりなようで…。

一ノ瀬さんは、『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(2019年3月~2020年3月/テレビ朝日系)で、コウ/リュウソウレッド役で主演を務めた後、『いいね!光源氏くん し~ずん2』(2021年6月/NHK総合)や『ドクターX~外科医・大門未知子~』(2021年10月期/テレビ朝日系)、『テッパチ!』(2022年7月期/フジテレビ系)など立て続けに抜てきされるなど、人気と実力を兼ね備えた若手俳優です。今年に入っても『Get Ready!』(2023年1月期/TBS系)や、『私がヒモを飼うなんて』(2023年3月~5月/TBS系)、『ハレーションラブ』(2023年8月~9月/テレビ朝日系)と、存在感のある役どころで見事な演技を披露し、活躍しています。一ノ瀬さんが木曜劇場に出演するのは『ゴシップ#彼女が知りたい本当の○○』(2022年1月期/フジテレビ系)以来1年半ぶりとなります。

Xで“世界トレンド1位発信”となった『いちばんすきな花』が、見逃し配信の再生数で早くも200万再生を突破!

本作第1話の「無料見逃し配信」が放送日を含む4日間<10月12日(木)~10月15日(日)>で、200万再生を大きく突破(配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)。さらに、本作の次のエピソードを見逃したくない視聴者の期待を表すかのように、TVerの“お気に入り登録”数がおよそ75万人に上っています。

また、豪華“クアトロ主演”で描かれる優しく丁寧な世界観と、心の奥に染み渡るセリフの数々に、SNS上では“#いちばんすきな花”と共に、主人公たちそれぞれのキャラクターに「共感する部分が多い」、「その気持ち分かる!」とつぶやく投稿があふれ、第1話の放送わずか30分ほどで、Xの世界トレンド1位を獲得。ほかにも“男女の友情”にハッシュタグを付けて、このドラマに関する視聴者自身の感想も多く投稿され、こちらも放送中にトレンド上位入り。まさに、本作に寄り添いながら、おのおのの感想や実体験をつぶやく投稿が相次いだことで、リアルタイムでこの物語を共有する時間が生まれました。なお、見逃し配信の再生数と同様に、番組公式アカウントもフォロワー数が増加。Xでは、放送後フォロワー数がおよそ1万人以上増え、6万人に到達。また、本作の舞台裏の様子を写真や動画で楽しむことができるInstagramのアカウントは3万人以上増え、およそ14万人に。放送と共に、この作品の世界観と最新情報を楽しみに待っているファンの期待を表す数字となっています。

2話から、優しい世界観がぎゅっと詰まったオープニング映像を初公開!

19日(木)放送の第2話では、本作のオープニング映像を放送することも決定!初回放送前に話題となったポスター撮影の際に撮られた4人の主人公の写真を使用した、新たな取り組みとも言えるオープニング映像が完成しました。4人の物語がどのように紡がれていくのか期待が膨らむビジュアルに加え、ポスター撮影も担当し、ドラマ本編の撮影を担当している市橋織江カメラマンがシャッターを切った色彩豊かな花の数々の写真も登場。繊細で、淡く優しい世界観の描写が得意な市橋カメラマンが撮った写真をストップモーション動画にすることで、1枚1枚の写真の間に見る者の感情が投影され、触れた人の心の中にそれぞれの物語が紡ぎ上げられる映像に仕上がっています。本作で描かれる4人の主人公の心の機微と共に、ぜひこのオープニング映像もじっくりとご覧ください。

思わず共感したくなる、そんな言葉やキャラクターで優しく丁寧に描かれていく木曜劇場『いちばんすきな花』本作。第1話の放送を見逃してしまった方は、ぜひ見逃し配信をチェックしていただき、19日(木)よる10時から放送の第2話に備えてください。

一ノ瀬颯さんコメント

「本作を見ている誰もが、4人のうちの誰かに共感できるような身近なストーリーだと感じました。その世界に、椿の弟・楓として関われることがとても楽しみです!椿を、幼い頃から1番近くで、かつ客観的に見てきた楓は、どこか楽観的に見えつつも、芯をつくような言葉を発することがあります。そんな楓にも共感しながらご覧いただけたら幸いです!」

村瀬健プロデューサー(フジテレビ ドラマ・映画制作部)

「おかげさまで初回放送が大反響を頂いており、心から感謝いたします。たくさんの方が“刺さった”、“共感した”と言ってドラマの中で描かれた感情や台詞(せりふ)を取り上げてくださっています。中には、ご自身の苦い思い出を語ってくださる方もいて、SNS上は、さながら4人が初めて集まった1話のリビングルームのようになっています。見た人が語りたくなるようなドラマにしたいと思ってこのドラマを企画した僕にとって、うれしい限りです。本当にありがとうございます。中でも、1話の感想で多いのが、“椿さんかわいそう、椿さんに幸せになってほしい”というものです。椿は今、日本で最も幸せを願われている男性の1人なのではないでしょうか。ドラマの中で椿に幸せになってほしいと一番思っているのが、楓です。誰よりも優しい兄・椿のことが大好きで、でも、誰よりも不器用な兄のことを誰よりも心配している弟、楓。その意味において、楓の目線は視聴者の皆さんの目線と一緒かもしれません。その楓役を、一ノ瀬颯さんに演じていただけることになりました。まさにこの役にぴったりの方だと思っています。一ノ瀬さんの魅力は、柔らかさ、だと思います。目鼻立ちのはっきりしたバキバキのイケメンにもかかわらず、強さや鋭さを感じさせるのではなく、むしろ柔和でマイルドな雰囲気を感じさせてくれる、良い意味で珍しいタイプ。そして、これも良い意味で、なのに何故か何を考えているのかちょっとわからないような雰囲気も感じさせてくれる役者さんだと思っていました。生まれた時からずっと、誰よりも優しい男・椿と一緒に過ごしてきた彼もまた、誰よりも優しい男です。でも、そんな椿が損ばかりしてきたのを誰よりも身近で見てきたせいで、彼には、兄とは違う部分もあります。“花は好きだけど、花屋は嫌い”という兄の気持ちを知った上で、家業の花屋を手伝い続けている楓の本音がどこにあるのか?優しそうだけど、ちょっと何を考えているのかわからない雰囲気を持っている一ノ瀬さんが、きっと興味深く、面白く演じてくださることと思います。今後の展開と共に、ご期待ください」

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