インタビュー

「私を呼ぶのは…?」主演 森迫永依インタビュー
怖い話は好きですか?
好きです。話すことよりも聞くことが好き。怖いもの見たさで、怖いけれど聞きたいという感じです。
怖いドラマや映画なども見ますか?
あんまり見ないです。画像とかやっぱり怖いので。「ほん怖」は、そんなに血を吐き出すとかないから、「ほん怖」みたいなものは好きです。
台本もらったときの感想は?
怖くて誰かが隣にいないとひとりでは読めない感じでした。
実際に恐怖体験をしたことは?
お化けを見たことはあります。霊感があって、よく見るんです。お化けとか見ても、もう平気で全然怖くない。最初に見たときは何だろって思ったけれど、最近になると慣れてしまいました。
最初に見たのはいつ?
3歳くらいのときだと思います。私は覚えていないんですが、両親が言っていたのは、そのとき何もない天井を見て笑っていたって言っていました。本当にビックリしました。
今回のドラマで注目してほしいところは?
表情の変化。いつもと違うと思います。その時々で表情にすごい変化があるので、そこに注目してほしいです。
お化けは怖くないということですが、永依さんにとって本当に怖いものはなんですか?
怒ったときのママです(笑)わがままや、生意気なことを言ったり、勉強しなかったりすると怒られます。そして好きなもの(ニンテンドーDS)を没収されるのが一番の恐怖です(笑)
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