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2019.01.23更新

報道・情報

誰もが知る事件の誰も知らない新事実とは?

土曜プレミアム
『報道スクープSP 激動!世紀の大事件VI~平成衝撃事件簿の真相~』

  • 1月26日(土)21時~23時10分

日本を震撼させた数々の重大事件から、私たちの記憶に強く残る出来事を厳選し、新たな取材と共にお送りする人気特番の第6弾。報道局だけが持っている秘蔵の映像をふんだんに使うのはもちろん、新たな取材を敢行して得られた新証言で“誰も知らなかった新事実”を発掘していきます。

JALニアミス事故…衝突寸前!急降下の機内で一体何が?

2001年1月31日、駿河湾上空でJAL907便とJAL958便があわや衝突という前代未聞の【ニアミス事故】が発生。もし2機が接触していたら、大惨事に…。その時、一体何が起きていたのでしょうか。原因の一つが、新人管制官による“言い間違い”でした。新人の指導にあたっていた女性教官もミスに気付かず、パニック状態に陥ってしまいます。間違った指示を受けてしまった巨大な旅客機の運命は…。機内では、ちょうど飲み物のサービスが始まったところで、客室乗務員はカートを押しながら通路を歩いていました。乗客たちもリラックスし、シートベルトを外したばかりの人たちが多かったのです。急激に降下した機体…乗客は次々と飛び跳ね、頭を天井に打ち付け、赤ちゃんまで宙に浮いてしまう事態に。飲み物を配っていた客室乗務員はカートごと天井に突き刺さり、姿が見えなくなった人もいたとのこと。初めて明かされた機内のパニックの詳細…、“平成最悪”ともいえるニアミス事故の真相に迫ります。

鬼怒川決壊 電柱にしがみついた男性の死闘3時間全記録

2015年9月、鬼怒川が決壊し、茨城県常総市は大水害に見舞われました。フジテレビの報道ヘリだけが撮影した鬼怒川決壊直後の映像…そこには、濁流に耐えながら「電柱にしがみつく男性」の姿が…。しかも、その男性の目の前で、妻と息子がいる我が家が流されてしまったのです。あの時、壮絶な救出劇の裏で何があったのでしょうか。今回特別に取材に応じてくれた男性が初めて明かした、生死をさまよった3時間と自衛隊による救出劇の一部始終を実際の映像とともに伝えます。

人食いグマ「スーパーK」連続殺人事件

2016年5月~6月にかけて、秋田県鹿角市の山麓で、凶暴なツキノワグマ“スーパーK”に襲われたとみられる4人が命を落としました。番組では、この凶悪グマの襲撃から生還した被害者たちの初証言によりスーパーKの恐怖に迫ります。本来、ツキノワグマは、木の実などを好み人間の気配がしたら逃げていく習性があるといいます。しかし、なぜ“スーパーK”は音や火をも恐れることなく、人間を襲ったのでしょうか?しかも、4人の犠牲者たちはただ襲われただけでなく、脇腹などをクマに食べられていたのです。なぜ、凶暴ではないと信じられてきたツキノワグマが人肉をむさぼったのでしょうか?そこには、深くも悲しい人間との関わりが明らかに。40年以上ツキノワグマの生態を調べている研究者、そして凶悪グマを駆除するために立ち上がった“熊撃ち名人”らにも単独取材。数々の貴重な初証言を基に、“人喰いモンスター”vs“熊撃ちの名人”の闘いを描きます。

コメント

チーフプロデューサー・石田英史(報道局報道番組部)

「『激動!世紀の大事件』過去5回の放送では、当時を知る人だけでなく、事件を全く知らない若者たちからも大きな反響をいただくことができました。それは、ひとえに時代を超えて変わらない【人間の愚かさ】や【たくましさ】を、今に通じる普遍的なテーマとして緻密な取材で浮かび上がらせたからに違いありません。第6弾となる今回は、【平成】に起きた3つの事件を取り上げます。航空機ニアミス事故は【ヒューマンエラー】、鬼怒川決壊は【大水害、大雨などの防災】、人食いグマ“スーパーK”事件は【人間と野生動物との共生】という、今に通じるテーマを改めて考えるきっかけになればと思います。そこには、必ず現代を生きる私たちが学ぶべき教訓があるはずです」

番組概要

番組名
土曜プレミアム『報道スクープSP 激動!世紀の大事件VI~平成衝撃事件簿の真相~』
放送日時
1月26日(土)21時~23時10分
スタッフ
チーフプロデューサー
石田英史
総合演出
加藤健太郎
制作
フジテレビ報道局

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。