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2018.10.31更新

バラエティ・音楽

「芸人としては、これでダメかと思った…」

直撃!シンソウ坂上

  • 11月1日(木)21時~21時54分

11月1日(木)の『直撃!シンソウ坂上』では、1998年9月に結成、2007年に『M-1グランプリ』の王者となったサンドウィッチマン(伊達みきおさん、富澤たけしさん)を特集します。お笑い芸人としての活動だけではなく、「みやぎ絆大使」「東北楽天ゴールデンイーグルス応援大使」「ベガルタ仙台市民後援会名誉会員」などを務め、「好きな芸人ランキング」でも常に上位にランクインする彼らを語る上で避けて通れないのが、2011年3月11日に起こった「東日本大震災」。

当時、東北でのレギュラー番組の撮影で宮城県・気仙沼市でロケを行っていたサンドウィッチマンの二人は、撮影の合間に「東日本大震災」に被災しました。番組では、その際に撮影された映像や、番組関係者の証言をもとに、彼らに坂上忍さんがインタビューをする形で当時を振り返っていきます。地震発生時に海沿いにいたサンドウィッチマンの二人は、近くの安波山(あんばさん)に避難し津波から逃れました。安波山の上で、津波が街をのみ込んでいく光景を目の当たりにした二人を、恐怖と無力感が襲います。この経験がサンドウィッチマンの運命を変え、彼らは芸人人生を懸けた3つの決断を下します。

1つ目の決断は、被災からわずか5日後に行った義援金「東北魂」の立ち上げ。その際に行った会見で、「(被災地に)笑いを届けたいですが、それはまだ違うと思う」(伊達さん)、「(震災当時)気仙沼にいたのも、こうやって生きて帰ってしゃべっているのも偶然ではない」(富澤さん)と、真摯に語った二人。その表情は、彼らのパブリックイメージからはかけ離れたものでした。

2つ目の決断は、放送前日にオファーされたラジオ番組「オールナイトニッポン」の特別番組への出演。急きょ、宮城県内でも放送されることとなったこのラジオ番組の冒頭で、何を語るべきなのかを放送直前まで悩んだという二人。避難所で番組を聴いている方々にとって「笑い」は必要なのか、伊達さんは当時について「今までの仕事で、一番難しかったかもしれないです」と語ります。番組では、そのラジオ番組の冒頭部分を紹介、果たして彼らの下した結論とは!?

そして、3つ目の決断は被災地でのお笑いライブの開催。サンドウィッチマンは、震災後に幾度となく被災地を訪れ、その際に被災者の方々から漫才やコントを希望されることもありましたが、実際にお笑いライブを開催するまでには1年以上の月日を要しました。坂上さんは、その間の葛藤について二人に迫ります。番組では2012年7月に震災後、初めて岩手県・大船渡市で彼らが行ったお笑いライブの映像を公開。さらに、2012年から彼らが毎年開催している、東京のお客さんと一緒に東北の被災地に行く「東北応援バスツアー」の取り組みなども紹介していきます。「芸人としてはこれでダメかと思った…」と、“芸人廃業”まで覚悟したサンドウィッチマンの二人の知られざる苦悩、葛藤、決断に迫る、11月1日(木)放送の『直撃!シンソウ坂上』をお見逃しなく!

番組概要

タイトル
『直撃!シンソウ坂上』
放送日時
11月1日(木)21時~21時54分
出演者
MC
坂上忍
出演
サンドウィッチマン(伊達みきお、富澤たけし)
スタッフ
チーフプロデューサー
小仲正重
総合演出
島本亮
ゼネラルプロデューサー
石塚大志
プロデューサー
  • 挾間英行
  • 大川友也
演出
山﨑貴博
制作
フジテレビ 第二制作室

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。