番組・イベント最新情報「とれたてフジテレビ」

2018.10.29更新

ドラマ

片平なぎさ主演の『赤い霊柩車』第37弾!

左から)神田正輝、片平なぎさ

左から)神田正輝、片平なぎさ

金曜プレミアム
『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車37 猫を抱いた死体』

  • 11月16日(金)19時57分~21時55分
左から)山村紅葉、片平なぎさ

左から)山村紅葉、片平なぎさ

片平なぎささんが主演を務める『赤い霊柩車』。1992年に第1作が放送されて以来、根強い人気を誇る同シリーズ。”サスペンスの女王”の本領発揮となる約2年半ぶり、待望の最新作が登場します!
1993年に原作が発表されたこの「猫を抱いた死体」は、今回が初の映像化。テーマは「親子の絆」そして「祇園のおきて」。このふたつのキーワードを軸に、京都・祇園を舞台とした愛憎劇が繰り広げられます。
片平さん演じる明子のフィアンセ・春彦役の神田正輝さんをはじめ、狩矢警部役の若林豪さん、そして石原葬儀社のふたり、大村崑さん、山村紅葉さんといったおなじみのメンバーが今回もそろい踏みします!

あらすじ

出張で京都へやってきたフィアンセの黒沢春彦(神田正輝)と祇園・花見小路を散策中に、父との思い出の品“金平糖”を見つけ、子供の頃を懐かしむ石原明子(片平なぎさ)。さらに、春彦が今度京都府内に新設予定の医科大学にやってくるかもしれないと聞かされ、すっかり上機嫌に。
その後、“甘味喫茶かざみ屋”の前を通りかかった明子に、声をかけてきたのは“祇園で一番元気”と言われている芸子の豊駒(佐藤仁美)、そして舞妓姿になっている良恵(山村紅葉)だった。「恥ずかしいわ。うちのきれいなとこ見られてしもて」とすっかりその気になっている良恵だったが、そんな彼女を不思議そうに見つめる明子に「豊駒さんと僕の仕業です」と爽やかな笑顔で声をかけてきたのは、エプロン姿の店主・森岡道夫(宮下裕治)だった。「良恵さんが舞妓さんをうらやましそうに見ていたので、豊駒さんと2人で、良恵さんに舞妓さんになってもらったんです」。そう語る道夫の胸には、彼が「僕の家族」と言う猫のモモが抱かれていた。
ある朝、いつものように出勤してきた明子に大慌てで声をかける良恵。なんと道夫が転落死したとの連絡が知り合いから入ったという。そしてその直後、石原葬儀社に一本の電話が。その主は、“ましや呉服”の社長・増谷康弘(佐戸井けん太)。そして用件は、道夫の葬儀の依頼だった。
京都府警捜査一課・狩矢警部(若林豪)、橋口警部補(松永博史)、鑑識の野村浩一(山口竜央)らによる現場検証では、小雨降る夜、迷子になった道夫の飼っていた猫のモモを助けようとした際に足を踏み外し、斜面の上から転落死。その胸にはモモの亡きがらが抱かれていた…という道夫だったが、明子の中では何かがずっと引っかかり続けていた。

事件の真相に迫るにつれて見えてくる、人間模様、祇園のおきて、そして親子の絆。京都に生きる人々の、それぞれ複雑に入り組んだ思いを、明子は解きほぐしていくことができるのか!?

左から)松永博史、若林豪、片平なぎさ

左から)松永博史、若林豪、片平なぎさ

手前左から)江波杏子、大村崑 後ろ)山村紅葉

手前左から)江波杏子、大村崑
後ろ)山村紅葉

出演者コメント
Q.シリーズ37作目。1992年に開始以来、26年に渡って続く人気作で、フジテレビ2時間ドラマシリーズ最長記録更新中です!人気の秘訣は?
  • 片平なぎさ「ローソクの灯りに明子の浮かぶ明子の幽玄な世界と、石原葬儀社の秋山と良恵の夫婦漫才で始まる『赤い霊柩車』。いつもそこにある、あたり前の景色のような安心感が、見てくださる皆様にほっこり感を感じてもらっているのかもしれませんね」
  • 神田正輝「視聴者の皆様や番組スタッフ・共演者の方々に支えられて37作品目を迎えることができました。誠に有難う御座います。毎回これが1作目という気持ちで、いい緊張感を持って撮影に臨んでいます」
Q.ロングシリーズであるがゆえの苦労はございますか?
  • 片平「苦労はありません。撮影中は楽しいことばかりです。でも今回に限っては…”二度の台風”と”こがらし1号”に見舞われ、シリーズ始まって以来一番ヒヤヒヤしたかもしれません」
  • 神田「物語の展開が読めないようにすること、ですかね。明子との推理の場面などは、良い意味で視聴者の皆様を裏切ることができるように心がけています」
Q.この26年間で、明子さんと春彦さんに変化はございましたか?
・演じるキャラクターとしての変化は?(明子さんと春彦さんは、ずっとフィアンセの関係ですが、役作りに変化などございますか?)
・また、それぞれ役者人生26年を振り返って、変化は?役者としてのスタンス、姿勢などに変化はございますか?お教えください。
  • 片平「26年は長いです!”年をとるな”と言うほうがムリ!でも挑戦はしたい。明子が春彦さんに抱く恋心が色あせないように…。正直、長い道のりの途中、年をとらない設定に苦しさ、つらさを感じた時期もありましたが、ある時霧が晴れたかの様に吹っ切れ、それからは私にとって『赤い霊柩車』は大切にしたい特別な作品となりました!まずは目標“40作”です!」
  • 神田「年齢を重ねていくごとに、見た目や雰囲気は変わっているでしょう。ただ、毎回が初回と思い撮影に取り組んで、『赤い霊柩車』というカラーは変えないように気を付けています」
狩野雄太(フジテレビ編成部)

「約2年半ぶり、シリーズ37作目を放送することが出来て大変うれしく思います!『猫を抱いた死体』は山村美紗先生の数ある原作の中の”葬儀屋社長探偵 石原明子シリーズ”で未映像化の作品を基に初映像化したものです。祇園という土地に生まれた者たちの掟とはどういう事なのか?そして本当の親と子の関係とはどういう事なのか?更にタイトルの通り、猫を抱いた死体から始まる予想外のトリックが張り巡らされた物語になりました。あらゆる世代の方に楽しんで頂けるドラマだと思いますので、是非リアルタイムで謎解きをしながらご覧頂けると幸いです」

番組概要

タイトル
金曜プレミアム
『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車37 猫を抱いた死体』
放送日時
11月16日(金)19時57分~21時55分
出演者
  • 石原明子…片平なぎさ
  • 黒沢春彦…神田正輝
  • 狩矢警部…若林豪
  • 秋山隆男…大村崑
  • 内田良恵…山村紅葉
  • 志村綾乃…江波杏子
  • 豊駒…佐藤仁美
  • 駒菊…映美くらら
  • 増谷康弘…佐戸井けん太
  • 早川総一郎…見栄晴
  • 杉村五郎…諏訪太朗
ナレーター
石井正則
スタッフ
原作
山村美紗『猫を抱いた死体』より
脚本
石原武龍
プロデューサー
八木亜未(大映テレビ)
監督
本橋圭太
企画協力
野木小四郎(大映テレビ)

※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。