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2017.10.13更新

CS

完成披露試写会&記者発表!

    第4回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品『青い鳥なんて』

    • 10月22日(日)23時~23時50分
      フジテレビTWO ドラマ・アニメ/フジテレビTWOsmart

    CS放送フジテレビONE/TWO/NEXTでは、昨年8月末から第4回「ドラマ甲子園」で高校生を対象にした脚本を募集し、厳正な審査の結果、大賞は東京都在住で17歳の高校2年生・栗林由子さんの『青い鳥なんて』に決定しました。高校2年生が大賞を受賞したのは今回が初めてで、栗林さんは今年の夏休みにドラマの監督という初めての経験をし、ドラマの撮影から仕上げまでを行いました。栗林さんが脚本と監督を務めた『青い鳥なんて』は、夏休み最後の一日に起きた出来事を通して高校生のリアルな恋や友情を描いた作品です。このドラマの完成披露試写会と記者発表には、監督のほかに主演の飯豊まりえをはじめ、杉野遥亮、中村ゆりかといったフレッシュなキャストが登壇しました。

    コメント

    栗林由子監督

    「大賞の知らせをいただくまでは今ここで自分が話していることなど想像もできませんでした。この3~4カ月の自分の変化に一番自分が驚いています。最初はこれからどんなことが起こるんだろうとワクワクしていましたが、撮影が始まると自分の弱さや考えの甘さを思い知らされて苦労しました。と同時にドラマ撮影の醍醐味を味わうことができ、それはドラマ甲子園ならではのことだと思いました」

    飯豊まりえ

    「監督が真っすぐだったので、真っすぐであたたかな青春ドラマができました。たくさんの方に見てもらいたいと思います」

    杉野遥亮

    「監督とみんなで一緒にものづくりをしている感じがすごくあって、僕にとって楽しい現場でした。この作品が皆さんに届くことがとてもうれしいです」

    中村ゆりか

    「実際に高校生が脚本から監督まで務めるという今までにない距離感で撮影ができ、私にとっても貴重な体験になりました。この企画に参加させていただけたことをとてもうれしく思っています」

    Q. 栗林監督の印象について
    • 飯豊まりえ「監督の意思がすごくはっきりしていたので、こちらが1で言ったら10で返してくれてイメージしやすかったです」
    • 杉野遥亮 「最初に本読みをした時に、初めて言われたことがあって、“棒読みやめていただけますか?”って。あー、ストレートだなーって。キビシイな、って思いました(笑)」
    • 中村ゆりか「発想力が豊かでキャラクターの構成がしっかりしていました。私が演じるなずなちゃんは女の子からは嫌われるような役になりそうなところを、見せ方としては否定的にならないような役にしたいという監督の希望もあって、話し合いながら進めました」
    Q. 監督して大変だったこと
    • 栗林監督 「ドラマの撮影自体が初めてのことだったので、何もわからずまわりに迷惑をかけたり、自分の考えが浅くてうまくいかずすごく大変だったんですが、想像以上のシーンが撮れた時は、本当に自分は幸せ者だなって思いました。一番強く感じたのは最後のシーンです。飯豊さんも杉野さんもすごくいい顔をされていて、このドラマが撮れてよかったなと思いました」

    あらすじ

    8月31日、夏休み最後の日。高校2年生の麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ)は彼氏の水野海斗が浮気していると思い、別れようとしていた。同じ時、清楚なお嬢様の同級生、吉井なずなは学年一の秀才、関谷紘一のことが気になっていた。勉強していた紘一は図書館の外のベンチに“青い鳥”がいるのを見つける。ちょうどそこにやけになった夏恋愛が下り坂を自転車で駆け下りて来て、紘一とぶつかりそうになる。夏恋愛と紘一は青い鳥を預けるため、離れた町にある鳥の病院まで届けに行くことに。それまでほとんど話したことのなかった二人だが向かう道中でお互いの事を少しずつ話し出す。海斗への想いに悩む夏恋愛と恋愛は無駄だと言う紘一は全く意見がかみ合わない。しかし、話していくうちに少しずつ互いに影響を受けはじめ、そこには友情らしきものが…。一方、海斗にはなかなか夏恋愛に言い出せない事情があった。そんな高校生たちの“青い鳥”をめぐる夏休み最後の一日の出来事をリアルに描く。

    「ドラマ甲子園」企画趣旨

    高校時代は一番感受性が高く、クリエイト能力が花開く時期。テレビドラマでも、映画でも、演出家は脚本が書けてこそ、演出能力を発揮できるのです。そこで、CS放送フジテレビONE/TWO/NEXTでは、演出家の才能発掘のため、2014年から「ドラマ甲子園」を立ち上げました。
    年1回、全国の高校生に広く呼びかけ、1時間のドラマ脚本を募集。大賞に選ばれた脚本は、執筆者本人の演出で、プロのスタッフがサポートし、プロの俳優たちの出演で、テレビドラマとして制作。CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ(フジテレビTWOsmartでも配信予定)にて放送します。
    10代の若い感性と、時代の空気を反映するビビッドな感覚が織りなすドラマは、大きな反響を呼ぶことでしょう。これは、単なる映像フェスティバルではなく、脚本コンペティションを経て演出もする、「ディレクター虎の穴」なのです。

    <大賞>1作品
    『青い鳥なんて』栗林由子(17歳、東京都在住)
    <佳作>3作品
    『私のこと』種村公誠(17歳、静岡県在住)
    『線香花火』辻本新(17歳、兵庫県在住)
    『違法派遣』橋野透弥(16歳、埼玉県在住)

    ※敬称略

    番組情報

    タイトル
    第4回「ドラマ甲子園」大賞受賞作品『青い鳥なんて』
    放送チャンネル
    CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ
    放送日時
    10月22日(日)23時~23時50分
    放送回数
    全1話
    放送形式
    VTR
    キャスト
    • 麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ) … 飯豊まりえ
    • 関谷紘一(せきや・こういち) … 杉野遥亮
    • 吉井なずな(よしい・なずな) … 中村ゆりか
    • 路上ミュージシャン・平町 … マキタスポーツ
    • ほか
    スタッフ
    監督・脚本
    栗林由子
    主題歌
    「青い鳥なんて」歌:マキタスポーツ
    製作
    清水賢治
    制作統括
    • 手塚久
    • 窪田正利
    • 五百城重典
    プロデュース
    鹿内植
    プロデューサー
    後藤妙子(バンエイト)
    制作著作
    フジテレビ

    メイキング番組概要

    タイトル
    第4回「ドラマ甲子園」メイキング
    『ワタシが監督なんて~女子高生監督が悩んだ夏~』
    放送チャンネル
    CS放送フジテレビTWO ドラマ・アニメ
    放送日時
    9月より随時放送中
    第5回「ドラマ甲子園」脚本募集!

    1時間ドラマの長さの脚本(400字×50~65枚程度)を提出していただきます。
    (脚本テーマは自由です。未発表のオリジナル作品に限ります)

    応募資格
    現役高校生1・2・3年生の方
    募集期間
    2017年10月~2018年3月31日まで(当日の消印有効)
    大賞(1作品)、佳作

    ※大賞受賞者には受賞作品の監督をしていただきます。プロのスタッフが全力でバックアップ!
    詳しくは、オフィシャルHPまで!

      ※掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。