第37回フジテレビヤングシナリオ大賞『もうええわ』

2026.09.25更新

ドラマ

平岩紙、紺野まひる、坪倉由幸、JP、徳永ゆうきの出演決定!脚本・河内大輝が撮影現場へ!佐野晶哉×山時聡真と交流し見届けた“ドラマ誕生の瞬間”ヤングシナリオ大賞の名作がTVerに集結!

左から)山時聡真、佐野晶哉

第37回フジテレビヤングシナリオ大賞『もうええわ』

10月3日(土)13時30分~14時30分 ※関東ローカル

フジテレビでは、10月3日(土)13時30分から関東ローカルにて、『もうええわ』を放送する。本作は、日本ドラマ界を代表する脚本家を数多く輩出してきた「フジテレビヤングシナリオ大賞」のうち、第37回目の審査にて大賞を受賞した脚本をドラマ化した作品。
佐野晶哉(Aぇ! group)と山時聡真がW主演を務める本作だが、このたび、平岩紙、紺野まひる、坪倉由幸(我が家)ら豪華キャストの出演も決定!撮影現場には大賞を受賞した作品の“生みの親”である、脚本・河内大輝も応援に駆けつけ、佐野や山時と熱く言葉を交わした。

◆“時に友達、時に母”の平岩紙、“肝っ玉母ちゃん”の紺野まひる、2人の人生を揺らす敏腕マネージャーに坪倉由幸!

本作は、漫才で芸人になり人生一発逆転を狙う少年・松岡颯斗<まつおか・はやと(18)/佐野>と、吃音(きつおん)を抱えながらその熱意に引きずられるようにして漫才の世界に飛び込んだ少年・谷本凌<たにもと・りょう(18)/山時>、2人の青春を描くハートフルコメディ。

「その喋り方は、武器になる」

高校で運命的に出会った2人はコンビを結成し、全国学生お笑い大会優勝を目指して走り出す―!

左から)山時聡真、佐野晶哉

山時演じる谷本凌の母・谷本皐<たにもと・さつき>役には平岩紙。吃音に悩み、自分に自信を持てずにいる息子を温かく見守り続ける皐。親子ながら、普段は凌と親しい友達のように軽妙なやり取りを交わしながらも、悩みを抱える凌に「青春時代は自分のやりたいことを思い切りやればいい」と励まし、凌が前へ進む勇気を与える愛情深い母親である。
平岩はこれまでに『ホットスポット』(2025年/日本テレビ)、『監察医 朝顔』(2019年他/フジテレビ)など数々の名作に印象的な役で出演。凌との温かな会話が、見るものの心をじんわりと溶かしていく。

左から)平岩紙、紺野まひる

そして、紺野まひるが演じるのは、佐野演じる松岡颯斗の母・松岡有紗<まつおか・ありさ>。有紗は、親子で営む「スナックありさ」の看板ママで、思ったことを次々と口にする底抜けに明るい性格の持ち主。初対面の凌にも物おじせず接する豪快さを持つ。一方で、家計を背負いながら息子の夢を陰で支え続ける愛情深い母親でもあり、将来有望な息子の活躍を誰よりも楽しみにしている。「支える側にも人生の楽しみがある」と語るその姿は、颯斗にとって大きな心の支えであり、凌にも大きな影響を与えていく。
平岩同様、『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(2007年他/フジテレビ系)や『波うららかに、めおと日和』(2025年/フジテレビ系)など多くの話題作に出演してきた紺野が、本作では“肝っ玉母ちゃん”として、また新しい姿を見せる!

さらに、学生お笑い界で注目を集める颯斗と凌の才能にいち早く目を留め、二人の前に現れるキーパーソン、大手芸能事務所の敏腕マネージャー・築地勝<つきじ・しょう>を演じる坪倉由幸(我が家)。築地は、穏やかな物腰の一方で、芸能界の厳しい現実を冷静に見据える現実主義者でもある。築地が放った言葉は二人に大きな衝撃を与えるが、結果としてそれぞれが夢や将来、自分たちの関係と向き合うきっかけとなっていく。
芸人ながら、『リボーン ~最後のヒーロー~』(2026年/テレビ朝日系)、『推しの殺人』(2025年/読売テレビ・日本テレビ系)などドラマにもひっぱりだこの坪倉。眼光鋭くカリスマ性をまとった築地を鮮やかに演じる。

加えて、JPや徳永ゆうきも有紗が営むスナックのなじみの客として出演。心ほどく軽快な掛け合いで店内を盛り上げ、時には颯斗たちを見守る存在として物語に彩りを添える。個性豊かな大人たちに囲まれながら成長していく2人の姿にも注目だ。

上段左から)平岩紙、紺野まひる、坪倉由幸
下段左から)JP、徳永ゆうき

◆脚本・河内大輝が撮影現場で佐野晶哉×山時聡真と意気投合!リアル“お笑いの聖地”で漫才撮影

本作の撮影期間中には、脚本を手がけた河内大輝も現場に駆けつけた。応募総数1477作品の中から大賞に輝いた本作。普段は現役のCMプランナーとして第一線で活躍する河内だが、ドラマの撮影現場に足を運ぶのは初。撮影の合間には真剣な表情でモニターをのぞき込み、作品への思い入れをのぞかせていた。自ら書いた脚本がキャスト、スタッフの手によって立体的な作品へと姿を変え、チーム一丸となって作品が作り上げられていく光景には心を打たれた様子で、感慨深げに目を細めた。

左から)佐野晶哉、河内大輝、山時聡真

また、本作の主演の1人である佐野は関西出身だが、河内も同じく関西出身。初対面ながら意気投合した2人は、地元トークが始まると話が止まらず、ボケとツッコミの応酬を繰り広げるなど早くも息ぴったり。山時がその輪の中へ入ると、さらにヒートアップ!気が付けば3人による軽妙な掛け合いが始まり、“即席漫才トリオ”が誕生。作品さながらの笑いに包まれたひとときに、スタッフからも思わず笑みがこぼれていた。

そして、本作の中でも超重要な全国学生お笑い大会の舞台は、なんと『M-1グランプリ』の予選などでも使用された実績のある“お笑いの聖地”とも言えるステージにて撮影。実際の漫才師たちも立ってきた舞台に足を踏み入れた佐野と山時は、一気に役への没入感を高め、本番前から気迫十分。客席の熱気や独特の緊張感が漂う空間の中で繰り広げられた2人の渾身(こんしん)の漫才シーンは、本作屈指の見どころとなっている!今回解禁された場面写真では、主演の2人が涙ながらに手を取り合う姿も映し出されるが、果たして大会優勝の夢はいかに…!?

◆超豪華ラインナップ!野島伸司、野木亜紀子、生方美久の“原点”作品の配信も決定!

そして、本作の放送1週間前の、あす9月26日(土)からTVerで配信される『フジテレビヤングシナリオ大賞』過去作品・関連作品が決定!直近の『人質は脚本家』や、『高額当選しちゃいました』の他、野島伸司が脚本を手がけた『時には母のない子のように』(第2回ヤングシナリオ大賞受賞作品)や野木亜紀子の『さよならロビンソンクルーソー』(第22回ヤングシナリオ大賞受賞作品)、生方美久の『踊り場にて』(第33回ヤングシナリオ大賞受賞作品)など日本ドラマ界を代表する脚本家たちの歴史的作品も配信される。
こちらも是非ご期待いただきたい!

『もうええわ』開幕まで残すところあと8日!
本日以降、地上波やYouTubeなどでも新ティザー映像を解禁する他、公式SNSでは一層盛りだくさんの情報を発信。放送をどうぞお楽しみに!

【番組概要】

第37回フジテレビヤングシナリオ大賞『もうええわ』
<放送日時>
10月3日(土)13時30分~14時30分
※関東ローカル
※TVer・FODにて放送終了後2週間無料配信予定
<キャスト>
佐野晶哉(Aぇ! group)、山時聡真、坪倉由幸(我が家)、紺野まひる、平岩紙 他
<脚本>
河内大輝(第37回ヤングシナリオ大賞受賞)
<プロデュース>
栗原彩乃
郷田 悠(FCC)
<演出>
竹井啓悟
<制作協力>
FCC
<制作著作>
フジテレビジョン

【フジテレビヤングシナリオ大賞概要】

1987年に創設された、テレビドラマで活躍する若手脚本家を募集・育成するためのシナリオ公募。ドラマ・映画制作の現場に携わるフジテレビ関係者メンバーで厳正に審査される。受賞作品は特典としてフジテレビにてドラマ化されるため、作品を選んで終わりではなく、一緒にドラマを作っていくことにより、即戦力となる脚本家として活躍する人材を育成することを目的としている。大賞には賞金300万円、佳作には賞金各50万円が贈呈される。将来性のある脚本家を発掘・育成する若手脚本家の登竜門と言われ、2020年、一般社団法人「放送人の会」が主催する「放送人グランプリ2020」を受賞した。

≪主な受賞者≫
坂元裕二(第1回大賞・『東京ラブストーリー』『最高の離婚』『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』他)
野島伸司(第2回大賞・『愛という名のもとに』『101回目のプロポーズ』『ひとつ屋根の下』他)
橋部敦子(第6回佳作・『僕の生きる道』『フリーター、家を買う』『知ってるワイフ』他)
浅野妙子(第7回佳作・『大奥』『ラスト・フレンズ』他)
安達奈緒子(第15回大賞・『コード・ブルー 3rd season』『透明なゆりかご』他)
黒岩 勉(第20回佳作・『謎解きはディナーのあとで』『僕のヤバイ妻』『アンサング・シンデレラ』他) 野木亜紀子(第22回大賞・『逃げるは恥だが役に立つ』『アンナチュラル』他)
生方美久(第33回大賞・『silent』『いちばんすきな花』他)

フジテレビヤングシナリオ大賞受賞作品・関連作品のTVer無料配信概要

≪配信期間≫
9/26~10/17 
≪配信作品≫
『時には母のない子のように』(第2回ヤングシナリオ大賞)
『アンプラグド(unplugged)』(第17回ヤングシナリオ大賞)
『さよならロビンソンクルーソー』(第22回ヤングシナリオ大賞)
『超限定能力』(第27回ヤングシナリオ大賞)
『リフレイン』(第29回ヤングシナリオ大賞)
『ココア』(第30回ヤングシナリオ大賞)
『パニックコマーシャル』(第31回ヤングシナリオ大賞)
『サロガシー』(第32回ヤングシナリオ大賞)
『踊り場にて』(第33回ヤングシナリオ大賞)
『瑠璃も玻璃も照らせば光る』(第34回ヤングシナリオ大賞)
『高額当選しちゃいました』(第35回ヤングシナリオ大賞)
『人質は脚本家』(第36回ヤングシナリオ大賞)
『最寄りのユートピア』
『ドビュッシーが弾けるまで』

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。