2026.09.21更新
ドラマ
左から)沢村一樹、八嶋智人
10月12日初回放送スタート 毎週(月) 21時~21時54分 ※初回15分拡大
『救命病棟24時』は救命救急の現場で命に向き合う医師や看護師たちの姿を描く医療ドラマ。1999年に誕生し、第6シリーズとなる今作により、現代を舞台にしたフジテレビ制作の連続ドラマにおいてシリーズ最多記録を更新。数ある医療ドラマの中でも圧倒的な存在感を放つ金字塔が、2013年の第5シリーズ以来、13年ぶりに復活する!孤高の天才救命医・進藤一生(しんどう・いっせい)を演じる江口と、かつて彼の下で学び数えきれない命を救ってきた救命医・小島楓(こじま・かえで)を演じる松嶋が16年ぶりに再集結。そして今作から、木戸大聖、萩原利久、白石聖、横田真悠、中山翔貴、杏花、宮野真守、金田哲、長井短、田島亮、谷恭輔が新たに出演する。
情報を解禁するたびに、SNSなどでさまざまな関連ワードがトレンド入りを果たすなど大きな注目を集め、番組Instagramのフォロワー数が早くも11万人を突破!また、SNSやHPなどでは「『救命』を見て、医師を志し、救命医になりました。新シリーズが楽しみ」、「進藤先生と小島先生、2人そろった姿がまた見られるなんて!」という期待と歓喜の声が数多く寄せられている。
誕生から27年―。時代の変化とともに変わる医療業界の状況や問題が描かれるのも見どころのひとつだ。今作のテーマは「変わりゆく時代の中で失ってはいけないもの」。「働き方改革」や「世代間の違い」、「次世代の成長」、そして「命の選択」などの題材が描かれる。
小島は再び都立第三病院救命救急センターに戻ってきていた。副センター長として若手医師たちを育て、チームを作っていこうと使命を抱くが、合理性を求める若手医師、看護師たちと、働き方や患者との向き合い方などで価値観の違いが生じる。変わるべきものは変えながら、それでも医師として失ってはいけないものとは何なのか…。そんな悩みを抱えている折、ある出来事をきっかけに進藤と再会。数々の命と向き合ってきた進藤と小島は、若者たちとぶつかり、時には自らの価値観も問い直しながら、救命医として大切なことを伝えていこうとするが…。新たな命の物語が、いま幕を開ける!
沢村が演じるのは、都立第三病院の院長、落合雅人(おちあい・まさと)。かつては同病院の救命救急センターに勤めていて、自身も進藤に命を救われた過去を持つ。現在は病院の経営を任される立場となり、院長としての責務と採算性の狭間(はざま)で葛藤しながら、病院のために時に現場から冷たいと思われるような現実主義的な決断を下すことも。救急医療体制の改善と後進育成のため、他病院で労働環境改革を成功させた実績のある小島を呼び戻す。
沢村は1996年に俳優デビューし、1999年に『救命病棟24時』(第1シリーズ)にレギュラー出演。その後、『DOCTORS~最強の名医~』シリーズ(テレビ朝日系)や『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』シリーズ(フジテレビ系)の人気作で主演を務めるなど、確かな演技力で高い評価を集める。俳優デビュー30周年を迎えた今年も、『水曜日、私の夫に抱かれてください』(テレビ東京)で初の連ドラチーフ監督を務めるほか、今作と同クールの連続ドラマ『ボーダーズ 警視庁特殊事件対策班』<テレビ東京系/10月16日(金)よる9時~初回放送開始>で主演を務めるなど、常に話題の的となっている。日本のエンターテインメント界の第一線を走り続ける沢村が27年ぶりにシリーズ復帰を果たす!(※注釈)
「医師を演じる際の原点がこの作品」と語る沢村は、27年前と同じ役での出演に「懐かしいメンバーとの共演に嬉(うれ)しさと感謝でいっぱい」と喜びをにじませる。久々の現場では江口や松嶋と「お互い変わらないね、歳とったねと盛り上がった」と再会を満喫している様子。院長へと出世した自身の役柄については、「元チャラ男の落合が経営者としてどういう顔を見せるのか…。敵か味方か? お楽しみに!」と含みを持たせ、視聴者の期待をあおった。
沢村一樹
八嶋が演じるのは、都立第三病院救命救急センターのセンター長、辻智宏(つじ・ともひろ)。第1シリーズでは、小島の1期上の研修医だった。一度は自信を失い救命医を辞めようとしたが、進藤や小島と共に命を救った経験から救命の道を歩み続けてきた。現在は管理職の立場にあり、病院側からは「働き方改革」やコストカットを求められ、現場からは人員増強や待遇改善を訴えられる板挟みの毎日を送っている。
八嶋は1990年に俳優デビューし、1999年に『救命病棟24時』(第1シリーズ)にレギュラー出演。その後、『HERO』シリーズ(フジテレビ系)や『不適切にもほどがある!』(TBS系)など、数々のヒット作に出演。唯一無二のキャラクターと豊かな演技力で、常にオファーの絶えない名バイプレーヤーとしての地位を確立している。また、バラエティー番組のMCやナレーションなどマルチな才能を発揮。そんな八嶋が、第1シリーズ以来、27年ぶりにレギュラーキャストとして帰ってくる!なお、出演は2009年放送の『救命病棟24時 スペシャル 救命医・小島楓』 以来、17年ぶり。
17年ぶりの出演にして27年ぶりのレギュラー参加となる八嶋は、「役としても人としても成長していないとマズい」と身を引き締める。現場では江口、松嶋、沢村と昔話に花を咲かせつつ、「おふたりの説得力に対し、僕なりの説得力も出していきたい」と意気込む。自身の役柄については「十八番(おはこ)のザ・中間管理職。右往左往する辻先生を箸休め的にお楽しみください」と、ユーモアたっぷりに視聴者へアピールした。
八嶋智人
今回も、これまでの全シリーズで医療監修を担当してきた日本医科大学付属病院高度救命救急センターの全面協力の下、制作に臨んでいる。
第1シリーズが放送されていた当時、医学生だったという中江竜太医局長は、「救命救急の最前線で患者さんと向き合う進藤先生の姿は、医学生だった私にとって憧れの存在」であったと話し、「小島先生が救急医として成長していく姿を、自分自身の医師としての歩みと重ねながら見続けてきた」と振り返る。現在は「小島先生と同じようにスタッフをまとめる立場」になった中江医局長は、「これまでのシリーズと同様、救命救急医療のリアルと、そこで働く医療者たちの思いが皆さまに伝わる作品となるよう、日本医大救命の医局員一同、力を合わせて作品を全力でサポートする」と力強いメッセージを寄せた。
過酷な現場で命と向き合い続ける救命医、看護師たちの姿を描き、今を生きるすべての人へ希望のエールを贈る『救命病棟24時』は10月12日(月・祝)21時スタート!お楽しみに!
またTVerにて、『救命病棟24時』第1、第2シリーズを順次無料配信中。ぜひTVerのお気に入り登録をしてお見逃しなく!
※注釈
『救命病棟24時 スペシャル』(2005年)は第1シリーズの回想シーンへの出演だったため、のぞく。
「僕にとって、医師を演じる際の原点がこの作品です。27 年前と同じ役で懐かしいメンバーとの共演に、嬉(うれ)しさと感謝でいっぱいです」
「久しぶりの『救命』の現場は、アップデートされていて圧倒されましたが、江口さん、松嶋さんとは、お互い変わらないね~という話と、お互い歳(とし)とったね~という話で盛り上がりました」
「元チャラ男の落合が経営者としてどういう顔を見せるのか…。敵か味方か?お楽しみに!」
「出演は17年ぶりですが、がっつりレギュラーで参加するのは27年ぶり。そして27年ぶりの辻先生役。役としても役者としても人としても成長していないとこりゃマズいぞと思いました」
「沢村一樹さんも含めて、4人で大いに昔話をしながら、若い俳優さんたちとチーム一丸となって撮影しています。江口さんも松嶋さんもこのドラマを長きに渡って守ってきた説得力があって、僕なりの説得力も出していきたいのですが、辻先生はすっかり角が取れて大変そうです(笑)」
「わたくしの十八番(おはこ)、ザ中間管理職!わかって下さる方にはわかっていただけると信じて、右往左往致します(笑)。そんな辻先生も頑張ってるんだなと箸休め的にお楽しみ下さいませ」
「『救命病棟24時』第1シリーズが放送された当時、私はまだ大学2年生でした。救命救急の最前線で患者さんと向き合う進藤先生の姿は、医学生だった私にとって憧れの存在でした。そして、小島先生が救急医として成長していく姿を、自分自身の医師としての歩みと重ねながら見続けてきました。時が経(た)ち、私も救急医となり経験を重ね、今では医局長として、小島先生と同じようにスタッフをまとめる立場になりました。第1シリーズをいち視聴者として見ていた私が、今こうして『救命病棟24時』に医療監修という立場で携われることに、ご縁を感じるとともに、大変光栄に思っています。これまでのシリーズと同様、救命救急医療のリアルと、そこで働く医療者たちの思いが皆さまに伝わる作品となるよう、日本医大救命の医局員一同、力を合わせて作品を全力でサポートさせていただきます」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。