10月期水10ドラマ 『ポリティカルパン』

2026.09.11更新

ドラマ

実力派俳優が勢揃いの政治家メンバー発表! 草刈正雄、酒向芳、古舘寛治、岩松了、間宮啓行、個性派キャスト集結!

上段左から)草刈正雄、酒向芳
下段左から)古舘寛治、岩松了、間宮啓行

10月期水10ドラマ 『ポリティカルパン』

10月7日(水)スタート 毎週(水) 22時~22時54分

フジテレビでは、2026年10月期の水10ドラマ(毎週水曜・22時~22時54分)で、石原さとみ主演の『ポリティカルパン』を10月7日(水)より放送する。本作は、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本を担当するのは、『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』、『アンナチュラル』、『MIU404』、『フェンス』など、これまで数々のヒット作を世に送り出してきた野木亜紀子。石原×野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりに強力タッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。このたび、草刈正雄、酒向芳、古舘寛治、岩松了、間宮啓行の出演が決定した!野木脚本作品ではおなじみ酒向、古舘に加え、草刈、岩松、間宮の実力派キャストが勢揃いで、権謀術数の渦巻く政治家キャストを演じる!

草刈正雄が政界を牛耳るキングメーカー役を演じる!

草刈が演じるのは、与党の副総裁で政界の絶対的権力者・小早川士郎(こばやかわ・しろう)。親子二代続けて総理大臣を経験した華麗なる政治家一族である。義理人情を重んじて、それに反した人は徹底的に潰す冷徹さと、どんな人でも瞬時に取り込む人たらし力の両面を併せ持つ人物。そんな士郎の娘・雅の秘書として政界に潜入した大泥棒の主人公・如月弥生(きさらぎ・やよい/石原さとみ)は、彼が支配する“政治の金”を盗み出せるのか…?

多岐にわたるジャンルで数々の役柄を魅せてきた草刈。『真田丸』(NHK大河ドラマ / 2016年)や『おじさまと猫』(テレビ東京 / 2021年)、『カエルの王女さま』(2012年)、『小さい頃は、神様がいて』(フジテレビ系/2025年)、映画『記憶にございません!』(東宝/2019年)など数多くの話題作に出演を重ねている。野木作品への出演は今作が初となり、草刈がどのようにキングメーカーを演じるのか注目いただきたい。

酒向芳が党を支える鉄壁の幹事長役に!

酒向が演じるのは、与党幹事長の岩倉憲之助(いわくら・けんのすけ)。党内のナンバー2として小早川士郎(草刈正雄)の指名を受けて幹事長ポストに就いており、若かりし頃から従順に仕えてきている。総理の座を狙う野心家な一面もあるが…?

酒向は本作が『愛の、がっこう。』(フジテレビ系/2025年)に続き、フジテレビ制作連続ドラマへの出演となる。野木亜紀子が脚本を手がける作品には『MIU404』(TBS系/2020年)や『海に眠るダイヤモンド』(TBS系/2024年)、映画『ラストマイル』(東宝/2024年)に続く出演となり、野木作品“常連”とも言える俳優のひとりである。

古舘寛治がキングメーカーに忠実な側近秘書役に!

古舘が演じるのは、小早川士郎(草刈正雄)の秘書・木内賢明(きうち・けんめい)。政界の絶対的支配者である士郎に長年仕え、支え続ける忠実な側近だ。士郎への絶対的な忠誠を胸に、陰で画策する役回りで秘密と金を守り抜く…?

『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(NHK大河ドラマ / 2019年)、『リーガルハイ』シリーズ(フジテレビ系 / 2012年)など、確かな演技力で実績を重ねてきた古舘。『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系/2016年)や『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系/2020年)、映画『罪の声』(東宝/2020年)など野木亜紀子作品とは非常にゆかりの深い俳優のひとりである。

岩松了が支持率低下に悩む総理大臣役に!

岩松が演じるのは、内閣総理大臣の風祭大治(かざまつり・だいじ)。表向きはニッポニアのトップとして政権を率いるが、実態は小早川士郎の後押しによって擁立された“操り人形的”総理大臣だ。官邸と党内の人事権を握ろうと、キングメーカーの影に怯えながらも総理続投を画策する…?

『時効警察』シリーズ(テレビ朝日系 / 2006年~)、『大豆田とわ子と三人の元夫』(関西テレビ・フジテレビ系 / 2021年)、など数多くの作品の中で独自の存在感を発揮してきた岩松。野木亜紀子作品への出演は『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』(NHK/2018年放送)以来となる。今作で内閣総理大臣・風祭をどのように演じるのか、ご期待いただきたい。

間宮啓行が夏目を支えるベテラン秘書役に!

間宮が演じるのは、夏目将門(なつめ・まさかど/高橋一生)の秘書・本間栄人(ほんま・ひでと)。キャリア40年を誇るベテラン秘書であり、政界の表も裏も知り尽くした“生き字引”として夏目を静かに支え、夏目が唯一本音を言える存在。

舞台を中心にキャリアを重ねてきた間宮。上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」にもエイモス/ダンブルドア/スネイプの3役で出演している。2024年にテレビドラマへ初出演を果たし、『クジャクのダンス、誰が見た?』(TBS系 / 2025年)でも大きな話題を呼んだ。フジテレビ系連続ドラマ、及び野木亜紀子作品へも初出演となる今作でどのようなベテラン秘書を演じるのかご注目いただきたい。

石原さとみ×野木亜紀子の強力タッグで送る怪盗エンターテインメント『ポリティカルパン』は、10月7日(水)スタート。ぜひお楽しみに!

【コメント】
◆草刈正雄

「今回の撮影でまず驚いたのは、本当に幅広いスタッフの方々が活躍されていることです。スタッフの皆さんの細やかな気配りのおかげもあって、現場がとても穏やかで、明るく温かい雰囲気でした。おかげでとても仕事がしやすく、楽しく撮影する事ができました。一方で、専門用語が多く、セリフを覚えるのには少し苦労しました。どんな作品に仕上がっているのか、僕自身もとても楽しみにしています。ぜひ楽しんでご覧いただけたら嬉しいです」

◆酒向芳

「岩倉は自分であり、自分は岩倉なんでしょう、きっと。脚本家、プロデューサー、監督なりが、この役はこの人にやらせてみてはどうか、と言った時点で80%は決まってしまうでしょう。残りの20%は、現場でどう表現していくか、ではないでしょうか」

◆古舘寛治

「久しぶりの野木さんとの仕事で喜びを噛み締めています。野木さんはこれまでもよく喜劇俳優としての古舘を引き出していただいていますが、今回もそんな役だと理解しています。(間違ってないかな??)喜劇というのは真面目にやればやるほど面白くなるもの。なので真面目にやってます。つまりシリアスな役とやることは結局同じかもですな。がんばります」

◆岩松了

「総理大臣の役ということで身構えましたが、実はテレビに映らない時間の総理大臣で、まるでツキのない人生を送ってきた人がたまさか権力者の立場に立たされたけど、どうしても体になじまない…そんな総理大臣だったので、自分に近いと思えてホッとすると同時に、こういう人物を演じるのは面白いだろうなと思いました」

◆間宮啓行

「高橋一生さん演じる夏目将門先生の秘書、本間役の間宮啓行です。ややこしい政治用語が飛び交って噛みそうですが、脚本が面白くて。本間はこの道40年のベテラン秘書ですが、真面目とちょっとした一言が魅力的なキャラクターです。」

【番組概要】

『ポリティカルパン』
<放送日時>
2026年10月7日(水)スタート
毎週(水) 22時~22時54分
<出演者>
石原さとみ
高橋一生
河合優実

酒向芳
間宮啓行
岩松了
古舘寛治
草刈正雄

渡部篤郎

<スタッフ>
≪脚本≫
野木亜紀子(『アンナチュラル』、『MIU404』、『フェンス』、映画『ラストマイル』他)

≪プロデュース≫
北野 拓 (『フェンス』、『フェイクニュース あるいはどこか遠くの戦争の話』 他)

≪演出≫
髙野 舞 (『いちばんすきな花』、『silent』 他)

≪制作協力≫
ホリプロ

≪制作・著作≫
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。