2026.06.22更新
バラエティ・音楽
『ツッコミスター』代表カット
<5月23日(土) 放送/FODにて配信中>
フジテレビで5月23日(土)に放送した土曜プレミアム『ツッコミ芸人No.1決定戦 ツッコミスター』は、NPO法人放送批評懇談会が日本の放送文化の質的向上を願い、優れた番組や個人・団体を顕彰する「ギャラクシー賞」の2026年5月度月間賞に選出された。
本番組は、霜降り明星・粗品がMC・審査員を務め、自ら出場者の選定・お題の方向性にまで深く関わった“ツッコミ”という芸を主役にした新たなお笑い特番。ツッコミ芸人12名がワードセンス、発想力、瞬発力を武器に競い合い、MC粗品が全審査を担当し、“本当に面白いツッコミとは何か”を徹底的に追求した。色や数字、図形など、一見ツッコミどころのない題材から笑いを生み出す芸人たちの技術と創造力が大きな反響を呼び、放送直後からSNSでも大きな話題となった。
放送批評懇談会からは、“『色』や『数字』などボケていないものに対してツッコむというお題が秀逸。有名・無名を問わず若い実力者を集めた出場者は新鮮。企画から審査に至るまで自ら務めた粗品には、矢面に立つ覚悟を感じた。それを深夜からではなく、いきなりゴールデンタイムに放送したことも含め、お笑いの新しい風景を見せる挑戦は今のテレビにとって希望だ“と、その挑戦性と企画力が高く評価された。
企画・総合演出の大村昂平(フジテレビ)は、「チーム粗品で“お笑い界が前に進む瞬間”を目指し、出演者・スタッフ、同世代の若い力を結集して挑みました。本気でぶつかれば、ここまで届く。その証明になったことがうれしいです。粗品さんとは毎日、毎晩話し合い、収録直前には気づけば2人で握手を交わし“いこう!“と熱くなっていました。『新しい波24』(2016年・2017年)で出会って、10年。粗品さんと出会えてよかったです。これからも共に勝負し、新しい景色を必ず作っていきます」と受賞の喜びを語った。
フジテレビは今後も、お笑いの可能性に挑戦するコンテンツ制作に取り組んでいく。
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。