『サバ缶、宇宙へ行く』

2026.06.19更新

ドラマ

神木隆之介がクランクアップ!北村匠海と念願の初共演に「とても幸せでした!」

神木隆之介

『サバ缶、宇宙へ行く』

毎週(月) 21時~21時54分

フジテレビ系にて放送中の月9ドラマ(毎週月曜21時~21時54分)、北村匠海主演の『サバ缶、宇宙へ行く』は、いよいよ6月22日(月)に最終回を迎える。JAXA職員として高校生たちに向き合い続けた木島真(きじま・まこと)役を演じる神木隆之介がクランクアップを迎えた。

本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。

本作の原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。

神木、ドラマの舞台、福井県小浜でクランクアップ!「成長や前に進んでいく姿を見ながらお芝居できてうれしく、楽しかった」

神木が演じる木島は、「宇宙飛行士になりたい」という夢を抱き続けて、JAXAに就職。しかし宇宙飛行士候補選考に落選し、希望していない宇宙食開発担当に異動することに。夢から遠ざかり宇宙食開発にやりがいを見いだせずにいた木島だが、朝野や高校生たちと向き合う中で、次第に変わっていく。

再び宇宙飛行士候補にエントリーするチャンスが訪れるが、自らの意思で宇宙食開発の道を選択する。高校生たちがつないできた夢を応援しながら、時に立場上、苦渋の決断を迫られながら自身の仕事を全うしてきた。木島の思いものせて、宇宙食サバ缶は宇宙にたどり着こうとしている。

神木の最後の撮影は、若狭小浜高校を再訪し、朝野と言葉を交わすシーン。

ラストカットを撮り終え、「木島真役、神木隆之介さんオールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手の中、北村から青い地球のようなフラワーボールが贈られた。「かわいい!ありがとうございます」と受け取り、北村と握手を交わした。

神木は「せりふが難しくてご迷惑をおかけしたこともあったかと思いますが、本当に楽しい撮影でした。JAXAチーム3人でやってきて、たまに生徒や朝野先生と関わることができて、そしてみんなの成長や前に進んでいく姿を定期的に見ることができる中で、お芝居ができてうれしかったし楽しかったです」と振り返った。

また、本作で初共演を果たした北村について、「匠海くんとお仕事が一緒にしたいとずっと前から言っていて、このドラマでご一緒することができてとても幸せでした!」と満面の笑顔を浮かべた。最後は、撮影が続くチームに「体調に気を付けながら走りきっていただきたいなと思います」とエールを贈り、名残惜しそうに別れを告げた。

教師と高校生たちが世代を超えて、“宇宙食開発”という大きな夢に挑む、奇跡のような実話をもとに描くオリジナルストーリー『サバ缶、宇宙へ行く』は、いよいよ来週6月22日(月)に最終回を迎える。TVerでは1~3話、最新話配信中。これまでのストーリーを振り返っていただき、今を生きるすべての人にエールを贈るラストをぜひ見届けていただきたい!

第11話(6月22日(月)放送)あらすじ

朝野峻一(北村匠海)が新任教師として若狭水産高校に赴任してきてから15年。廃校の危機を乗り越え、若狭小浜高校と統合し、若狭小浜高校海洋科学科として存続。そのような状況の中、生徒たちが継承してきた「宇宙食サバ缶プロジェクト」がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、みんなの夢がついに現実となる時が近づいていた。いよいよ、ISS(国際宇宙ステーション)に向けて、鹿児島県にあるJAXA種子島宇宙センターから発射される補給船に「宇宙食サバ缶」が乗せられることが決まったのだ!

宇宙に飛び立つところを藤倉彩花(池端杏慈)、水谷結(南琴奈)、吉瀬乃愛(蒼戸虹子)、桜庭美咲(横田真子)の5期生の生徒たちに見せたいと願う朝野の元に、浜中道夫(三宅弘城)、和子(村川絵梨)の2人が、田所明正(八嶋智人)ら小浜の人々から集めてきたカンパ金を持ってくる。「この町のみんなで生徒らを送り出したろう」という熱い気持ちが込められていた。その気持ちを受け取り、朝野と5期生は種子島へと向かう。しかし、種子島に到着した朝野たちに、JAXAの木島真(神木隆之介)から思わぬ連絡が入り…。

一方、プロジェクトを立ち上げた1期生で今は若狭小浜高校の教師、菅原奈未(出口夏希)は、学校から教育委員会へ異動する朝野に、「…先生にさ、まだちゃんと言えてなかったよな」と話し始める。

15年の歳月をかけ、数々の試練を乗り越えてきたサバ缶は、関わってきたすべての人たちの思いを乗せて、いま宇宙にたどり着こうとしていた。そして、ついに宇宙飛行士が食する瞬間が――。

【番組概要】

『サバ缶、宇宙へ行く』
≪放送日時≫
毎週月曜 21時~21時54分
≪出演≫
北村匠海 出口夏希 黒崎煌代 伊東 蒼 ・ 八嶋智人 三宅弘城 村川絵梨 ソニン 迫田孝也 鈴木浩介  荒川良々 / 神木隆之介
語り 井上芳雄
≪原案≫
『さばの缶づめ、宇宙へいく』(小坂康之、林公代/イースト・プレス)
≪脚本≫
徳永友一
(映画『はたらく細胞』、映画『翔んで埼玉』シリーズ、『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、『ルパンの娘』シリーズ、他)
第6話:北浦勝大
(『最後の鑑定人』、『キャスター』、他)
≪音楽≫
眞鍋昭大
(『嘘解きレトリック』、『PICU 小児集中治療室』、他)
≪主題歌≫
Vaundy『イデアが溢れて眠れない』(SDR/Sony Music Labels Inc.)
≪スタッフ≫
<演出>
鈴木雅之
(『ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~』、『ラジエーションハウス』シリーズ、『HERO』シリーズ、他)
西岡和宏
(『新東京水上警察』、『続・続・最後から二番目の恋』、『風間公親 教場0』、他)
髙橋洋人(オフィスクレッシェンド)
(『ホンノウスイッチ』、映画『おとななじみ』、他)
<プロデュース>
石井浩二
(『それでも、生きてゆく』、『若者たち2014』、他)
<プロデューサー>
野田悠介
(『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』、『新宿野戦病院』、『ナイト・ドクター』、他)
中沢 晋(オフィスクレッシェンド)
(『119エマージェンシーコール』、『マルス―ゼロの革命―』、他)
≪制作協力≫
オフィスクレッシェンド
≪制作著作≫
フジテレビジョン

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。