2026.06.15更新
ドラマ
毎週(月) 21時~21時54分
現在フジテレビ系にて放送中の月9ドラマ(毎週月曜21時~21時54分)、北村匠海主演の『サバ缶、宇宙へ行く』。このたび、宇宙飛行士の奥山亨(おくやま・とおる)役を演じる萩原利久がクランクアップを迎えた。
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
本作の原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
JAXA職員として朝野や高校生たちと向き合う木島真(きじま・まこと/神木隆之介)の同僚で、2000倍を超える倍率を勝ち抜いて同世代で誰よりも早く夢をつかんだ宇宙飛行士の奥山を演じる萩原。
萩原の最後の撮影は、北村演じる朝野と初対面を果たし言葉を交わすシーン。これまで神木との共演シーンのみだった萩原にとって、クランクアップが最初で最後の北村との共演となった。
公私ともに親交の深い北村と萩原は、映画『十二人の死にたい子どもたち』(2019年)で初共演。昨年公開された北村の初監督作品、映画『世界征服やめた』(2025年)で萩原が主演を務め、今年発売された萩原のカレンダー『RIKU HAGIWARA 2026 CALENDAR』では北村がカメラマンとアートディレクションを担当した。本作に萩原の出演情報が解禁された際、SNSでは「2人の共演シーンが見たい!」と期待の声が寄せられていた。
最後のカットを撮り終え、「萩原利久さん、オールアップです!」とスタッフから声が上がると、盛大な拍手とともに、北村から記念の花が贈られた。
「今日この撮影を迎えるまで神木さんとしかご一緒してなかったのですが、最後に他のキャストの方ともお芝居ができてうれしかったです。最後の最後で主演の方から圧を受けまして、今日の収録を迎えることにすごくドキドキさせられましたが(笑)」と話し、笑いを誘った。
続けて、「久々にお仕事させていただくスタッフの方、(北村)匠海とも共演という意味では久しぶりでうれしかったです。壮大なストーリーに参加できて幸せですし、すごく刺激的で楽しい現場でした」と振り返り、「残りの撮影も無事終わることを願っています」と撮影が続く北村、スタッフらにエールを贈り、締めくくった。
萩原の出演は今夜放送の10話でラストを迎える。北村演じる朝野、神木演じる木島とそれぞれどのような言葉を交わすのか。ぜひ見届けていただきたい!
ちょっぴり頼りない教師と高校生たちが世代を超えて、“宇宙食開発”という大きな夢に挑む、奇跡のような実話をもとに描くオリジナルストーリー『サバ缶、宇宙へ行く』は、毎週月曜21時から放送中!TVerではリアルタイムおよび見逃し配信も実施中。ぜひ【【お気に入り登録】】をして、何度でもご覧ください!
寺尾瑠夏(伊東蒼)たち4期生が開発したサバ缶は、1年半の保存検査の結果、官能検査をクリアできずに認証は見送りに。しかし悔しい気持ちを吐露しながらも、「私たちの夢は後輩に託します!」という瑠夏たちの言葉は後輩の心を動かす。宇宙食サバ缶プロジェクトに興味を示さなかった藤倉彩花(池端杏慈)、水谷結(南琴奈)、吉瀬乃愛(蒼戸虹子)、桜庭美咲(横田真子)が5期生としてその夢を受け継ぐことに。
現在は教師を務める菅原奈未(出口夏希)たち1期生の時代から書き込まれてきた“黒ノート”を参考に実習を進める彩花たち。JAXA(宇宙航空研究開発機構)の木島真(神木隆之介)から指摘されていた、長期保存でも変化しない「味」と「柔らかさ」の改良に挑んでいた。
しかし自分の夢として「先輩たちの夢、私たちが叶えます」と意気込む彩花とは違い、乃愛たちにとってサバ缶を宇宙に飛ばすことは「先輩たちの夢」であり、その実習を引き受けているだけという姿勢。その気持ちのすれ違いから、作業にも影響が出てしまい…。
一方で、学年主任となった朝野峻一(北村匠海)に教育委員会から声がかかっていた。「宇宙食の認証が取れたら、学校を離れるかもしれない」という重大な決断を打ち明けられた奈未は複雑な思いを抱えていた。
そしてついに、木島と皆川有紀(ソニン)を学校に迎え、最終審査の時が近づいていた―。
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