『夫婦別姓刑事』

2026.05.05更新

ドラマ

5話に神尾佑、望月春希、林裕太、染谷隼生が参戦! 交錯する三組の親子――家族の葛藤から予期せぬ展開へ

上段左から)神尾佑、望月春希
下段左から)林裕太、染谷隼生

『夫婦別姓刑事』

5月12日(火) 21時~21時54分 毎週(火)21時~21時54分

フジテレビでは4月期の火9ドラマ(毎週火曜・21時~21時54分)として、佐藤二朗、橋本愛がW主演を務める、『夫婦別姓刑事(ふうふべっせいでか)』を放送中。本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。
この度、本作の第5話(5月12日放送)に神尾佑、望月春希、林裕太、染谷隼生の出演が決定した。

本作は、夫婦であることを隠しながら抜群のコンビネーションでドタバタと事件を解決していく名バディ刑事・四方田誠(よもだ・まこと/佐藤二朗)と鈴木明日香(すずき・あすか/橋本愛)の活躍を描く。

警察には「夫婦は同じ部署に所属してはならない」という暗黙のルールが存在し、それが明るみに出れば、どちらかが異動。すなわち刑事課を追われることになる。
刑事であり続けるため、2人が出した結論はただ一つ。“夫婦であることを隠す”こと。
夫婦を隠して別姓のままバディを組んでいる刑事――「夫婦別姓刑事」。
職場ではあくまでも“単なる同僚刑事”として振る舞う2人だったのだが――。

物語の前半では、夫婦であることを必死に隠しながらバディ刑事として事件解決に奔走する主人公・四方田誠(佐藤)と、鈴木明日香(橋本)、そして沼袋署員の日常をコミカルな会話劇で繰り広げながら、娘との“家族”としての成長も描いていく。
しかしその裏では、ある連続殺人事件が進行していた――。
物語が進むにつれ、その事件は次第に2人の過去や家族をも巻き込む予測不能な展開へと変貌し、衝撃の結末へと向かっていく。
コメディーと考察ミステリー、二つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマが誕生する。

■刑事の父、そして不器用な息子たち――実力派キャストが描く「親子の深淵」

四方田誠(佐藤)の亡き妻・皐月(さつき/清水美砂)の事件を担当する和田堀署の刑事・古賀将一(こが・しょういち)を演じるのは、神尾佑。映画『劇場版 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』(2018年/東映)や『東京P.D. 警視庁広報2係』 (2026年/フジテレビ系)など、硬軟自在な演技で知られる神尾が、本作では誠にとって単なる仕事仲間以上の存在として登場する。皐月が犠牲となった未解決事件を長年共に追い続け、誠の無念を誰よりも理解し、忍耐強く捜査を支えてきた、いわば盟友。仕事熱心な刑事としての顔と、息子との距離に苦悩する父親の顔を熱演。

そんな古賀将一の息子・古賀伸一郎(こが・しんいちろう)役には、期待の新星・望月春希。伸一郎は、厳格な刑事である父に自分の悩みと葛藤を打ち明けられず、独りで絶望の淵に立たされている少年。そんな刑事の父への複雑な想いを抱える少年を、望月が瑞々しくも痛切に表現。
望月は、Netflix世界独占配信の映画『This is I』(2026年)で主演・アイという難しい役どころを演じきり話題となった俳優だ。

また、誠の元妻・皐月の事件の風化を恐れ、執念深くビラを配り続ける喜多村拓春(竹原ピストル)の息子・喜多村邦広(きたむら・くにひろ)役に、映画『愚か者の身分』(2025年/THE SEVEN・ショウゲート)で「第30回釜山国際映画祭最優秀俳優賞」を受賞した林裕太。邦広は6年前に母親を不慮の事故で亡くしており、そのつらい過去から、父との間に深い溝が生まれている。現在は父の元を離れて暮らす邦広が、同じ癒えない傷痕を持ちながらも複雑になってしまった父との距離感に葛藤する姿を、林がリアルに描き出す。

さらに、伸一郎と同じ高校に通う手塚清太(てづか・きよた)役として、染谷隼生が出演。染谷は『単身花日』(2023年/テレビ朝日系)や『なんで私が神説教』(2025年/日本テレビ系)などで注目を集めている新世代のホープ。本作で染谷が演じるのは、周囲を引き付ける同世代のリーダー格という役どころで、物語に驚きの展開を巻き起こすことになる。


第5話で描かれるのは、それぞれの親子が問題をかかえ、家族の葛藤から、忍び寄る新たな惨劇。
一瞬たりとも目が離せない予測不能な展開が幕を開ける。



◆5話あらすじ

四方田誠(佐藤二朗)と娘・音花(月島琉衣)は、中学時代の担任・喜多村拓春(竹原ピストル)がビラを配っている所に遭遇する。それは、誠の前妻・皐月(清水美砂)が殺された事件についての情報提供を呼びかけるものだった。誠は「少しでも力になれたら」と話す喜多村に困惑するが、音花は捜査が進展しないことに不満を爆発させ、自分もビラ配りを手伝うと話す。反発する音花に頭を抱える誠と鈴木明日香(橋本愛)。

そんな中、皐月の事件を担当している和田堀署の古賀将一(神尾佑)が沼袋署にやってくる。明日香との関係がバレないかとヒヤヒヤしながらも、久々の再会を喜ぶ誠。

一方、沼袋署では何者かによるイタズラ通報が続いていた。目的もわからない嘘の通報に振り回され、イラつく刑事たち。ようやく捕まえた犯人は意外な人物だった…。

【番組概要】

『夫婦別姓刑事』
<放送日時>
第5話:2026年5月12日(火)
毎週(火) 21時~21時54分


<出演>
佐藤二朗 橋本 愛
矢本悠馬 中村海人 齊藤京子 月島琉衣 清水美砂
斉藤由貴 坂東彌十郎 他
<スタッフ>
秋元 康(『あなたの番です』、『真犯人フラグ』他)

≪脚本≫
矢島弘一(『毒島ゆり子のせきらら日記』、『バントマン』、映画『六人の嘘つきな大学生』他)

≪音楽≫
fox capture plan

≪主題歌≫
SHOW-WA & MATSURI『ジューンブライド』(avex trax)

≪演出≫
田中 亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『ブルーモーメント』、映画『ブラック・ショーマン』他)
河野圭太(『古畑任三郎』シリーズ、『白い巨塔』、『マルモのおきて』他)
平野 眞(『やまとなでしこ』、『監察医 朝顔』シリーズ、『波うららかに、めおと日和』他)

≪プロデュース≫
小原一隆(『鍵のかかった部屋』、映画『とんかつDJアゲ太郎』、配信ドラマ『潜入捜査官 松下洸平』他)

≪プロデューサー≫
水野綾子(共同テレビ)(『あなたを奪ったその日から』、『家族ゲーム』他)
歌谷康祐(共同テレビ)(『世にも奇妙な物語35周年SP 秋の特別編』、『白暮のクロニクル』他)

≪制作協力≫
共同テレビ

≪制作・著作≫
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。