2026.04.27更新
ドラマ
左から)中川翼、早瀬憩、足川結珠
毎週(月) 21時~21時54分
フジテレビでは、現在好評放送中の新・月9ドラマ(毎週月曜21時~21時54分)、北村匠海主演の『サバ缶、宇宙へ行く』に、この度、早瀬憩、中川翼、足川結珠の出演が決定した!
本作は、福井県の水産高校の生徒たちが、世代を超えて“宇宙食開発”という大きな夢に挑戦した奇跡のような実話をもとに、青春感たっぷりに描くオリジナルストーリー。北村演じる新米高校教師の主人公・朝野峻一(あさの・しゅんいち)が、生徒たちを見守りながら夢を応援し、ともに伴走する中で、自身も成長していく軌跡を描く。
本作の原案は、高校生たちが“宇宙日本食”として作り上げたサバの缶詰がJAXA(宇宙航空研究開発機構)に認証され、ISS(国際宇宙ステーション)で宇宙飛行士が実際に食するという快挙を達成した歳月を、伴走した教師と地元出身のライターが描いた書籍『さばの缶づめ、宇宙へいく』。
「宇宙食、作れるんちゃう?」生徒の何気ないひと言が、世代を超えて思いと経験知をつなぎ、大きな“夢”への挑戦へと発展していく。最終的に彼らが誰も想像し得なかった奇跡を実現できたのは、生徒たちの情熱、そしてそれを信じ、温かく見守り続けた教師、さらに地域住民や宇宙開発に携わる大人たちの支えがあったからこそ。夢を持つことの尊さ、自ら動き出そうとする勇気、人を信じることの力、そして挑戦が未来を切り拓く姿をハートフルに描く本作。すべての視聴者の方の明日を希望の光で照らす、この春、最も感動を巻き起こす人情学園ドラマが始まる!
早瀬、中川、足川は、出口夏希演じる菅原奈未(すがわら・なみ)、黒崎煌代演じる寺尾創亮(てらお・そうすけ)らが若狭水産高校で立ち上げた“宇宙食開発”を引き継ぐ高校生たちを演じる。オーディションで役を射止めた3人全員が、初の月9出演を果たす。
早瀬が演じるのは、成績優秀で学校でも一目置かれる存在の宮井恵(みやい・めぐみ)。希望校ではなかった若水で目的を失っている恵だが、1期生たちが宇宙食開発を記録した黒ノートを偶然見つけたことをきっかけに変わり始める。
早瀬は2021年に俳優としての活動をスタートさせると、連続ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(2023年10月期/フジテレビ系)ほか話題作に出演し、2024年公開の映画『違国日記』ではオーディションで抜てきされ、新垣結衣とW主演を務めた。同作と映画『あのコはだぁれ?』(2024年)での演技が高く評価され、「第67回ブルーリボン賞 新人賞」や「第16回TAMA映画賞 最優秀新進女優賞」を受賞。今後は出演映画『モブ子の恋』、『私はあなたを知らない、』の公開が控えるなど、今最も目が離せない若手俳優のひとりだ。そんな早瀬が美しく聡明(そうめい)で同級生から一目置かれるも、本人は受験で挫折を経験し、夢や目標を見つけられずにいる高校生、恵をどのように演じるのか。ぜひ、ご注目を!
早瀬憩
中川が演じるのは、クラスのムードメーカーで、恵にひそかに恋心を寄せる早川樹生(はやかわ・いつき)。中学生のときに同級生の恵に一目ぼれするも、一度も話せず卒業。共に若水に進学するも、話しかけることすらできず時間だけが過ぎていた。しかし、黒ノートをきっかけに恵と距離を縮めることになり…。
中川は4歳でモデルデビューし、7歳で俳優としてのキャリアもスタートさせる。2016年、映画『僕だけがいない街』で主人公の少年時代を演じ、その高い演技力で一躍脚光を浴びる。以降、映画やドラマなど、さまざまな作品に出演し、2021年には映画『光を追いかけて』で映画初主演を務めた。最近では、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(2025年/NHK総合)や『コスメティック・プレイラバー Season2』(2026年/フジテレビ)などに出演し、時代劇から現代劇まで網羅する、若手世代を代表する実力派俳優として存在感を放つ中川が、等身大の高校生をみずみずしく演じる。
中川翼
足川が演じるのは、流行に敏感でいろいろなことに興味津々、自分のことより他人のことを考える世話焼きな姉御肌、桑田実桜(くわた・みお)。いつも明るく悩みがなさそうにみえるが、実は誰にも言えない思いを秘めている。
足川は2020年、「第24回 ニコラモデルオーディション」でグランプリを受賞し、雑誌『nicola(ニコラ)』の専属モデルとしてデビュー。中高生から絶大な支持を集め、同誌の表紙を何度も飾るトップモデルとして活躍しながら、俳優としてのキャリアもスタート。『ダメマネ!―ダメなタレント、マネジメントします―」(2025年4月期/日本テレビ系)、『東京P.D. 警視庁広報2係』(2026年1月期/フジテレビ系)など話題作への出演が続き、今年はドラマ『OJとJK―コワモテおじとゲキツツヨJK―』(2026年/縦型ショートドラマアプリ「POPCORN」で配信中)でドラマ初主演を務めるなど、モデルとして培った表現力を武器に、俳優としてのキャリアを積み上げている足川が、切ない思いを抱く実桜を丁寧に演じる。
足川結珠
ちょっぴり頼りない教師と高校生たちが世代を超えて、“宇宙食開発”という大きな夢に挑む、奇跡のような実話をもとに描くオリジナルストーリー『サバ缶、宇宙へ行く』は、毎週月曜21時から放送中!TVerではリアルタイムおよび見逃し配信も実施中。ぜひお気に入り登録をして、何度でもご覧いただきたい。
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「サバ缶を宇宙へ飛ばそうとするメンバーの1人になれることが嬉(うれ)しかったし、撮影に入るのがすごく楽しみでした。学園ドラマへの憧れもあったので、それが『サバ缶、宇宙へ行く』という作品で叶(かな)うことが幸せです」
◆初共演の北村さんの印象は?
「親身になって寄り添ってくれる姿が先生そのもので、安心感がすごいです。同じ目線に立って一緒に考えてくれたり、実際の学校のように、休み時間に談笑したりする時間は楽しくて…のびのびとお芝居できる環境を作ってくださって感謝しています」
◆視聴者の方へメッセージ
「台本を読んで、登場人物たちの言葉や行動に、一歩踏み出すことの大切さを教えてもらいました。私自身が感じた、楽しい!と思った時の衝動や、想(おも)いの連鎖に胸が熱くなる感動を視聴者の皆様にお届けできるよう頑張ります!」
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「決まったと聞いたときは、正直ほっとした気持ちが大きかったです。オーディションの段階から、高校生が作り出す空気感や、そこにあるまっすぐな情熱に惹(ひ)かれていました。この作品に参加したいという思いが強かったので、それが報われた嬉(うれ)しさもありました。主演の北村匠海さんとご一緒できることがすごく楽しみでした」
◆初共演の北村さんの印象は?
「第一印象は、動物に例えるならコアラのような、おっとりとした優しい雰囲気の方だなと感じました。ただ、お芝居の話になると一気に熱量が上がり、とても真剣に向き合われているのが印象的でした。また、既にチームが出来上がっている中での途中合流だったので少し不安でしたが、温かく迎えて入れてくださり嬉(うれ)しかったです」
◆視聴者の方へメッセージ
「高校生ならではのフレッシュさを感じていただきながら、福井の素敵(すてき)な景色や空気感も一緒に楽しんでいただけたら嬉(うれ)しいです。生徒たちが過ごす中での成長も描かれているので、その変化を温かく見守ってください!また、僕が演じる早川の少し天然な一面にもぜひ注目していただけると幸いです」
◆出演が決まった際の率直なお気持ちは?
「“え、本当に決まったの?”と半信半疑でした。そして、自分がずっと見てきた“月9”に出演できると知って、とても嬉(うれ)しかったです。また、2期生の3人の中で一番明るい役に決まったと聞いて、とても楽しみでしたし、3人の関係性がどうなっていくのだろうと、台本を見るまでドキドキしていました。憩ちゃんと翼くんと共演すると知った時は、とても安心感がありました。憩ちゃんは同い年ということもあって、早く会って仲良くなりたいなと思っていましたし、翼くんも何度かお話ししたことがあったので、そんな2人と一緒だと知って心強かったです」
◆初共演の北村さんの印象は?
「福井で初めてお会いしてお話しした時、“分からないことや不安なことがあったら、すぐに相談してほしいし、たくさんコミュニケーションを取っていい作品にしていきたい”と言っていただき、その時に本当に学校の先生のような温かさと優しさにホッとしました。撮影中も、私がどうしたらいいか迷っている時に“こう動いてみたら動きやすいんじゃない?”とアドバイスをくださり、少しずつ不安がなくなって、自信にもつながっていきました。本当に、先生が北村さんでよかったなと思います!」
◆視聴者の方へメッセージ
「1期生からのバトンを受け継いで期生へ、ドラマの中だけではなく先輩方の思い、努力を私たち2期生も本気で引き継いで撮影に挑みました。サバ缶を宇宙に飛ばそうと取り組む姿勢だけではなく、2期生3人の関係性にも注目して楽しんでもらいたいです!そして桑田実桜ちゃんというキャラクターを皆さんに沢山(たくさん)愛してもらえたら嬉(うれ)しいです!」
若狭水産高校の教師、朝野峻一(北村匠海)と生徒たちは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が作った食品衛生管理システムのHACCP(ハサップ)認証を取得するため申請を提出。それから半年以上が経過し、菅原奈未(出口夏希)たちは進路について本格的に考える時期を迎えていた。
生徒一人ひとりが進路の悩みを抱える中、朝野からついにHACCP認証の報告を受ける。その場にいた奈未の「宇宙へ飛ばす。うちらのサバ缶」という言葉をきっかけに、NASAへ「サバ缶を宇宙に届けたい」と英語でメールを送ることにしたが、なしのつぶて。
そんな中、アメリカにあるNASAではなく日本からと気づいた朝野は茨城県つくば市にあるJAXA(宇宙航空研究開発機構)に出向き、宇宙教育センターの皆川有紀(ソニン)を訪ねる。朝野は若水の生徒たちが、自分たちが作るサバ缶を宇宙食にするため試行錯誤を重ねている経緯を伝え、実現に向けてのアドバイスを求める。すると、皆川は「自分は教育センターの人間なので答えられないが、宇宙食開発担当者たちにつなぐことはできるかも」と話し、そのために“宇宙食として成立する設計”を10日後に提出して欲しいと課題を提示する。
朝野から報告を受け、やる気を見せる奈未たちとは対照的に、否定的な意見を言うのは木村琉空(山下永玖)。高校3年生の彼らにとって高校生活はあと半年もない。進路に悩む琉空は「現実を見ろよ」と同級生たちにいら立ちを隠せない。そんな琉空のある言葉に、寺尾創亮(黒崎煌代)は怒りをあらわにして…。
そんな折、JAXAで『宇宙日本食認証基準案』を開発中の木島真(神木隆之介)に、皆川が、高校生たちがサバ缶を宇宙食にするため奔走している話を伝える。しかし、木島は現実的ではないと断言。
10日後に迫るリミット。そして、生徒たちが選ぶ未来、朝野と生徒たちが描く夢の行く末は…。
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。