2026.04.24更新
バラエティ・音楽
左から)堤 礼実(フジテレビアナウンサー)、横澤夏子、ギャル曽根、ムック、松岡修造、
ガチャピン、井戸田潤(スピードワゴン)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、
中村嶺亜(KEY TO LIT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
<放送日:5月3日(日)19時~21時>
フジテレビでは5月3日(日)19時から、2時間スペシャル『BEEF or FISH?-松岡修造の究極の2択グルメSHOW-』を放送する。もしも地球が滅亡するとしたら、あなたが最後に食べるのは何か——。その問いを“肉か魚か”という究極の2択にまで絞り込み、視聴者にも問いかける新感覚グルメバラエティー。
舞台は、日本全国。山の幸、海の幸に恵まれた“美食の宝庫”から、選び抜かれた極上の肉料理と魚料理を徹底取材!単なる“おいしさ”ではなく、生産者が育てた時間、料理人が積み重ねた技、そして“おいしいものを届けたい”という思いも込めた、至高の肉料理と魚料理を紹介する。
今回MCを務めるのは、日本の食応援団長・松岡修造。さらにスタジオには、個性豊かなゲストが集結!腹ペコ芸人チームとして小杉竜一(ブラックマヨネーズ)と井戸田潤(スピードワゴン)、仲良しママさんチームとしてギャル曽根と横澤夏子、KEY TO LITチームとして中村嶺亜(KEY TO LIT)と猪狩蒼弥(KEY TO LIT)が登場し、それぞれの価値観で“究極の2択”に挑む。さらに、応援団員としてガチャピン・ムックも参戦!ガチャピンは“魚応援団”、ムックは“肉応援団”としてそれぞれの立場から番組を盛り上げる。
『BEEF or FISH』キッチン
左から)松岡修造、堤 礼実(フジテレビアナウンサー)
MCを務めるのは、日本の食応援団長・松岡修造。フジテレビのバラエティー番組としては初のMCとなる今回、その熱量をいかんなく発揮する。25年以上にわたり『くいしん坊!万才』(1975年~2025年/フジテレビ系)で日本全国を巡り、各地の生産者や店舗経営者、料理人と向き合い応援し続けてきた。さらに海外でも取材を重ね、各国の食文化にも触れてきた“プロフェッショナル・イーター”を自負する存在だ。その経験があるからこそ、一皿の背景にあるストーリーや作り手の思いを丁寧にくみ取り、言葉にしていくのが松岡ならではのスタイル。
「直接、この目で見て感じて伝えたい!」――その思いのもと、今回はスタジオを飛び出し、自らキッチンへ。料理が生まれる瞬間を間近で体感し、焼き上がる音や立ち上る香り、料理人の手さばきなど、現場でしか感じられない“食の熱量”をそのまま視聴者へ届ける。まるでその場にいるかのような臨場感で、“松岡修造にしかできないグルメリポート”を次々と展開していく!
左から)井戸田潤(スピードワゴン)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
左から)横澤夏子、ギャル曽根
番組では、日本各地を代表する“肉”と“魚”の極上グルメが登場。それぞれの土地ならではの食材やこだわりが詰まった対決から、究極の一皿を選び出す。
兵庫では、但馬牛を使ったレアカツレツと、漁解禁直後の天然明石鯛による鯛めしが対決。ブランド牛の濃厚な旨みか、旬の魚の繊細な味わいか、王道の一戦が繰り広げられる。
新潟では、幻のブランド豚・純白のビアンカを使った“あがの豚丼”と、食通たちを魅了する至高のノドグロと言われる“美宝の炙り丼”が登場。さらに新潟パートでは松岡が直接現地ロケに赴き、調理の様子を体感しながらその魅力を伝える。
北海道では、旬の鮮度抜群の毛蟹を使ったゆでガニと、超希少なグラスフェッド羊のジンギスカンで対決。海と大地の恵みを生かした、素材の力が際立つ一皿がそろう。
左から)中村嶺亜(KEY TO LIT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)、松岡修造
左から)横澤夏子、ギャル曽根、井戸田潤(スピードワゴン)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ)
スタジオには、腹ペコ芸人チーム、仲良しママさんチーム、KEY TO LITチームと、異なるバックグラウンドを持つゲストが集結。2人1組のチームで、”肉か魚か”というシンプルな2択に挑み、意見がそろった場合のみ実食できるというルールのもと、“本当に食べたい一口”を選んでいく!2人の答えが揃わなければ、目の前にどれほど魅力的な料理があっても食べることはできない——。一瞬で答えを出す直感派から、究極の選択を前に苦悩する慎重派まで、選び方にも個性が出るのが見どころ。シンプルでありながら残酷なルールが、出演者たちの本音と迷いを引き出していく!
左から)中村嶺亜(KEY TO LIT)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
ゲストが“肉か魚か”の選択を迫られるシンキングタイムでは、番組オリジナルのダンスパートを展開!松岡修造とガチャピン・ムック、さらにキッズダンサーが登場し、音楽に合わせて全力で踊る“熱血ダンス”でスタジオを盛り上げる。ゲストもリズムに乗りながら考えるという、これまでにないユニークな演出で、“考える時間”そのものをエンターテインメントとして楽しめる構成となっている。シンプルな2択に軽快なリズムと動きが加わることで、緊張感の中にも明るさとバラエティーらしさを生み出すパートとなっている。
本番組のテーマは、“一口の中にある物語”。何気なく口にしている料理の裏には、生産者や料理人の思いが込められている——その価値を改めて見つめ直すきっかけとなるはずだ!
果たして、あなたは“肉”か“魚”か。さぁどっち!
『BEEF or FISH』ダンスパート
左から)ムック、松岡修造、ガチャピン
「僕はテニスの現役を退いてもう30年近くになります。『くいしん坊!万才』も25年以上やってきて、いわば“プロフェッショナル・イーター”としての伝え方ができるか、という挑戦でもありました。普通の食番組やクイズだったら僕じゃなくてもいいのでは…と思ったのですが、僕がやるなら“応援”が軸になるんです。日本の食を応援していく。そこには日本の素晴らしい食材と本気で食に向き合っている人がいる。料理を味わうだけではなく、人間味も味わう。その部分をどれだけ魅力的な形で伝えられるかを目指しました。この番組が、一つの新しい食のムーブメントになってくれるとうれしいなと思っています」
「大きな軸は日本の食です。日本にはこういう宝物がいっぱいあるのだと伝えたいですし、世界と比べられている今、日本が第一線の食の力を持っていることを感じていただきたいです。もう一つは、“ビーフかフィッシュか”で悩むところですね。この番組は勝ち負けではなく、どちらも応援している。だからこそ出演者も視聴者も“どっちにしようか”と一緒に悩むことで、食の本当の魅力が見えてくると思います。さらに、食という軸に加えて、シンキングタイムでのダンスや衣装など、ちょっとした遊び心や面白さがあるところも見どころですね」
「現役を退いた当時は、バラエティーに出ること自体あまり考えていなかったんです。基本的には出ないと決めていましたし、出ても年に一度くらいという感覚でした。そんな中で、今回このお話をいただいて、挑戦しようと思った理由は“食”でした。『くいしん坊!万才』で長年やってきた思いもありますし、フジテレビでその続きをどういう形で表現できるのかという気持ちもありました。もちろんバラエティーの面白さもありますが、それ以上に、食の奥深さや職人さんの思い、素材の力をどこまで本気で伝えられるかが大事だと思っています」
「MCがどんな料理が出てくるか知らない番組ってなかなかないですよね。僕自身がロケに行ったもの以外は、何も知らない状態で現場に入って、感じたことをそのまま表現する“参加型MC”でした。出演者と一緒に“何が出てくるんだろう”、“どんな味なんだろう”と共有できるのがすごく新鮮で、むちゃくちゃ楽しかったです。それと今回は、衣装や演出も含めていろいろ提案させてもらいました。ただ、自分のやりたいことを通すというよりも、そのアイデアが番組に合っているかどうかが大事。ほとんどは採用されないんですけど(笑)、スタッフの皆さんがブラッシュアップしてくれて、音楽やダンスも含めてどんどん形になっていく。MCとして場を回すというより、みんなと一緒に番組を作り上げていった感覚でした」
「僕は世界中行っていますけど、日本の食はやっぱり世界に誇れるものだし、宝だと思います。ただ、これは海外に行かないと気づけない部分もあるんですよね。だからこそ『くいしん坊!万才』でも、日本の食を伝えたい、感じたいという思いでやってきましたし、今回の番組もそれにすごく近い感覚があります。今、日本食は世界的にも注目されていますが、ただヘルシーだとか、おいしいというだけではない。その背景には自然があって、人がいて、文化がある。そういったものが全部つながっているのが日本の食の魅力だと思っています。最終的には、なぜ日本が世界から評価されているのか、その中心にあるのが“食”なんじゃないかと感じてもらえたらうれしいですね」
「やっぱり両親の影響が大きいですね。特に母は料理に本気で向き合っていて、料理人の方から学びながら、夕食は3時間以上かけて作ってくれていました。僕も一緒に手伝いながらその時間を過ごしていたのが、すごく印象に残っています。父も食に対してはすごく大事にしていて、いろんなお店に連れていってくれましたし、食を通して会話をする時間が家族の中にありました。その時間が僕にとっての宝物で、今でも“どこかに食べに行きたい”“誰かと食事をしたい”という気持ちは変わらないです。食はただおいしいだけではなくて、人との絆を深くしてくれるものだと感じていますし、その原点が今の自分につながっていると思います」
「今回の番組では、味だけではなく、人や文化、そこにある思いも含めて伝えたいと思っています。どんな人がどんな気持ちで作っているのか、その“人間味”の部分を感じてもらえたらうれしいです。そして何より、思いっきり悩んでほしい。本気で悩んで、最後は自分で決断してほしいんです。迷うということは、それだけ両方に魅力があるということなので、その中で自分がどう感じるのかに気づくことが大事だと思います。その体験が、自分自身を知るきっかけになったり、日本の食の魅力を改めて感じることにつながっていけばうれしいです」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。