2026.04.20更新
バラエティ・音楽
上段左から)金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯
下段左から)シャンプーハット、ヤング、リニア、トット
グランプリファイナル:5月16日(土) 18時30分~23時10分 生放送 ※一部地域では放送時間が異なります
結成16年以上のプロの漫才師たちがしのぎを削る漫才賞レース『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』では、去る4月18日(土)に「ノックアウトステージ16→8」を開催。激戦を勝ち上がってきた16組の漫才師たちがブロックごとに2組ずつ登場し、1対1のネタバトルを展開。5月16日(土)に生放送で行われる最終決戦「グランプリファイナル」に出場するファイナリスト8組が、ついに決定した。
「ノックアウトステージ16→8」では、従来と同様、会場に集まった観客審査員100名による採点方式の審査が行われた(「とても面白かった」⇒3点、「面白かった」⇒2点、「面白くなかった」⇒1点)。結果は以下の通り。
<Aブロック>
先攻:ラフ次元 ●268点(1点:2人、2点:28人、3点:70人)
後攻:金属バット ○291点(1点:1人、2点:7人、3点:92人)
<Bブロック>
先攻:レイザーラモン ●271点(1点:2人、2点:25人、3点:73人)
後攻:タモンズ ○282点(1点:2人、2点:14人、3点:84人)
<Cブロック>
先攻:ザ・パンチ ○294点(1点:0人、2点:6人、3点:94人)
後攻:はりけ~んず ●283点(1点:0人、2点:17人、3点:83人)
<Dブロック>
先攻:セルライトスパ ●253点(1点:4人、2点:39人、3点:57人)
後攻:黒帯 ○293点(1点:0人、2点:7人、3点:93人)
<Eブロック>
先攻:パタパタママ ●260点(1点:1人、2点:38人、3点:61人)
後攻:シャンプーハット ○285点(1点:2人、2点:11人、3点:87人)
<Fブロック>
先攻:吉田たち ●271点(1点:2人、2点:25人、3点:73人)
後攻:ヤング ○289点(1点:1人、2点:9人、3点:90人)
<Gブロック>
先攻:リニア ○289点(1点:0人、2点:11人、3点:89人)
後攻:マシンガンズ ●281点(1点:0人、2点:19人、3点:81人)
<Hブロック>
先攻:囲碁将棋 ●262点(1点:1人、2点:36人、3点:63人)
後攻:トット ○291点(1点:1人、2点:7人、3点:92人)
『THE SECOND 2026』トーナメント表(2026年4月20日現在)
トーナメントを勝ち進んだのは、金属バット、タモンズ、ザ・パンチ、黒帯、シャンプーハット、ヤング、リニア、トットの8組。各試合の終了後には、それぞれ今回の試合の勝因や、グランプリファイナルへ向けての意気込みを語ってくれた(※詳細はコメント欄参照)。
「16→8」の激戦を見事勝ち抜いた8組は、この後いよいよ、5月16日(土)18時30分より23時10分まで生放送でお届けする「グランプリファイナル」(※一部地域では放送時間が異なります)で激突!東野幸治の司会進行のもと、ハイパーゼネラルマネージャーをくりぃむしちゅー・有田哲平が、スペシャルサポーターを博多華丸・大吉が務める。お笑い界を代表する豪華な顔ぶれが見守る中、8組のファイナリストが、悲願の『THE SECOND』優勝をめざし、白熱のトーナメントバトルを繰り広げていく。
なお、今大会も例年通り、「グランプリファイナル」開催にあたって、改めてトーナメントを組み直すことに。4月27日(月)20時より、東京・お台場のフジテレビ本社にて行われる「グランプリファイナル組合せ抽選会&記者会見」で、新たな対戦カードが決定する。本イベントの模様は番組公式YouTubeチャンネルにて生配信することも決まっており、司会は、『THE SECOND』2024年王者のガクテンソク(よじょう、奥田修二)、令和ロマンの松井ケムリ、そして宮司愛海アナウンサーの4人が務める。今回も、意外な組み合わせに驚き、またベテラン漫才師たちの平場のトークに大いに笑わせられる、見応え十分のイベントになること間違いなしだ。
また、番組公式HPでは、4月19日(日)午前10時より4月28日(火)午前10時まで、「グランプリファイナル」の観覧者を募集中。ベテラン漫才師たちの最終決戦を会場で見たい、という方はぜひ、TOPページに掲載されている「グランプリファイナル観覧募集」のバナーをクリックすべし!
芸人人生の“セカンドチャンス”をつかむべく、実力派ベテラン漫才師たちが極上の漫才バトルを展開する『アサヒ ゴールド presents THE SECOND~漫才トーナメント~2026』。5月16日(土)、4時間40分の生放送で繰り広げられる「グランプリファイナル」を見事制し、栄えある『THE SECOND』4代目王者の座を獲得する漫才師は、いったい誰だ――!?
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
友保「勝因はやっぱりあれですかね、ラフ次元の梅村(賢太郎)さんの人の悪さ」
小林「梅村さんは“16→8”に出ることが決まってから、あらゆるメディアで“最近金がない”とか、同情を買うような発言をしてまくってたらしくて。あの政治的活動が裏目に出たんでしょうね」
友保「ネタよりもロビー活動にいそしんでたんで。そういうところ、世間はちゃんと見てますから」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
友保「前人未踏の4年連続決勝進出ということでね…I'm 4 times challenger!!」
小林「いや、4回チャレンジしてる人はいくらでもおるから(笑)。僕からは、1個お願いがあるんですけど…僕らだけ、リハなしにしてもらえないですかね?待ち時間にめちゃめちゃタバコ吸うてまうんで」
友保「とにかく絶対優勝します!間違いない!I'm 4 times challenger!!」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
大波「僕ら去年からずっと『THE SECOND』に照準を合わせすぎて、スランプに陥ってたんです。でも今年の選考会を運良く突破できて、そのときに“賞レースとかそういうことは一回忘れて、自分たちの感覚を信じてやってみよう”って切り替えたんですね。そしたら、その後“32→16”、“16→8”と良い結果が出て。だから今思うと、選考会の後に2人で話し合ったことが一番大きかった気がします」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
安部「ちょっと奇声を発してきますわ」
大波「何なん、その意気込み」
安部「この前の“32→16”の舞台袖で、はりけ〜んずの前田(登)さんとすれ違ったとき、“頑張ってください”って言ったら、“おう、ちょっとしゃべり倒してくるわ”って。かっこよかったんで、マネしてみました」
大波「“ちょっと奇声を発する”のはかっこ悪いやろ。奇声は全力で発しろよ(笑)」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
松尾「はりけ~んずさんは大先輩ですから、もう胸を借りるつもりで、当たって砕けろという気持ちで臨んだんですけど、逆に気負わずにできたんで、それがよかったのかなと。先攻が効を奏しましたね」
浜崎「普段劇場でも、トリ前が僕ら、大トリがはりけ~んずさんっていう出番順になることが多くて。だから今回も、僕らがスベってもはりけ~んずさんが何とかしてくれる、みたいな感じで気楽にできました(笑)」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
浜崎「一回優勝を逃してるんでね(※2024年に準優勝)、優勝という忘れ物を取りに行ってきます」
松尾「ダッサ!今どきそんなダサいこと言う人いませんよ」
浜崎「えっ、こういうこと言うとモテるんじゃないの?」
松尾「(無視して)『THE SECOND』という大会を盛り上げられるように頑張ります!」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
てらうち「実は今回、事前に用意していたのとは別のネタをやったんですよ。僕らの試合の前が、吉田たちさんとヤングさんだったんですけど、その試合のお客さんの雰囲気を見ていたら、こっちのネタの方が合ってるかなと思って、急きょ変更して。それが勝因かもしれないですね」
大西「そうですね、臨機応変に対応できたのがよかったのかな。2人ともかなり冷静でしたし」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
大西「金属(バット)さん、ヤングさんは、ずっと地下のライブで一緒にやってきた仲間で。その3組がゴールデンタイムの生放送で集まるというのは感慨深いですね。地下界隈(かいわい)は盛り上がってると思います(笑)。ここまで来たからには、やっぱり優勝したいですね。爆発します!」
てらうち「“今、全盛期。”というキャッチコピーが一番似合ってるコンビとして、頑張ります!(笑)」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
てつじ「勝因はやっぱり、いつも通りの漫才ができた、というところに尽きるんじゃないですかね」
恋さん「今回のネタは、ガクテンソクに負けたとき(2024年の「32→16」)のネタが原型なんですけど、あのときは6分間ということを意識しすぎて、逆にめちゃくちゃ短くなってしまったんです。今回は、そういう経験も生かされたのかなと。そういう意味じゃ、過去の敗戦も無駄じゃなかったというか」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
てつじ「関西で、僕らのことをおもろいと認めてくれているお客さんや関係者の皆さんに、シャンプーハットのことを応援していてよかったと思ってもらえるような結果を残したいですね。あと、今年のファイナリストの中では最年長になるんで、先輩のすごみを後輩たちに見せつけたいと思います」
恋さん「優勝したいというより、ネタを3本やりたい。だから目標は“準優勝”にしておきます(笑)」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
嶋仲「今回は、“32→16”でやったネタとは全く毛色の違うネタをやったんですよ。前回は、割と“システム”で見せていく漫才だったんですけど、今回は、僕が相方の感情を刺激しながら展開するような漫才で。ありがたいことに、そういう球種の多さみたいなところも、ちゃんと評価してもらえたような気がします。あと、勝因を挙げるとすれば、コンビ内でお互いを信頼する気持ちですかね(笑)」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
寺田「僕らの漫才がテレビで放送されるのって、たぶん高校生のときに出た『M-1甲子園』(2003年)以来なんですよ。ゴールデンの生放送なんか、もちろん初めてやし。だからもう、楽しみでしかない、というか。きっと母も喜んでると思います(笑)。友だちの金属(バット)や黒帯と一緒に出られるのもうれしいですね。友だちではありますけど、対戦するとなったら容赦なくたたきのめします!」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
酒井「これはもう“魂”というしかないですね。絶対に負けないぞっていう気持ち。ネタ作りの段階から魂を込めてこつこつ頑張ってきた、決してサボらなかった、というのが勝因だと思います。マシンガンズさんはサボりまくってたみたいなんで(笑)。前回の“32→16”が終わった時点で、“今日からネタを作る”って言ってましたから。そこの差が結果に表れたのかなって(笑)」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
酒井「優勝したいというより、僕らの漫才をたくさんの人に見てほしいです。“リニアの漫才を見たら、日本中がびっくりしちゃうんじゃないの!?”って、僕は本気で思ってますから。みなさんもぜひ、おじさん2人の奮闘ぶりをぜひ見届けていただけたらと思います。…お前も何か言えよ!」
しょうへい「みなさん、グランプリファイナル、絶対見てください!5月 16日、空けといてください!」
◆「ノックアウトステージ16→8」の勝因
桑原「もう負けて当たり前というかね、やるしかないって夢中でぶつかっていった感じでしたね」
多田「なんせ対戦相手が、憧れの囲碁将棋さんですからね。完全に開き直ってました(笑)」
桑原「そもそも今年は、勝ち負けはなるべく意識しないで、普段の漫才を楽しくやろう、というスタンスに変えたんですよ。去年、気合が入りすぎて失敗したんで(笑)。それがよかったんかなと」
◆「グランプリファイナル」へ向けての意気込み
桑原「ついに眠れる獅子が起きますよ!(笑)…いや、でも真面目な話、僕らが優勝すれば、囲碁将棋さんも“あのときは負けてもしょうがなかった”ってなると思うんで。優勝は狙いに行かないと」
多田「確かに。囲碁将棋さんと、(「32→16」で制した)ブルーリバーさんの思いを背負って頑張ります。あと、漫才は生ものなので、噛(か)んだりすることもあるかもしれませんが、大目に見てください(笑)」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。