2026.04.08更新
ドラマ
ディーン・フジオカ 宣材写真
第2話 4月15日(水)22時~22時54分 毎週(水)22時~22時54分
フジテレビでは、本日22時より、ディーン・フジオカ主演の法医学ヒューマンミステリー『LOVED ONE』(毎週水曜・22時~22時54分)の放送を開始した。完全オリジナル作品としてお届けする本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実と故人が生きた証を解き明かしていく物語。声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく姿を丁寧に描いていく。主人公の変わり者の天才法医学者・水沢真澄(みずさわ・ますみ)を演じるのはディーン。そして真澄が所属するMEJのセンター長で、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆(きりゅう・まほ)を瀧内公美が務める。この度、初回放送のエンディングにて、これまでベールに包まれていた主題歌情報が鮮烈に発表された。担当するのは、主演を務めるディーン本人。書き下ろしの新曲『Loved One』が、物語のラストをドラマチックに彩った。さらに、本編の余韻をそのままに、第1話の主題歌付きスペシャルダイジェスト映像も新たに解禁。ドラマの名シーンと共に楽曲をいち早く堪能できる、特別映像もぜひご覧いただきたい。
本作の主題歌は、主演のディーン・フジオカが自ら作詞・作曲を手掛けた新曲『Loved One』に決定した。俳優業のみならず、アーティストとしても第一線で表現を続けてきたディーンは、これまでにも数々の名バラードを世に送り出している。そんな彼が本作のために書き下ろした楽曲は、ドラマの根幹を成す「人の生と記憶」、そして「誰もが誰かに愛されていた存在であること」をテーマに据え、自身の言葉とメロディーで真摯(しんし)にすくい上げた珠玉のバラードである。
『LOVED ONE』ポスタービジュアル
左から)ディーン・フジオカ、瀧内公美
本楽曲では、よりシンプルかつストレートに“愛”を届けることを追求。誰かを愛した記憶をはじめ、大切な人と過ごした何気ない時間の積み重ね、日常に宿るささやかな出来事、ふとした瞬間や交わした言葉の数々が、時を経てかけがえのないものとしてつづられている。歌詞においても、特別な出来事だけでなく、ありふれた日常の断片を丁寧に描き出し、その人と過ごした時間の温度までもが自然と浮かび上がってくるような、温かな言葉が紡がれている。
ディーン・フジオカ
本楽曲についてディーンは、「制作にあたっては、胸を締め付けるような情緒的な表現や音の在り方を追求し、日常の幸せなひとこまひとこまを、慈しむように言葉へと落とし込んでいきました。サビで繰り返される“愛してる”という言葉は非常にシンプルですが、そこにたどり着くまでの膨大な記憶や時間の重なりこそが、この楽曲の核となっています」とコメント。さらに、「とにかく飾らず、世代を問わず真っすぐに届く言葉を、どれだけ深く表現できるか。そのためにどこまでそぎ落とせるかという作業は、常に意識していました」と語り、「実は以前、事務所の先輩である福山雅治さんに『Squall』の制作エピソードを伺ったことがあるんです。福山さんが大切にされているラブソングへの向き合い方や、自分の中で想像する人物像と共に時間を過ごすイメージで楽曲を作るという手法に感銘を受け、今回は自分なりにそのアプローチをアレンジして取り入れながら、楽曲を構築していきました」と制作秘話も明かした。最後に「主題歌『Loved One』も、作品のテーマと共鳴しながら、皆さんの大切な記憶に寄り添える楽曲を目指しました。ドラマの物語と共に、この曲が一人ひとりの心に深く残るものになればうれしいです」と視聴者に言葉を贈った。
ディーン・フジオカ 宣材写真
これまでディーンが培ってきた多彩な音楽性を内包しながらも、表現を極限まで研ぎ澄ませることで、より広く、より深く届く形へと昇華された『Loved One』。穏やかで優しいテンポに乗せ、ディーンの透き通るような歌声で一音一音を丁寧に紡ぐ本楽曲は、映像と重なることで唯一無二の世界観を創り上げている。物語と共にこの楽曲に触れることで、聴く者の心に光が差し、そっと手を差し伸べられるような温かな救いを感じられるはずだ。あわせて初解禁となった第1話の「主題歌付きスペシャルダイジェスト映像」は、本編の名シーンと共にいち早く楽曲の世界観を堪能できる、ここでしか見られない内容となっている。世代を超えて多くの人々の心に寄り添う愛にあふれた主題歌『Loved One』と共に、ドラマ『LOVED ONE』をぜひ愛していただきたい。なお、楽曲の配信リリースについても近日発表予定なので、続報もお楽しみに!
明日、誰の身にも起こりうる「別れ」。そして、そこに残される想い。『LOVED ONE』は、人を想う気持ちや、生きていた時間を丁寧にすくい上げ、“死因不明社会”の闇に静かに光を当てる、切なくも優しい物語だ。遺体に残されたわずかな痕跡を手がかりに、隠された死の真実と、その人が確かに生きていた意味を解き明かしていく―。新感覚の法医学ヒューマンミステリードラマ『LOVED ONE』は毎週水曜22時から放送中。TVerでは今夜初回放送を迎えた第1話を絶賛見逃し配信中。ぜひお気に入り登録をして、主題歌とあわせて何度でもご覧いただきたい。
Q.主題歌『Loved One』は、どのような想いを込めて制作されましたか?
「『Loved One』は、誰かを愛した記憶や、その人と過ごした何気ない時間の積み重ねといった、平凡な日常に隠されたさまざまな情景を描いた楽曲です。人生における特別な出来事はもちろん大切ですが、それだけではなく、ふとした瞬間の会話や仕草、その人が持つ特有の癖までもが自分自身の人生や記憶に刻まれていく―。そんな、心の奥底に残る確かな感覚を大切にしながら、この曲を書き上げました。制作にあたっては、胸を締め付けるような情緒的な表現や音の在り方を追求し、日常の幸せなひとこまひとこまを、慈しむように言葉へと落とし込んでいきました。サビで繰り返される“愛してる”という言葉は非常にシンプルですが、そこにたどり着くまでの膨大な記憶や時間の重なりこそが、この楽曲の核となっています」
Q.作詞・作曲において、苦労した点や印象的なエピソードは?
「とにかく飾らず、世代を問わず真っすぐに届く言葉を、どれだけ深く表現できるか。そのためにどこまでそぎ落とせるかという作業は、常に意識していました。言葉を詰め込みすぎて、聴く方の想像力やそれぞれの人生と重なるための“余白”を奪ってしまわないよう、そのバランスは大事にしました。実は以前、事務所の先輩である福山雅治さんに『Squall』の制作エピソードを伺ったことがあるんです。福山さんが大切にされているラブソングへの向き合い方や、自分の中で想像する人物像と共に時間を過ごすイメージで楽曲を作るという手法に感銘を受け、今回は自分なりにそのアプローチをアレンジして取り入れながら、楽曲を構築していきました」
Q.視聴者の方に特に注目してほしい歌詞は?
「一文字一文字に心を込め、自分の中で“心に響くか”という基準をすべてクリアした言葉だけを残しました。物語のように積み重なっていく描写のすべてに注目していただきたいのですが、あえて挙げるならば、“ただいま”や“おかえり”、“おはよう”、“おやすみ”といった、日々の忙しさの中でつい見失いがちな、ありふれたあいさつの言葉です。そうした何気ないやり取りの延長線上にこそ、“愛してる”という想いが存在している。そのつながりに、ぜひ耳を傾けて、注目して聴いてみてください」
Q.視聴者の皆さまへメッセージをお願いします
「ドラマのタイトルの『LOVED ONE』は、亡くなられた方やご遺体を指す言葉ですが、本作はその故人が歩んできた人生や、誰かに愛され、誰かを愛した証、そして遺された人々にとってどのような存在であったかを丁寧に描き出す物語です。この作品を通じて、日々の尊さや周囲の方々への感謝、そして“普通”であることのかけがえのなさに気付くきっかけになればと願っています。そして、主題歌『Loved One』も、作品のテーマと共鳴しながら、皆さんの大切な記憶に寄り添える楽曲を目指しました。ドラマの物語と共に、この曲が一人ひとりの心に深く残るものになればうれしいです」
天才法医学者・水沢真澄(ディーン・フジオカ)とセンター長・桐生麻帆(瀧内公美)のもと、本格始動した「メディカルイグザミナージャパン(MEJ)」。しかし現実は理想とはほど遠く、本田雅人(八木勇征)、高森蓮介(綱啓永)、松原涼音(安斉星来)ら法医学者に加え、検査技師の吉本由季子(川床明日香)も山積みの書類業務に追われていた。思うように解剖にも関われず、スタッフルームには重苦しい空気が漂う。そんな中、一足先に仕事を終えた本田は、大学病院の外科医として働く旧友・広野智樹(東龍之介)との飲み会へ。再会を喜び、思い出話に花を咲かせる二人だったが、やがて本田がこぼす現状の不満に対し、広野はどこか言葉を濁す。微妙な空気の中、広野は仕事の呼び出しを受け、どこか引っかかるものを残したまま、飲み会はお開きになる。しかし翌朝、広野が異状死と見られる姿で発見される。堂島穂乃果(山口紗弥加)らが調査する現場に、真澄と麻帆、そして動揺を隠せない本田も駆けつける。真澄の見立てでは、“激しい衝突”が死因のようだが、どうやら落下した可能性が高いらしい。だが現場の近くに高い建物は見当たらず、「空から落ちてきたとでも?」と呆れる穂乃果。解剖の結果、遺体から判明した死因は…「落下死」。一体、どこから落下したのか。そして、なぜ彼は死ななければならなかったのか―!?
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。