『夫婦別姓刑事』

2026.03.26更新

ドラマ

清水美砂、月島琉衣の出演が決定! 誠の過去に関係する“家族”の全貌が明らかに 佐藤二朗×橋本愛の “夫婦でバディ”のポスタービジュアルも初公開!

上段左から)橋本愛、佐藤二朗
下段左から)清水美砂、月島琉衣

『夫婦別姓刑事』

4月14日スタート 毎週(火) 21時~21時54分

フジテレビでは4月14日(火)より、佐藤二朗、橋本愛がW主演を務める、新・火9ドラマ『夫婦別姓刑事(ふうふべっせいでか)』を放送する。本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。
そしてこの度、誠の隠された過去に迫る“家族”の存在と待望のポスタービジュアルが一挙解禁となった。

本作は、夫婦であることを隠しながら抜群のコンビネーションでドタバタ事件を解決していく名バディ刑事・四方田誠(よもだ・まこと/佐藤)と鈴木明日香(すずき・あすか/橋本)の活躍を描く。

警察には「夫婦は同じ部署に所属してはならない」という暗黙のルールが存在し、それが明るみに出れば、どちらかが異動。すなわち刑事課を追われることになる。
刑事であり続けるため、2人が出した結論はただ一つ。“夫婦であることを隠す”こと。
夫婦を隠して別姓のままバディを組んでいる刑事――「夫婦別姓刑事」。
職場ではあくまでも“単なる同僚刑事”として振る舞う2人だったのだが――。

物語の前半では、夫婦であることを必死に隠しながらバディ刑事として事件解決に奔走する主人公・四方田誠(佐藤)と、鈴木明日香(橋本)、そして沼袋署員の日常をコミカルな会話劇で繰り広げながら、娘との“家族”としての成長も描いていく。
しかしその裏では、ある連続殺人事件が進行していた――。
物語が進むにつれ、その事件は次第に2人の過去や家族をも巻き込む予測不能な展開へと変貌し、衝撃の結末へと向かっていく。
コメディーと考察ミステリー、二つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマが誕生する。

物語の重要人物となる“四方田誠の家族”を演じるキャストとして、日本映画界の名優・清水美砂と、今最も勢いのある若手俳優・月島琉衣の出演が決定した。さらに、佐藤演じる四方田誠と橋本演じる鈴木明日香が並ぶ、待望のポスタービジュアルも解禁。
ビシッとかっこよくキメた2人が放つ空気感の裏に、本作らしい“ある仕掛け”が施されている。
「夫婦でバディじゃダメですか?」―― 隠された過去と、迫りくる考察ミステリーの幕が上がる。

清水美砂

◆誠が追う未解決事件の被害者――。清水美砂が亡き前妻役に

1987年、映画『湘南爆走族』(東映)で俳優デビュー。その後、NHK連続テレビ小説『青春家族』(NHK総合/1989年)のヒロインに抜擢され一躍国民的俳優に。1990年公開の『遺産相続』で「第14回日本アカデミー賞 新人俳優賞」を受賞。さらに、ヒロインを務めた周防正行監督・脚本の映画『シコふんじゃった。』(1992年/東宝)などの演技が評価され「第17回報知映画賞 最優秀主演女優賞」を受賞し注目を集める。1997年には今村昌平が監督・脚本を務めた映画『うなぎ』(松竹)にも出演。同作は第50回カンヌ国際映画祭でパルム・ドールを受賞し、世界的にも高い評価を得た作品として知られている。以降も映画・ドラマ・舞台と幅広い分野で活躍。近年では映画『隣のステラ』(2025年/東宝)で主人公の母親役を演じるなど、円熟味を増した演技で作品に深みを与える俳優として存在感を放ち続けている。
そんな清水が本作で演じるのは、誠(佐藤)の心の奥底に刻まれ続けている前妻・四方田皐月(よもだ・さつき)。5年前、平穏な日常の中におきたとある殺人事件の犠牲となった女性だ。
犯人が特定されないまま迷宮入りしたこの未解決事件は、誠にとって今なお消えることのない深い傷跡であり、彼が刑事として事件解決に執念を燃やす最大の原動力となっている。
物語が進むにつれ、皐月の死が“ある事件”と思いもよらぬ形で繋がり始める――。

月島琉衣

◆月島琉衣が母の死という過酷な過去を背負った繊細な娘に!

ティーン向けファッション誌「Seventeen」の専属モデルオーディションでミスセブンティーン2022に選ばれ注目を集めた若手俳優。俳優としても活躍の場を広げ、2024年には人気漫画を原作としたドラマ『からかい上手の高木さん』(TBS系)で黒川想矢とW主演を務め、高木さん役で一躍話題に。同年に『街並み照らすヤツら』(2024年/日本テレビ系)でゴールデンプライムタイムの連続ドラマ
初出演を果たした。その後も配信映画『余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。』(2024年/Netflix)や『僕達はまだその星の校則を知らない』(2025年/カンテレ・フジテレビ系)などに出演し、透明感のある存在と自然体の演技で高い注目を集め、次世代を担う若手俳優として期待が高まっている。
そんな月島が本作で演じるのは、誠(佐藤)と前妻・皐月(清水)の一人娘・四方田音花(よもだ・おとは)。5年前、多感な中学生時代に母・皐月を残酷な殺害事件によって失ったショックから不登校となり、引きこもりがちになってしまった。深い孤独の中にいた彼女だが、不器用ながらも必死に自分を守ろうとする父・誠の姿に突き動かされ、周囲の支えを得て社会復帰を果たした。現在は絵を描くことに出会い、専門学校進学を機に、親友とルームシェアをしている。誠と明日香の再婚に対しては音花が後押しをした。

左から)橋本愛、佐藤二朗

◆ポスタービジュアル解禁!スタイリッシュな世界観に潜む“コミカルな違和感”

解禁されたポスタービジュアルでは、重厚な雰囲気の漂う中、ビシッとかっこつけてポーズを決めているのは、絶対に隠し通さなければならない秘密(夫婦であること)を抱えた2人。佐藤二朗演じる四方田誠(よもだ・まこと)と、橋本愛演じる鈴木明日香(すずき・あすか)だ。
しかし、そんなクールな世界観には明らかにミスマッチな、2人の名字が大きく入ったペアマグカップが手に握られている。 それぞれ「よもだ」「すずき」と書かれており、夫婦でありながら別姓を名乗る「夫婦別姓刑事」のタイトルを表している。ふたりのこのスタイリッシュなビジュアルと、そこに紛れ込んだ日常的でコミカルなアイテムの対比こそ、このドラマの象徴でもある“コメディーの仮面を被った考察ミステリー”を予感させる。本作のサスペンスの緊張感とともに、2人のコミカルな掛け合いを期待させる仕上がりとなっている 。

【コメント】
◆清水美砂

「佐藤二朗さん演じる“四方田誠”の元妻・皐月を演じさせていただきます。
実は、唯一無二の空気感を持つ佐藤二朗さんと、いつかご一緒できたらと思っていたので、この機会をとてもうれしく感じています。
ユーモアのリズムの中で、人の関係が自然に立ち上がってくる脚本だと感じました。
佐藤二朗さんと橋本愛さんのくすりと笑える掛け合い、コミカルな空気の中で刑事たちが事件を追うスピード感も、この作品の大きな魅力だと思います。
その一方で、誠が抱えてきた過去も静かに物語に滲(にじ)んでいます。
彼の時間の中にいた元妻として、誠の人生の一片をそっと感じていただけるように演じたいと思います」

◆月島琉衣

「佐藤二朗さんと橋本愛さんおふたりの夫婦の掛け合いが楽しく、撮影はいつも明るい気持ちで挑ませていただいています。
今回、そんな二人の娘 四方田音花を演じさせていただきます!
台本を読んでいく中で、次々と進んでいく展開には毎回ドキドキしっぱなしで今から放送がとても楽しみです。
その温度感をそのままお届けできるよう、コメディ・ミステリーという新しいことにも挑戦しながら頑張ります。
4月14日START、毎週火曜日よる9時!ぜひご覧ください!」

◆アートディレクター:澤本崇

「コメディーとは思えないカッコ良いビジュアルでギャップをねらえないか?という話から始まったと思います。本作はコメディーとミステリーという違ったジャンルが共存しますし、佐藤さんと橋本さんが夫婦という面白いミスマッチ感もあります。
このギャップというか良い意味での違和感を、シリアスでラグジュアリーな世界観に夫婦を収めることで表現できるのではと考えました。お揃いのマグカップに苗字が結構なダサさでプリントされている所も違和感です」

◆1話あらすじ

警察には「夫婦は同じ部署に所属してはいけない」という暗黙のルールがある――。
東京都・中野区にある沼袋警察署。
決して大きいとはいえないこの警察署の刑事課に所属する名バディ刑事・四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)。
抜群のコンビネーションで事件を解決していく2人だが、実は誰にも言えない秘密を抱えている。それは2人が“夫婦”であること。
夫婦であることを隠し、別姓のままバディを組み、職場では“単なる同僚刑事”として振る舞う2人は「絶対にバレてはいけない」毎日を過ごしていた。
ある日、事件現場に急行する誠と明日香。
到着した先は都内で発生している連続殺人事件・・・ではなく沼袋のとあるマンション。
そこで誠は、娘・音花(月島琉衣)の中学校時代の担任と再会する。
この思わぬ再会をきっかけに誠と明日香は5年前に起きたとある殺人事件と向き合うことになる。

【番組概要】

『夫婦別姓刑事』
<放送日時>
2026年4月14日(火)スタート
毎週(火) 21時~21時54分
<出演>
佐藤二朗 橋本 愛
矢本悠馬 中村海人 齊藤京子 月島琉衣 清水美砂
斉藤由貴 坂東彌十郎 他
<スタッフ>
秋元 康(『あなたの番です』、『真犯人フラグ』他)

≪脚本≫
矢島弘一(『毒島ゆり子のせきらら日記』、『バントマン』、映画『六人の嘘つきな大学生』他)

≪音楽≫
fox capture plan

≪主題歌≫
SHOW-WA & MATSURI『ジューンブライド』(avex trax)

≪演出≫
田中 亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『ブルーモーメント』、映画『ブラック・ショーマン』他)
河野圭太(『古畑任三郎』シリーズ、『白い巨塔』、『マルモのおきて』他)
平野 眞(『やまとなでしこ』、『監察医 朝顔』シリーズ、『波うららかに、めおと日和』他)

≪プロデュース≫
小原一隆(『鍵のかかった部屋』、映画『とんかつDJアゲ太郎』、配信ドラマ『潜入捜査官 松下洸平』他)

≪プロデューサー≫
水野綾子(共同テレビ)(『あなたを奪ったその日から』、『家族ゲーム』他)
歌谷康祐(共同テレビ)(『世にも奇妙な物語35周年SP 秋の特別編』、『白暮のクロニクル』他)

≪制作協力≫
共同テレビ

≪制作・著作≫
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。