2026.03.23更新
ドラマ
左から)向井理、橋本環奈
毎週(月) 21時~21時54分 ※最終話 3月23日(月)21時~21時54分放送
フジテレビで放送中の橋本環奈主演・月9ドラマ『ヤンドク!』が、ついに今夜で最終回!クランクアップを迎えた撮影現場から主演の橋本環奈をはじめ、向井理、宮世琉弥、吉田鋼太郎ら物語の中心を担ったキャスト陣11人の撮了コメントが到着した。
主人公・田上湖音波(たがみ・ことは/橋本)の父・田上潮五郎(たがみ・ちょうごろう)役を熱演した吉田は「橋本座長がハードスケジュールの中でも現場を明るく盛り上げてくれたので、順調に撮影ができました。素晴らしい座長と一緒にできて光栄です」と愛娘(まなむすめ)を演じた橋本の座長ぶりをたたえて撮影を終えた。
続いて鈴木颯良(すずき・そうら)として初の看護師役を演じた宮世は、オペシーンでクランクアップ。最後のシーンまで共に撮影していた橋本から花束を受け取りあいさつしようとすると、向井から「まだ次のシーンあるから(巻きで話して)」と愛のあるイジりが飛び出し、現場は大きな笑いに包まれる。空気を読んだ宮世は「そうですね、まだ撮影が残っているので…」とイジりに乗りながらも「僕もドクター役をやってみたいので、ドクター役がなじむように力を身につけて、役をいただけるまで俳優業をもっともっと頑張って、みなさんに成長した姿を見せたいです!」と宣言。現場を大いに沸かせた。
そして、湖音波と中田啓介(なかた・けいすけ/向井)の共同オペという重要なシーンでクランクアップを迎えた橋本と向井。向井は「シリアスなシーンもありましたが、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影ができたのは、何よりも座長の力だと思っています。そしてスタッフさん、キャストのみなさんの関係の良さを感じられて毎日現場に来るのが楽しみでした」と撮影期間を振り返る。対して橋本も「スタッフのみなさんが明るくて気前が良い方ばかりで、現場でマツケンサンバを踊るというのは初めての経験でした(笑)」と、自身のバースデーでのサプライズ演出を振り返りつつ「湖音波としては中田先生についていく気持ちで演じると決めていたので、初共演ではありましたが気さくで温かい向井さんが中田先生で本当によかったです」と、初共演となった互いをねぎらい合った。
先週放送の第10話で明らかになった中田の深刻な病状。湖音波は、医師であり続けるために手術を頑(かたく)なに断る中田を救えるのか。また、神崎祐樹(かんざき・ゆうき/森崎ウィン)をはじめとしたクセ強医師たちが再び大集合する中で、小田桐蒼(おだぎり・あおい/八木勇征)は医師としてまた命と向き合うことが出来るのか?そして、プロポーズ大作戦が失敗し意気消沈中の大友真一(おおとも・しんいち/音尾琢真)の恋の行方は!?気になることが多すぎるが…泣いても笑っても今夜が最終回!最後のシーンまで一瞬も見逃さずお楽しみいただきたい。夜露視来!
宮世琉弥
吉田鋼太郎
音尾琢真
左から)馬場徹、許豊凡(INI)、薄幸(納言)
左から)音尾琢真、内田理央
左から)向井理、大谷亮平、橋本環奈、大塚寧々
大塚寧々
◆橋本環奈
「長い間ありがとうございました!スタッフのみなさんが明るくて気前が良い方ばかりで、現場でマツケンサンバを踊ったのは初めての経験でした(笑)。誰かのバースデーサプライズなど、一つ一つの行事に全力で取り組む情熱は、作品に対する熱さや想いにもつながっていたと思います。
『ヤンドク!』は他の医療作品とは全然違った作品になりました。特にオペのシーンをイラストで表現するのは斬新でしたし、さまざまな医療従事者のみなさんにも協力していただいて、すてきなシーンがたくさんできました。
湖音波をはじめ個性豊かなキャラクターだらけの中で、一番常識的な中田という役を向井さんに演じていただけたことはすごく大きかったです。湖音波としては中田先生についていく気持ちで演じると決めていたので、初共演ではありましたが気さくで温かい向井さんが中田先生で本当によかったです。1話から様々なゲストの方々に出ていただき、さまざまなシーンがありましたが楽しいことだらけでした、本当にありがとうございました!お疲れ様でした。」
◆向井理
「お疲れ様でした。シリアスなシーンもありましたが、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影ができたのは、何よりも座長の力だと思っています。そしてスタッフさん、キャストのみなさんの関係の良さを感じられて毎日現場に来るのが楽しみでした。
個人的には中田という医師の将来を背負うのが辛いときもありましたし、台本を読んでいるだけでも泣けてくる部分があり、最終回もたくさんの人に共有できればいいなと思います。放送はイチ視聴者としても楽しみたいです。またどこかでお会いできることがありましたら、全力でいい作品を作れたらなと思います!本当にありがとうございました」
◆宮世琉弥
「次のシーンの撮影が残っていると思うので、短めに(笑)。昨年の10月から約4カ月間、ありがとうございました。なんとか無事撮影を終えることができて本当によかったです。次は僕も環奈さんみたいにドクター役をやってみたいので、ドクター役がなじむように力を身につけて、役をいただけるまで俳優業をもっともっと頑張って、みなさんに成長した姿を見せられるように頑張りたいです!今が一番下だとしたら、あとは上がるだけなので、自分にはまだまだ伸び代があると思っています。(笑)これからもっと上を目指して頑張ります!」
◆音尾琢真
「今回は大友という、ちょっとクセの強い天才脳神経外科医の役をやらせていただきましてうれしく思っております。プロポーズシーンの撮影をしたのが今朝のことだったので、改めて最終日はたくさんシーンが詰まっていたんだなと。スタッフさんも朝から晩まで撮影で忙しく頭が下がる想いでございます。また是非呼んでください。お疲れ様でした!」
◆馬場 徹
「撮影が始まってから約4カ月間、橋本環奈さんが明るい雰囲気を作ってくれたおかげで、毎日楽しい現場でした。笑顔があふれ、みんなが楽しみながら撮影している様子が伝わってきて、その空気に自分も背中を押してもらっていました。今回はルールに厳しい役どころでしたが、その厳しさの中にある優しさも少しは表現できたかなと思っています。ありがとうございました!」
◆薄幸(納言)
「いろいろとご迷惑をおかけしてしまうことが多かったかもしれませんが、私のような者が月9に出られるとは夢にも思っていなくて勉強させていただく毎日でした。今回のドラマ出演にあたっては本当に反響が大きくて、ナイツの塙(宣之)さんから“ヤンドク!見てるよ。いい役だね”ってメッセージが来て。ただ、塙さんって芸人界で一番演技が下手なんですよ…複雑な気持ちでしたが、それほど反響が大きかったということで、うれしかったです」
◆許 豊凡(INI)
「みなさん4カ月間ありがとうございました。僕自身もソンのようにみなさんの元で育てられて、成長できた気がします。中国語のことわざを言えなくなってさみしい気持ちですが、みなさん体調だけは気をつけてください。本当にお世話になりました!」
◆内田理央
「今回は憧れのヤンキー役ということで、楽しくオラオラできました。最後は華やかなシーンですごく楽しかったです。一足早くアップしてしまいますが、みなさん体調に気をつけて完走してください!」
◆大谷亮平
「最後はみなさんにボコボコにされるというシーンで終わることができて、しっかり(鷹山という役も)成仏できました。ヒールな役は久しぶりだったのですが、最後まで楽しく撮影できました、ありがとうございました」
◆大塚寧々
「お疲れ様でした。本当になごやかで温かい現場で、毎回来るたびにうれしい気持ちになりました。今日も現場に到着してエレベーターに乗っていたら、(佐藤祐市)監督の“カーーット!“という声が聞こえてきて、この元気な声にエネルギーもらえていたんだなと改めて思いました。大河原という役は大変でしたが、演じ切ることができて本当にホッとしています。ありがとうございました!」
◆吉田鋼太郎
「素晴らしい作品に参加させていただきありがとうございます。共演者の方々はもちろん、スタッフのみなさんも本当に素晴らしかったです。特に監督が素晴らしい。あらゆる局面での演出力が高い。“今後も是非一緒にやらせていただきたい監督リスト”に入れさせてください。そして橋本座長がハードスケジュールの中、現場を明るく盛り上げてくれたので、順調に進んでいったんだと思います。素晴らしい座長と一緒にできて光栄です。またみなさん、是非一緒になることがあればよろしくお願いします」
湖音波(橋本環奈)は手術中の中田(向井理)の動作に違和感を覚え、手術後に「目、見えてないですよね?」と声をかける。すると中田は、髄膜腫で右側の視野が大きく欠けていることを打ち明ける。自分が手術をすると訴える湖音波に対し、「命が助かったとしても視力を失えば医者を続けることはできない」と断る中田。湖音波は食い下がるが、中田の決意は揺るがない。
手術を終えた厚労大臣・海原(井上肇)の元を訪れた鷹山(大谷亮平)に、中田は術後のケアについて相談したいと声をかける。二人が会議室へ行くと、そこには大河原(大塚寧々)が待ち受けていた。大河原は自身を含む経営陣の辞職に関する同意書を鷹山に差し出す。亜里沙(湯山新菜)の紹介状の扱いに関して責任を取るべきだと訴えるが、鷹山は反発。そこへ湖音波が入ってくると、室内でのやり取りすべてが院内に生配信されていると告げ…。
数日後、院内の状況は様変わりしていた。中田が辞職して姿を消してしまい、不安を覚える脳神経外科の一同に、湖音波は「とにかく手を動かそう!」と発破をかける。湖音波自身も何かに取りつかれたように仕事に没頭し、残業続きの毎日を送っていた。そんなある日の朝、潮五郎(吉田鋼太郎)が脳神経外科のスタッフルームを訪れる。中田が病気だと察した潮五郎は亡くなった妻を思い出したと言い、「今行かんと一生後悔するぞ」と湖音波を諭す。それを聞いて湖音波は中田に会いに行くが、すでに自宅を引き払っており途方に暮れる。そこに、颯良(宮世琉弥)から中田が倒れたと連絡が入る…。
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