2026.03.18更新
アニメ
TVアニメ『尚善』ティザービジュアル
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
“B8station”にて2027年放送
フジテレビでは、フジテレビ×bilibiliが贈るアニメ枠「B8station」にて、2027年より、TVアニメ『尚善(読み:しょうぜん)』を放送することが決定した!
本作は、漫画配信プラットフォーム「ビリビリ漫画」にて連載中の、蒋家梅子(ジャンジャー・メイズ)による人気漫画『尚善』が原作。道然(どうぜん)という名の道士(※)が旅の中で、妖怪に育てられている人間の少女と出会い、彼女を「尚善(しょうぜん)」と名付けて弟子として迎え入れたことから始まる、二人の冒険の旅を描く。人間らしい感情や愛情を知らない尚善が、道然との修行の旅を通して、人として成長していく物語だ。
本作の監督・脚本は『戦国BASARA』など数多くの作品を手掛ける川崎逸朗が、キャラクターデザイン・総作画監督は『あんさんぶるスターズ!』などを手掛ける長田絵里が、アクション監督は『俺だけレベルアップな件』などを手掛ける菅野芳弘がそれぞれ務めるなど、実力派のクリエイター陣が集結!アニメーション制作は、ダンガン・ピクチャーズとカノンコードが共同で担当する。中国発の人気漫画を日本のクリエイター陣がアニメ化していく、新たな取り組みとなる。
本作のメインキャストも一挙に解禁!本作の主人公であり、妖怪に育てられ、ある日道然の弟子として受け入れられ、共に旅をすることになる尚善を演じるのは川口莉奈。そんな尚善の師匠であり、お人好しの道士・道然を神谷浩史が演じる。また、道然の幼馴染であり、貴族の家庭の生まれで自らの美しさに誇りを持つ、プライドの高い青年・呂仁(りょじん)を演じるのは佐久間大介。その呂仁の弟子であり、優しく聡明な黔清(けんせい)を悠木碧が演じる。そして、道然と尚善が偶然出会う、正義感が強くて悪を懲(こ)らしめながら旅をする人物・遅路(ちろ)を村瀬歩が演じる。5人からのコメントも到着した。
左から)村瀬歩、佐久間大介、川口莉奈、神谷浩史、悠木碧
さらに、本作のティザービジュアルとティザーPVも公開となった!ティザービジュアルには、壮大な自然を背景に、道然に手を引かれて旅に出る尚善の姿と、その旅の中で出会う呂仁、黔清、遅路が描かれている。ティザーPVでは、風に揺れる竹林や、ハスの葉から垂れる雫など鮮やかな世界観が映し出され、各キャラクターの個性だけでなく、法術を使った妖怪との迫力あるバトルシーンも描かれている。また、PV内では豪華キャスト陣のボイスも聴くことができる。
TVアニメ『尚善』は、“B8station”にて2027年より放送開始!キャスト、スタッフともに実力派揃いの本作にご期待いただきたい。
※道士=道教を修めた人のこと
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
尚善
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
妖怪に育てられていた少女。ある日、道然の弟子として受け入れられ、共に旅をすることになる。
<川口莉奈 コメント>
「PVの美しい映像にとても心を打たれました。素晴らしいキャストの皆さまとご一緒できることに感謝しながら、尚善というキャラクターをより一層輝かせられるよう、精一杯努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします」
道然
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
お人よしの道士。旅の途中で尚善と出会い、彼女を弟子として迎え入れる。
<神谷浩史 コメント>
「本作は中国発の原作漫画を日本のアニメーション制作会社と日本人監督が手がける、新たな試みとなっております。その挑戦に参加できることを大変光栄に思っております。また、佐久間さんとレギュラーでご一緒できる貴重な機会でもあり、作品に関われることを心から楽しみにしています」
呂仁
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
道然の幼馴染。貴族の家庭に生まれ、自らの美しさを誇りに思っているが、プライドが高く女性と間違われると怒りを爆発させる。
<佐久間大介 コメント>
「本作では“佐久間大介”としてではなく、“呂仁”として作品に向き合い、彼の想いや言葉の一つひとつを大切に演じていきたいと考えております。呂仁の一番の理解者になれるよう真摯に役と向き合い、精一杯頑張ります」
黔清
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
呂仁の弟子。優しく聡明で、尚善とすぐに打ち解ける。
<悠木碧 コメント>
「本作は細部まで力を入れて制作されており、あえてすべてを語り尽くさないことで、観てくださる皆さまの想像力に委ねる余白が大切にされた作品となっております。その魅力を感じていただけるよう、心を込めて演じさせていただきます。私自身も完成をとても楽しみにしております。ぜひ一緒にワクワクを味わっていただけましたら幸いです」
遅路
©蒋家梅子/ビリビリ漫画・尚善製作委員会
正義感が強く、旅をしながら悪を懲(こ)らしめている。旅の途中で偶然道然と尚善に出会う。極度の方向音痴。
<村瀬歩 コメント>
「PV収録を終えて、美しい映像と骨太なストーリーに大きな魅力を感じました。原作漫画も拝読し、目が離せない面白さに引き込まれました。作品の世界観を大切にしながら演じてまいりますので、ぜひ放送を楽しみにお待ちいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします」
「アニメ化の話を最初に聞いた時はとてもうれしかったです。制作が一歩ずつ進んでいくのを見て、本当にアニメ化されるのだと実感でき、とても感慨深い気持ちになりました。
アニメ化はきっと、すべての漫画家にとっての夢だと思います。制作会社やスタッフの方々、キャスト、放送プラットフォーム、音楽などの情報を知るたびに、その条件の素晴らしさに思わず“すごい、こんなに恵まれていていいのだろうか”と感じてしまいました。自分の漫画がこんなにも大切に、真剣に扱って頂けることが本当にうれしいです。
原作者ではありますが、皆さんと同じように、期待を抱えながら放送開始の日を心待ちにしています。尚善の物語がより多くの方に届き、愛していただけることを願っています。そして、私が愛してきたキャラクターたちが色を纏(まと)い、声を持ち、動き、生き生きと目の前に現れてくれることを楽しみにしています」
「プロデューサーの西辺(誠)さんから“こんな原作あるんだけど”と、渡されたのが『尚善』でした。最初は正式な日本語版ではなかったため、読むのに少し手こずりましたが、読んだ感想は素直に“面白い”と思いました。
魅力的なキャラと事件。そしてなんといってもツボなのは、所々にあるシーンの省略が好みで、お話の想像をより膨らませてくれました。シナリオ会議でも人によって解釈が違うのがまた面白く、いろいろな人に違う愉(たの)しみを与えてくれる作品なんだと認識し、映像化への意欲がより増した感じです。
アニメ制作に付き物の困難はまだまだ続くと思いますが、なんとか素敵なフィルムに仕上げて、皆さんの前に届けたいと思っています。今しばらくお待ちくださいませ」
各地を旅する道士の道然(どうぜん)は、ある日、妖怪に育てられている少女と出会う。
人間らしい感情や愛情を知らない彼女に、道然は「尚善(しょうぜん)」という名を与え、弟子として旅に同行させることにする。
善とは何か、愛とは何か。尚善が人として成長していくための修行の旅が始まる。
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。