2026.03.17更新
ドラマ
上段左から)佐津川愛美・月城かなと・森優作 下段左から)YU・白本彩奈・吉田萌果・安井順平
2026年4月9日スタート 毎週(木) 22時~22時54分
フジテレビでは4月期の新ドラマとして、主演・木南晴夏、出演・高杉真宙による木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』を放送する。本作は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”をテーマとした大人のファンタジック・ラブストーリー。
このたび、物語をさらに彩る佐津川愛美・月城かなと・森優作・YU・白本彩奈・吉田萌果・安井順平ら新キャスト7名を解禁。あゆみの過去や現在に深く関わる人物、坪倉家を取り巻く人物たちが次々と登場し、物語はさらに複雑に交錯していく――。
佐津川愛美が演じるのは、ヨガインストラクターとして活躍するあゆみの劇団時代の友人・吉野舞(よしの・まい)。
現在は人気インストラクター兼インフルエンサーとして活動しているが、その活躍の一方では心の奥でずっと“誰かに選ばれたい”という思いを抱え続けている女性。あゆみ(木南晴夏)や里佳(月城かなと)とは長年の友人関係にあるものの、女優として成功し結婚も手に入れたあゆみに対し、次第に複雑な感情を抱くようになり…。
佐津川は、14歳でスカウトされ芸能界入り。映画『蝉しぐれ』(2005年)で映画デビュー。ドラマ『最後から二番目の恋』(2012年・フジテレビ系)、映画『ヒメアノ~ル』(2016年)、映画『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年)などに出演。近年では、『Tokyo Woman』(2023年/フジテレビ系)、連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年/NHK系)、『続・続・最後から二番目の恋』(2025年/フジテレビ系)など、数多くの作品に出演し、幅広い役柄を演じ分ける実力派俳優として活躍している。
月城かなとが演じるのは、テレビ局の社会部記者として働く長峰里佳(ながみね りか)。あゆみの劇団時代からの親友であり、仕事一筋のバリキャリ女性。ある事故をきっかけに独自の調査を進める中で、やがて “ある疑惑”へとたどり着いてしまう。その事実は、親友であるあゆみの人生にも関わるものだった――。
月城は2009年に宝塚歌劇団に入団。2021年に月組トップスターに就任し、舞台『今夜、ロマンス劇場で』(2022年)などで人気を博す。2024年7月の退団後は俳優として活動の場を広げ、日曜劇場『キャスター』(2025年/TBS系)やドラマ『終幕のロンド』(2025年/フジテレビ系)、『相棒 season24 元日スペシャル』(2026年/テレビ朝日)などに出演している。
森優作が演じるのは、坪倉グループ社長・坪倉渉(つぼくら わたる・中村俊介)の秘書、小林達也(こばやし たつや)。常に社長のスケジュールを管理し、坪倉家にも頻繁に出入りする人物。感情をほとんど表に出さず、淡々と職務をこなす忠実な秘書。しかしその裏では、ある出来事に深く関わっていた過去を抱えている。
森は映画『野火』(2014年)で注目を集め、高崎映画祭最優秀新人男優賞を受賞。その後も映画『蜜蜂と遠雷』(2019年)『花束みたいな恋をした』(2021年)など話題作に出演し、映画『ミッシング』(2024年)では、日本映画批評家大賞助演男優賞を授賞。近年はドラマ『良いこと、悪いこと』(2025年/日本テレビ系)などにも出演。映画・ドラマで存在感を発揮する実力派俳優。
YUが演じるのは、イタリアの三つ星レストランで修行を積んだシェフ・加藤亮介(かとう りょうすけ)。社長である渉にその才能を見い出され、坪倉グループと関わりを持つようになる。かつて女優だったあゆみの大ファンで、仕事上からあゆみとも知り合いになれたことを密かに喜んでいる。
YUは大学進学を機に台湾へ移住し、2018年に台湾の芸能事務所の研修生となり、語学・芝居・音楽を学び、2021年に台湾で配信された『We Best Love 永遠の1位/2位の反撃』にて、ジョウ・シューイー(周書逸)役を務め、初主演でドラマデビュー。日本でもドラマ『祈りのカルテ 研修医の謎解き診察記録』(2022年/日本テレビ系)、『何曜日に生まれたの』(2023年/テレビ朝日系)、映画『ザ・カース』(2026年)などに出演し、国内外で活躍の場を広げている。
白本彩奈が演じるのは、坪倉家の隣人で百貨店勤務の社会人1年目・鈴木小春(すずき こはる)。幼い頃に母を亡くし、父と二人で支え合いながら生きてきた。坪倉家の長女・陽菜(ひな/吉田萌果)のことを何かと気にかける“頼れるお姉さん”的存在だ。穏やかな笑顔の奥には、誰にも打ち明けていない想いを秘めている。
8歳から子役としてのキャリアを本格スタートさせた白本は、2012年にドラマ『最後から二番目の恋』(2012年/フジテレビ系)で、中井貴一演じる長倉和平の娘役を務め、早くも注目を集める。2024年、映画『箱男』(2024年)では、数百人規模のオーディションで抜てき。作品はベルリン国際映画祭でも上映され、その演技力が国内外で高く評価された。2025年に月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(2025年/フジテレビ系)に出演し、原点となった作品への再登場が話題に。
吉田萌果が演じるのは、渉の一人娘で小学3年生の坪倉陽菜(つぼくら ひな)。母親が家を出ていった後、父と祖母のもとで育てられてきた。父の再婚によって、あゆみと新しい生活を始めるが、簡単には心を開くことができず、複雑な思いを抱えている。野菜嫌い。本来は明るい性格だが、繊細な面もある。
吉田は、NHK連続テレビ小説『なつぞら』(2019年)や『法廷のドラゴン』(2025年/テレビ東京系)、『明日はもっと、いい日になる』(2025年/フジテレビ系)などに出演し、映画では『百花』(2022年)、『サユリ』(2024年)など出演。またCMにも出演しており、幼い頃より多方面で活動中。
安井順平が演じるのは、坪倉家の隣人で建築士の鈴木林太郎(すずき りんたろう)。娘・小春を男手一つで育ててきた父親で、穏やかな人柄の持ち主。坪倉家とも長く交流があり、あゆみや陽菜を温かく見守る存在だが、彼は誰にも明かしていない“ある秘密”を抱えている。
安井は舞台・映像・CMと幅広く活躍する実力派俳優。劇団イキウメにも所属し数々の作品で存在感を発揮。近年の主な出演は『テミスの不確かな法廷』(2026年/NHK)、『プライベートバンカー』(2025年/テレビ朝日)、映画『ブルーボーイ事件』(2025年)など。2025年紀伊国屋演劇賞個人賞、2014年読売演劇大賞優秀男優賞を受賞するなど、繊細かつリアリティーのある演技で高い評価を得ている。
・佐津川愛美
「主人公・坪倉あゆみの劇団時代からの友人、吉野舞を演じさせていただきます。それぞれの想いが交差する中で、自分や友人、まわりとの関係をどう進めていくのか。舞は何を考え、どう生きていきたいのか。誰もが心の奥に揺らぎを抱えながら日々を生きているのだと思います。登場人物たちの小さな感情の動きを感じていただけたらうれしいです。温かな料理と時間が、皆さまの心にもそっと届きますように」
・月城かなと
「長峰里佳を演じます月城かなとです。里佳は、あゆみと同じ劇団出身ながらも女優の道には進まなかった女性です。社会部の記者として自分を確立しようとする里佳の姿。あゆみ、舞との友情関係がどう変化していくのか私自身もワクワクしています。皆様どうぞ楽しみにしていてくださいね」
・森優作
「社長に対して忠実ながらもなかなかわからない部分が多い人物です。何を考えているのか。そういった部分を物語の行末と共に注目してもらえたらと思います。楽しんで観ていただけるよう精一杯頑張ります。宜しくお願い致します」
・YU
「僕が演じさせていただく加藤亮介は、海外で修行を積んだ実力派のシェフです。そして、木南さんが演じるあゆみの大ファンでもあります。料理にも人にもまっすぐ向き合う、誠実で温かい人物だと感じています。僕自身、料理が趣味ということもあり、シェフ役を演じられることをとてもうれしく思っています。日頃から料理に癒やされる瞬間を感じているので、その温かさや優しさを、この作品を通して皆さんにも感じていただけたらうれしいです」
・白本彩奈
「小春は、あるとき止まってしまった時間と一緒に、たくましく生きている、そんな女の子です。こころの深いところにある記憶や思い出を、引っ張り出すことはすごく力のいることだけど、このドラマの時間の中で、時にそれを皆さんと一緒に経験し、感じていただけたらうれしいです。よろしくお願いします」
・吉田萌果
「坪倉陽菜役を演じさせて頂きます、吉田萌果です!陽菜ちゃんは、お父さんに引き取られ、実のお母さんに会いたいと思っている女の子です。お父さんの奥さんとなる、あゆみさんと距離がありますが、物語が進んでいく中でどのような関係性になっていくか見てほしいです。しっかり陽菜ちゃんの気持ちが伝わるよう一生懸命頑張ります!みなさま、ぜひご覧ください!」
・安井順平
「この度『今夜、秘密のキッチンで』に出演させていただきます安井順平です。坪倉家の隣人の鈴木林太郎を演じます。今言えることは建築士であること、一人娘の小春の父であること。それだけです。ただ、ちょっとだけ普通の父親とは違うところがありまして。いや、ちょっとどころじゃないか。かなり普通とは違うかも。これ以上は今は言えません。スタッフにそれ以上は秘密だと釘を刺されています。本当は言いたいんですとても。でも、言ったら僕は消されるかもしれない。消されたくないので言えません。放送見たらすぐわかることなのに。言えなくて悔しいです。だからみなさん、ぜひ放送を見て、その目で秘密を目撃してください」
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