木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』

2026.03.11更新

ドラマ

瀧本美織・筒井真理子・中村俊介が出演決定! “美人料理研究家”・“厄介な姑”・“モラハラ夫”― 愛と支配、そして秘密が交錯するキーパーソンが解禁! イタリアン薬膳の料理が紡ぐ物語が動き出す―。

左から)中村俊介・瀧本美織・筒井真理子

木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』

2026年4月9日スタート 毎週(木) 22時~22時54分

フジテレビでは4月期の新ドラマとして、主演・木南晴夏、出演・高杉真宙による木曜劇場『今夜、秘密のキッチンで』を放送する。
本作は、誰もがうらやむ幸せな結婚をしたはずの主婦が、モラハラ夫からの仕打ちを受ける地獄のような日々を送る中、突然目の前に現れた“ある秘密を抱えた”イタリアンのシェフと特別な夜のキッチンを舞台に恋に落ちていく“恋愛”ד料理”をテーマとした大人のファンタジック・ラブストーリー。
木南晴夏演じる主人公・坪倉あゆみと、高杉真宙演じるイタリアンシェフ・Keiの切なくも甘い関係性が大きな話題を呼ぶ中、このたび、物語に絡む重要なキーパーソンとして瀧本美織、筒井真理子、中村俊介の出演が決定した。

◆瀧本美織が“美人料理研究家”役に!主人公あゆみと出会い、物語は思わぬ方向へ・・・

瀧本が演じるのは、フォロワー数100万超えの美人料理研究家、小椋藤子(おぐら とうこ・30歳)。明るく前向きな自立した女性で、世間の女性からも人気が高くリスペクトされている存在。
そんな藤子は、ある出来事をきっかけに、あゆみの夫・坪倉渉(つぼくら わたる/中村俊介)が経営する大手レストラングループと自身がプロデュースするコラボ企画で関わることに。仕事を通じて渉と関係を深めていく中、彼が主催するパーティーの場で、主人公・あゆみと出会う。一見まったく異なる人生を歩んできたふたりの女性。しかし、その出会いをきっかけに、思わぬ形でそれぞれの運命が交錯していくことになっていく。

瀧本は、2010年に映画『彼岸島』で俳優デビューを果たして以降、連続テレビ小説『てっぱん』(2010年/NHK)や、『美男ですね』(2011年/TBS系)などの話題作に次々と出演。2013年 『貞子3D 2』で映画初主演、『風立ちぬ』でヒロインの声を務める。2025 年には『財閥復讐~兄嫁になった元嫁へ~』(テレビ東京)『死ぬほど愛して』(ABEMA/Netflix)と立て続けにドラマに出演し、活躍の幅を広げてきた。確かな演技力と透明感を武器に、本作では“完璧に見える女性”の内側に潜む揺らぎを繊細に体現する。

◆あゆみを悩ませる“厄介な姑”役に筒井真理子!坪倉家の品格を守る義母の思惑とは

筒井演じる坪倉京子(つぼくら きょうこ・70歳)は、渉の母であり、あゆみの義母。お嬢様育ちで、坪倉ホールディングスの創業者である夫を支え続けてきた完璧主義者。現在は社長となった息子・渉を陰で支えながら、坪倉家の“品格”を守り続けている。あゆみとの再婚を当初から不満に思っていて、次々と家事や子育てに口を出すようになり、なにかと二人の夫婦生活に干渉していく。そして、息子である渉の仕事にまつわる“ある秘密”をひた隠しにしている―。

筒井は「第69回カンヌ国際映画祭」にて「ある視点」部門の審査員賞を受賞した映画『淵に立つ』(2016 年)で、その圧倒的な演技で多数の主演女優賞を獲得。また、主演作『よこがお』(2019年)では「芸術選奨文部科学大臣賞」、「全国映連賞女優賞」、「Asian Film festival」の「Best Actress 最優秀賞」を受賞。最新主演映画『波紋』(2023年)では2024年5月に「日本映画批評家大賞 主演女優賞」を受賞。映画界で国内外からオファーの絶えない名優である。木曜劇場の出演は『波うららかに、めおと日和』(2025年/フジテレビ系)、『愛の、がっこう。』(2025年/フジテレビ系)に続く3作品目となる。圧倒的な存在感を放つ筒井が、本作では“静かに支配する母”を演じ、物語に緊張感をもたらす。

◆あゆみを追い詰める“モラハラ夫”役に中村俊介!理想の夫の裏に潜むもう一つの顔

中村が演じるのは、あゆみの夫で実業家の坪倉渉(つぼくら わたる・47歳)。老舗企業「坪倉ホールディングス」の御曹司であり、亡き父の会社を継承した敏腕経営者。現在は国内外に複数の人気レストランを展開し、メディア出演や著書も多数。ルックス・家柄・実績すべてを兼ね備えたいわゆる“理想の夫”。しかし・・・結婚後、その本性は一変。あゆみの料理や家事に細かくダメ出しを繰り返し、人格を否定する言葉を浴びせるなどモラハラ夫へと変貌していく。渉の理想の女性像は母親であり、完璧主義で支配的な一面を持っている。しかし、その華やかな事業の成功の裏には、決して表に出せない“ある秘密”が隠されている―。

中村は、1995年にモデルデビューすると、俳優としては角川春樹監督の映画『時をかける少女』(1997年)で映像作品に初出演。その後は映画『ROCKERS』(2003年)、『Summer Snow』(2000年、TBS系)などの話題作に出演。人気作『浅見光彦シリーズ』の第15弾「金沢殺人事件」から16年間、合計39作に主人公・浅見光彦として出演し、幅広い視聴者から支持を得た実績を持つ。本作では、成功者としての華やかな側面と、内面に潜む歪んだ支配性を併せ持つ“モラハラ夫”という難役に挑戦する。

【コメント】
◆瀧本美織

「私が演じる小椋藤子は料理研究家であり、華やかな世界にも順応できる柔軟な人です。心の中にある強い想いを秘めており、それが演じる上でキーになると感じています。あゆみさんやKeiさんとどんな風に関わっていくのかご注目ください。 
何より美味しいご飯は元気になります。個人的にも食べること、中でもイタリアンが大好きなので劇中に出てくるお料理たちと出逢えるのを心待ちにしています。 料理を通しての大人のラブストーリーでありながら、自分を大切にしようと思える気持ちがたくさん芽生えるドラマだなと思います。皆さんにとってのそんなきっかけになれたらとてもうれしいですし、色々な要素が詰まっているので、五感が刺激されるような1時間になったら楽しいなとワクワクしています」

◆筒井真理子

「台本の奥にある感情や時間を想像しながら、京子がどんな人生を歩み、何を守ろうとしているのかを丁寧に積み重ねていけたらと思っています。義理の娘のあゆみに厳しく当たる場面もありますが、それは家と会社を背負う家長としての責任感ゆえの不器用さ。そんな人間らしい一面も感じていただけたらうれしいです。  
本作はドラマと漫画が同時に展開していく新しい試みの作品ですので、私自身も毎話台本が届くのを心待ちに、木南さん高杉さんの夜のキッチンで紡がれていく物語を楽しみにしています。
どうやら私の役にも大きな展開が待っているようで…?私もまだ知らないことばかりですが、期待を抱きながら撮影に臨んでいます。ぜひ一緒に物語の行方を楽しんで下さい!」

◆中村俊介

「私が演じる坪倉渉という人物は主人公・あゆみの夫であり、会社の社長であり、そして1人の娘を持つ父親でもあります。社員からは慕われていますが、いい夫とは言い難く、ひと癖もふた癖もある人物です。父親から会社を受け継いだプレッシャー、母親の存在など、何かしらのトラウマを抱え必死に闘っているのだと思います。故に愛し方がわからず妻や娘にキツくあたってしまうことも。
演じる側の私自身でも思わず“嘘でしょ!?”と驚くような展開に感情を揺さぶられる事間違いなしです。現時点ではまだ言えない事だらけですが、タイトルにあるように“秘密”の2文字には何か深い意味が隠されているのでは…?そしてKeiの存在がこれからこの家族にどんな影響を与えていくのか…?是非お楽しみに」

【番組概要】

木曜劇場 『今夜、秘密のキッチンで』
≪放送日時≫
2026年4月9日スタート 毎週(木) 22時~22時54分 
≪出演≫
木南晴夏、高杉真宙、瀧本美織、筒井真理子、中村俊介 他
≪原作≫
黒沢明世(『今夜、秘密のキッチンで』マガジンハウス/原案:共同テレビ)
≪脚本≫ 
阿相クミコ (TBS『未来のムスコ』(原作)/フジテレビ『マルモのおきて』(脚本)他)
嶋田うれ葉(NHK「連続テレビ小説 エール」、テレビ朝日「パパと親父のウチご飯」)
今西祐子(BS-TBS『アリスさんちの囲炉裏端』、テレビ東京『下山メシ 高崎編』他)
≪音楽≫
菅野祐悟 (フジテレビ『愛の、がっこう。』『あなたがしてくれなくても』他)
≪プロデュース≫
石原未菜 (フジテレビ『最後の鑑定人』他)
≪演出≫
山内大典 (フジテレビ『人事の人見』『ギークス』、テレビ朝日『ちょっとだけエスパー』、TBS『夕暮れに、手をつなぐ』他)
土方政人(フジテレビ『知ってるワイフ』『SUITS/スーツ』『謎解きはディナーの後で』他)
北坊信一(フジテレビ『院内警察』、『ばらかもん』他)
≪プロデューサー≫
橋本芙美 (フジテレビ『人事の人見』『マルモのおきて』、
TBS『笑うマトリョーシカ』『プロミス・シンデレラ』『危険なビーナス』他)
関本純一(MBS『プロパガンダゲーム』、WOWOW『ストロボ・エッジ』『アオハライド』他)
≪制作≫
フジテレビ
≪制作著作≫
共同テレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。