『夫婦別姓刑事』

2026.03.10更新

ドラマ

沼袋署を彩る実力派キャスト一挙解禁! 矢本悠馬、中村海人、齊藤京子、斉藤由貴、坂東彌十郎の出演が決定! 沼袋署に“夫婦バディ”を揺るがす個性派たちが集結!

上段左から)矢本悠馬、中村海人、齊藤京子
下段左から)斉藤由貴、坂東彌十郎

『夫婦別姓刑事』

4月14日(火)スタート 毎週(火) 21時~21時54分

フジテレビでは4月14日(火)より、佐藤二朗、橋本愛がW主演を務める、新・火9ドラマ『夫婦別姓刑事(ふうふべっせいでか)』を放送する。本作は、コミカルな刑事ドラマの装いの裏に、緻密な謎と登場人物の感情が絡み合う、コメディーと考察要素が交錯するミステリードラマ。
そしてこの度、物語の舞台となる「沼袋署」を彩る豪華キャスト5名が一挙解禁となった。

本作は、夫婦であることを隠しながら抜群のコンビネーションで事件を解決していく名バディ刑事・四方田誠(よもだ・まこと/佐藤)と鈴木明日香(すずき・あすか/橋本)の活躍を描く。

警察には「夫婦は同じ部署に配属してはならない」という暗黙のルールが存在し、それが明るみに出れば、どちらかが異動。すなわち刑事課を追われることになる。
刑事であり続けるため、2人が出した結論はただ一つ。“夫婦であることを隠す”こと。
夫婦を隠して別姓のままバディを組んでいる刑事――「夫婦別姓刑事」。
職場ではあくまでも“単なる同僚刑事”として振る舞う2人だったのだが――。

物語の前半では、夫婦であることを必死に隠しながらバディ刑事として事件解決に奔走する主人公・四方田誠(佐藤)と、鈴木明日香(橋本)、そして沼袋署員の日常をコミカルな会話劇で繰り広げながら、娘との“家族”としての成長も描いていく。
しかしその裏では、ある連続殺人事件が進行していた――。
物語が進むにつれ、その事件は次第に2人の過去や家族をも巻き込む予測不能な展開へと変貌し、衝撃の結末へと向かっていく。
コメディーと考察ミステリー、二つの顔を併せ持つ新たな刑事ドラマが誕生する。

矢本悠馬、中村海人、齊藤京子、斉藤由貴、坂東彌十郎ら、実力派から今勢いに乗る若手俳優まで多彩な顔ぶれが集結。 夫婦であることを隠してバディを組む四方田誠(佐藤二朗)と鈴木明日香(橋本愛)を取り巻く人間模様が、さらに厚みを増す。

◆矢本悠馬が警視庁副総監を父に持つエリート役

卓越した演技力と唯一無二のキャラクターで作品に活力を与える実力派。映画『ちはやふる』シリーズ(2016年他/東宝)で個性あふれる演技が注目を集めブレイク。『今日から俺は!!』シリーズ(2018年他/日本テレビ系)ではコミカルな存在感で強烈な印象を残し、ヒット作に欠かせない存在として活躍。さらに近年は、映画『ゴールデンカムイ』(2024年/東宝)の白石由竹役での怪演が話題を呼び、コメディーからシリアスまで自在に演じ分ける実力派として評価を確立した。
本作で矢本は、沼袋署刑事課・課長代理(警視)の上山晋吾(うえやま・しんご)を演じる。上山は現・警視庁副総監を父に持つ警察エリート。冷静沈着かつ合理的な性格で後輩の面倒見もいいが、かつて俳優を目指していたという意外な過去を持つ。先輩であり、元バディの誠を信頼しており、沼袋署に居心地の良さを感じている。

◆中村海人は明日香に恋する若手刑事!

世界を舞台に活躍するTravis Japanのメンバー。近年は俳優としても急速に頭角を現しており、ドラマ『ミッドナイト屋台』(2025年/東海テレビ・フジテレビ系)や、ディズニー実写映画『リロ&スティッチ』(ウォルト・ディズニー・ジャパン)の日本版声優など多方面で活躍。現在放送中の2026年1月期月10ドラマ『夫に間違いありません』(カンテレ・フジテレビ系)では、主人公の弟・貴島光聖役を好演。俳優としての新境地を拓いている。
本作で演じる池田絆(いけだ・きずな/中村)は、沼袋署刑事課・強行犯係の刑事。ノリの軽い若手だが、鋭い観察眼を持つ。明日香に好意を寄せており、明日香のバディの座を狙っている。

◆鋭い眼光で秘密に迫る女性刑事のホープに齊藤京子

日向坂46のメンバーとして活躍し、2024年に卒業。在籍時からドラマ『泥濘の食卓』(2023年/テレビ朝日系)で主演を務めるなど、その憑依型の演技は高い注目を集めていた。卒業後は本格的に俳優の道へ。主演映画『恋愛裁判』(2026年/東宝)や映画『教場』シリーズ(2026年/東宝)への出演など、透明感のあるビジュアルと芯の強い演技を武器に、次世代を担う俳優として飛躍を遂げている。
本作で演じる郡司綾(ぐんじ・あや/齊藤)は、沼袋署刑事課・強行犯係のホープともいえる刑事(巡査長)。人当たりも良く、署内に隠れファンも多いが、鋭い直感を持っており、誠と明日香が単なるバディ以上の関係にあるのではないかと疑いの目を向ける。

◆謎多き“リケジョ”課長に斉藤由貴

1985年に歌手デビュー。同年、主演を務めたドラマ『スケバン刑事』(フジテレビ系)で一躍トップスターとなり、80年代を象徴する存在として一世を風靡(ふうび)した斉藤由貴。映画『雪の断章 -情熱-』(1985年/東宝)では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞し、早くから演技力にも高い評価を得る。以降、映画・ドラマ・舞台と幅広く活躍し、時代ごとに異なるヒロイン像を体現してきた。
近年では、母親役からクセのある人物まで自在に演じ分ける芝居で、世代を超えて支持を集め続けている。ドラマ『さよならのつづき』(2024年/Netflix)や、『あのクズを殴ってやりたいんだ』(2024年/TBS系)などでも熱演。年齢を重ねるごとに表現の深みを増し、唯一無二の輝きを放つその芝居は、観る者を惹きつけて離さない。
本作で演じる小寺園みちる(こてらぞの・みちる/斉藤)は、沼袋署刑事課・課長(警視正)。誠と同期の準キャリアで、東大工学部出身の「リケジョ」。バツ3の恋多き女性であり、現在はとあるモノにハマっているが、愛情深く、熱い一面もある。名字の読み方に強いこだわりを持つ。

◆坂東彌十郎は署内で唯一2人の関係を知る沼袋署長

2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK総合)で北条時政役を熱演。豪放磊落(らいらく)な人物像の中に哀愁をにじませ、日本中に強烈な印象を残した。舞台・映像を横断し、圧倒的な存在感を放つ歌舞伎界の重鎮・坂東彌十郎。2025年10月期『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系)でのチャーミングな好演も記憶に新しい。
そんな彌十郎が本作で演じるのは、沼袋署の署長・井伏幸吉(いぶせ・こうきち)。井伏は、三代続く警察一家出身のベテランであり、誠と明日香が夫婦であることを知る唯一の人物。定年までの残された時間を穏やかに過ごしたいと願っているが、夫婦で同じ部署のバディとして働く2人の動向が気になって仕方がなく、ハラハラしながらも2人が働き続けられるよう水面下で便宜を図るという役どころだ。

個性豊かな沼袋署の面々が加わり、『夫婦別姓刑事』の世界はさらに加速する。コメディーの仮面を被った考察ミステリーが、いよいよその全貌を現し始める――。

【コメント】
◆矢本悠馬

「まず台本を読ませていただいて、主演の佐藤二朗さん・橋本愛さんの掛け合いが面白くて、
それだけでコメディーとして充分に成立しているのに、登場人物それぞれに過去や現在進行形で傷や闇があり一筋縄ではないエンターテインメントに僕自身心を掴まれました。
初共演の方が多く、早く一緒に事件を解決する署内のみなさんと芝居したいなと胸踊らせています」

◆中村海人

「池田絆役を演じさせていただく中村海人です。
出演が決まった時は率直に嬉しかったですね。
主演のお二人もそうですし他のキャストの方々の演技を肌で感じられるのはとても嬉しいです。
台本はすごく面白いなって思って、これがどう現場で調理されていくのかワクワクします!
皆さんの心にすっと入ってくる、そして笑顔になれる作品になると思うのでぜひ毎週楽しみにしていてください!」

◆齊藤京子

「先日、別の作品で警察学校を卒業したので、今回は刑事役ということで、染み付いた所作などを活かししっかり成長した姿、また違った姿をお見せできたらと思っております。
台本を読んでいて、キャストの皆様で脳内再生が完璧にできるくらい、ワクワクする世界が広がっていました。
私自身も撮影が楽しみです!
放送までぜひ楽しみにしていただけたらと思います!」

◆斉藤由貴

「沼袋署刑事課課長の小寺園みちるを演じます斉藤由貴です。
まだ撮影は始まったばかりですが、会話劇の軽妙な応酬に、既にウキウキしています。
佐藤二朗さんは控え室でもエンドレスに喋り続け、
橋本愛さんもその横であの美貌でカップラーメンを美味しそうに啜り、
なんだかほのぼのとした雰囲気です。
この温かい空気感を、お茶の間の皆様に楽しんでいただけるよう頑張ります!」

◆坂東彌十郎

「沼袋署 署長・井伏幸吉を演じます、坂東彌十郎でございます。
今回このドラマのお話をいただいた時、佐藤二朗さん主演と聞き喜んでお受けしましたが、いや〜大変です。本当に大変なんです。責任重大です。
兎に角必死に、必死に頑張ります。
大変だぁ〜
でも、面白いですよ〜
4月からのドラマスタート、お楽しみに」

【番組概要】

『夫婦別姓刑事』
<放送日時>
2026年4月14日(火)スタート
毎週(火) 21時~21時54分
<出演>
佐藤二朗 橋本 愛
矢本悠馬 中村海人 齊藤京子 
斉藤由貴 坂東彌十郎 他
<スタッフ>
≪企画・原案≫
秋元 康(『あなたの番です』、『真犯人フラグ』他)

≪脚本≫
矢島弘一(『毒島ゆり子のせきらら日記』、『バントマン』、映画『六人の嘘つきな大学生』他)

≪音楽≫
fox capture plan

≪主題歌≫
SHOW-WA & MATSURI『ジューンブライド』(avex trax)

≪演出≫
田中 亮(『コンフィデンスマンJP』シリーズ、『ブルーモーメント』、映画『ブラック・ショーマン』他)
河野圭太(『古畑任三郎』シリーズ、『白い巨塔』、『マルモのおきて』他)
平野 眞(『やまとなでしこ』、『監察医 朝顔』シリーズ、『波うららかに、めおと日和』他)

≪プロデュース≫
小原一隆(『鍵のかかった部屋』、映画『とんかつDJアゲ太郎』、配信ドラマ『潜入捜査官 松下洸平』他)

≪プロデューサー≫
水野綾子(共同テレビ)(『あなたを奪ったその日から』、『家族ゲーム』他)
歌谷康祐(共同テレビ)(『世にも奇妙な物語35周年SP 秋の特別編』、『白暮のクロニクル』他)

≪制作協力≫
共同テレビ

≪制作・著作≫
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。