2026.03.04更新
ドラマ
第9話ゲスト
左から)齊藤京子、佐野和真
【第9話】 3月5日(木) 22時~22時54分
フジテレビでは、2026年1月期の木曜劇場として、主演・玉木宏でお届けする『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』を放送中。玉木宏演じる主人公である凄腕保険調査員・天音蓮(あまね・れん)の元へ舞い込む保険金案件を通じて、さまざまな情報に絡み合う物語の3月5日(木)放送・第9話に齊藤京子・佐野和真のゲスト出演が決定した!
今回、深山リサーチに持ち込まれた保険調査案件は、保険金殺人の疑義がある生命保険事案。
栗田凛(くりた・りん/岡崎紗絵)が学生時代からの親友である三原千尋(みはら・ちひろ/齊藤京子)と再会を果たすところから物語ははじまる。千尋からの久しぶりの近況報告で彼女が結婚することを知り喜ぶ凛だったが、なんと千尋の交際相手である浦野琢磨(うらの・たくま/佐野和真)に生命保険を悪用した保険金殺人の疑いが浮上する。千尋が選んだ結婚相手を信じたい気持ちの凛は、疑いを晴らすために天音とは別行動することになるが、調査に私情を持ち込んだことで二人は衝突し、バディ解散の危機に陥ってしまう…。
一方の天音は、この事案に宿敵・氷室貴羽(ひむろ・きわ/長谷川京子)の関与を疑っており―。
――――【ドラマ概要】――― ――
本作で描かれる物語の舞台は、“保険金”が絡んだ事件や事故を調べる保険調査会社。彼ら保険調査員は、保険金詐欺の疑いがある事案を調べ、その真相を突き止め、不正疑惑を解明していく保険の“プロフェッショナル”。保険調査会社に持ち込まれる案件は、時代の要求に応え、今や保険の種類も人命や身体、尊厳、プライド、ペットに至るまで多種多様になってきている。時代を反映して「誘拐保険」「ドローン保険」があれば、宣伝なのか本気なのか世界を見渡せば「宇宙人誘拐保険」「笑い死に保険」「幽霊保険」のように奇妙かつ難解な保険も世の中には存在しており、あらゆるものをお金に換算する保険は、人々を守る制度である一方、ときに悪用され、犯罪の温床となり得るだけでなく、冤罪や人の人生を狂わせる事案に発展することも―。
本作の主人公・天音蓮は、あらゆる保険を扱う外資系保険会社に持ち込まれる、保険金詐欺疑惑のある案件を個性豊かな仲間たちと協力し、ときに味方をも欺き真相を解明、ときに被害者たちの心に寄り添い、彼らの人生に救いをもたらしていく。沈着冷静な最強保険調査員の主人公が保険金にまつわる悪を退治する痛快エンターテインメントドラマ。
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齊藤が演じるのは、凛(岡崎紗絵)の学生時代の親友で、卒業後も親交を続けている三原千尋(みはら・ちひろ)役。数ヶ月ぶりの凛との再会ということもあり、自らの近況報告を兼ねて、凛に対して来月結婚することを伝える。恋人である浦野(佐野和真)とは幸せな交際関係を継続中だが、その浦野が深山リサーチの調査対象となってしまう。病弱の母親がおり、治療費のためにWEBライターとして日々懸命に働いてる一面も。
佐野が演じるのは、千尋(齊藤京子)の恋人であり、自らでイタリアンレストランを開業する浦野琢磨(うらの・たくま)役。元々はモデルの仕事やフィットネスクラブのトレーナーをこなしていた精悍(せいかん)な印象の持ち主。しかし、過去に結婚した二人の女性がともに病死し、多額の生命保険金を受け取っていることから今回深山リサーチの調査対象となってしまう。現在は、千尋と出会い、自分の人生のリスタート地点に立っている。
◆齊藤京子
Q.本作の出演へのお気持ち・役作りについて、意気込みをお願いいたします―
「今回、私が演じさせていただいた役どころは、台本を読むたびに新たな一面が見えてくる役で、真実が明らかになっていくにつれて、内面の複雑さや葛藤の深さを強く感じました。彼女の選択が正しいのかどうか、私自身も常に問い続けながら役と向き合いました」
Q. 視聴者へメッセージをお願いいたします。
「岡崎紗絵さん演じる凛の親友でありながら、物語の中で凛に大きな影響を与えていく存在を演じました。一見変わらない友情の裏でそれぞれが抱えているものが徐々に浮かび上がっていきます。
二人の関係がどのようになっていくのか、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです」
◆佐野和真
Q.本作の出演へのお気持ち・役作りについて、意気込みをお願いいたします―
「浦野琢磨を演じます、佐野和真です。浦野は穏やかで柔らかい印象の人物ですが、物語の中でさまざまな人と関わることで、その見え方が少しずつ変化していく役だと感じました。演じる上ではあえて作り込み過ぎず、その場で生まれる空気や相手とのやり取りを大切にしながら向き合いました。
登場人物同士の関係性がどう変化していくのかも含めて、楽しんでいただけたらうれしいです」
Q. 視聴者へメッセージをお願いいたします。
「それぞれの人物の思いや背景が丁寧に描かれているエピソードになっています。物語が進むにつれて印象が少しずつ変わっていく部分もありますので、ぜひ最後まで見届けていただけたらうれしいです。作品の世界観とともに、心に残る時間を過ごしていただければ幸いです」
とあるカフェで、凛(岡崎紗絵)は大学時代からの親友・三原千尋(齊藤京子)と半年ぶりに再会していた。千尋が「今つきあっている人がいる」と報告すると、自分のことのように喜ぶ凛。そのお相手はこのカフェのオーナーで、元モデルの浦野琢磨(佐野和真)だった。しかも来月には結婚するという。「これもしかしてドッキリ?」と凛は驚く。
深山リサーチでは、天音(玉木宏)と深山(小手伸也)がオセロゲームをしている。凛は天音たちに千尋の話をするが、2人はオセロに夢中だ。とそこに沢木(野間口徹)と沙月(結城モエ)が新規の調査案件の依頼に訪れ、リモートでオリエント生命の神木(こがけん)が依頼内容を説明する。3年前、妻を病気で亡くした男が1億円の保険金を受け取った。その後再婚したが、1年余りで相手の女性がまた病死。その妻にも1億円の保険金が掛けられていたのだ。死因は心臓発作で、2人とも糖尿病を患っていた。警察は、2人は既に火葬された後で調べようもなく事件性がないと判断していたが、オリエント生命は不正の疑いがあるとみて、2度目の請求はストップして調査を継続中だ。天音はこの案件の背後に氷室貴羽(長谷川京子)の影を感じ、依頼を引き受ける。早速、沙月が調査対象者の写真とプロフィールを渡すと、青ざめた顔で凛が叫んだ。「この人、千尋の婚約者です!」。
天音は即座に佐久間(渡部篤郎)に電話をかけ、3年前に思いを馳せる。氷室をおびき出すため、同僚の永瀬(植木祥平)と捜査していたこと。永瀬が狙われ、命を失ったこと。そして証拠を揃えられず、氷室を逮捕できなかったこと…。「千尋が人を殺すような人を選ぶとは思えない」と調査に私情を持ち込もうとする凛を、「そう思うなら今回は外れろ」と天音は突き放す。親友の幸せを願い、浦野の疑いを晴らそうとする凛と、二度と永瀬と同じ過ちを繰り返さないため、頑なに凛を調査から外そうとする天音。途切れてしまった二人の絆。氷室の関与の疑いが深まるなか、事件は予想もしなかった展開を見せる…!
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