2026.02.27更新
報道・情報
『iBelieve』場面カットより
(前編)3月7日(土)10時25分~11時 (後編)3月14日(土)10時25分~11時
フジテレビは、ドイツのメディアグループSPIEGEL GROUP傘下の大手制作会社SPIEGEL TV(シュピーゲルTV)とドキュメンタリー番組『iBelieve』を共同制作することを決定した。
本番組は世界的な宗教離れが進む中でとりわけ若い世代に増えているという「SBNR」(=Spiritual But Not Religious、無宗教型スピリチュアル)に注目。日本の「推し活」や「マタギ」の山岳信仰、カジュアルに“死”を語り“生きる”ことを考える「デス活」。さらに、サッカー界のレジェンド、ディエゴ・マラドーナを神とあがめる人々、紀元前ヨーロッパで信仰された自然崇拝を現代によみがえらせるフランスの若者たちなど、世界各国の人々のさまざまな“新たな信仰”を取材。前後編を通じて、伝統的な宗教に代わって若者たちが心のよりどころにしている存在に迫る。
SPIEGEL GROUPはヨーロッパで最も知られているニュース週刊誌『Der Spiegel』(デア・シュピーゲル)を発行しており、SPIEGEL TV(シュピーゲルTV)はドイツとフランスが共同運営するテレビ局・ARTEなどをはじめとした国際放送局向けにニュース、ドキュメンタリーシリーズ、インフォテインメント番組を開発・制作。そのコンテンツは国際エミー賞やニューヨーク・フェスティバルなどの受賞歴がある。
また、今回の作品は、フジテレビのドキュメンタリーコンテンツをブランド展開する『フジテレビドキュメンタリー』としての国際共同制作作品となり、フジテレビでの放送や配信だけでなく、フランス・ドイツでも大手テレビ局・ARTEを通じてヨーロッパ版の放送が決定している。
フジテレビのドキュメンタリー作品をさまざまな形でブランド展開するため2024年8月に立ち上げた『フジテレビドキュメンタリー』、通称「フジドキュ」。これまでに『ザ・ノンフィクション』とYahoo!ニュースの共同企画「#令和アーカイブス」など地上波以外にもコンテンツを展開。去年3月には公式YouTubeチャンネルをスタート、登録者数が27万人を突破するなど大きな話題となっている。海外メディアとの国際共同制作も今後さらに拡大していく。
ヨーロッパで最もよく知られているニュース週刊誌『デア・シュピーゲル 』(Der Spiegel)を発行するSPIEGEL GROUP傘下の、ドイツを代表するテレビ制作会社。ドイツとフランスが共同運営するテレビ局・ARTEをはじめとするドイツ国内外の放送局向けに、高品質なドキュメンタリー、リポート番組、情報マガジン番組の企画・制作を手がけており、「SPIEGEL TV」ブランドのもと、ドイツの民放テレビにおいて30年以上にわたり最も成功している政治情報番組を制作し続けている。
SPIEGEL TVの公式YouTubeチャンネルは約250万人の登録者を有するなど、幅広い支持を集めている。さらに、国際エミー賞やニューヨーク・フェスティバルなど権威ある国際賞で高く評価された受賞歴のあるコンテンツを、主にヨーロッパおよび北米地域で配信・展開している。
「今回の国際共同制作の成功を大変うれしく思います。『iBelieve』は、非常に重要かつ時代性の高いテーマに対して、多様な視点を結集させた作品です。SPIEGEL TVとフジテレビドキュメンタリーは、両者ともに高品質で現代的な映像表現を強みとし、さらに、一貫したデジタル成長戦略を推進している点でも共通しており、非常に良いパートナーシップを築いています」
「時代を生きる人々を描いてきたフジテレビドキュメンタリーは、日本発のドキュメンタリーを世界に発信していくプロジェクトでもあります。今回“今、若者たちが信じるもの”という国際共同制作にふさわしいテーマに対し、ヨーロッパで高品質なドキュメンタリーを制作し続けるシュピーゲルTVと共に『iBelieve』を制作できたことを大変うれしく思います。世界の若者たちが心のよりどころを求める姿を通じて、視聴者の皆さまが、自身の内面を見つめるきっかけとなれば幸いです。あなたは今、何を信じていますか?」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。