2026.02.16更新
ドラマ
左から)杉本哲太、吉田鋼太郎
毎週(月) 21時~21時54分 ※第6話 2月16日(月)21時~21時54分放送
フジテレビで放送中の橋本環奈主演月9ドラマ『ヤンドク!』。今作はヤンキーとして荒くれていた田上湖音波(たがみ・ことは/橋本環奈)が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品となっている。今夜放送の第6話では、ゲスト出演の杉本哲太と吉田鋼太郎がタイマン!?リーゼント&学ラン姿で胸ぐらをつかみ合っている、“ザワつく”場面写真が公開となった。今回は、かつて田上潮五郎(たがみ・ちょうごろう/吉田)とマドンナを巡ってタイマンを張り合った“宿命のライバル”・北岡孝典(きたおか・たかのり/杉本)が登場。しかし、孝典は病気の影響で当時の記憶を失っており、潮五郎は学ラン&リーゼントの“ツッパリ”姿で当時を思い出させようと苦心する…。潮五郎の番長スタイルが披露され爆笑を呼んだと思いきや、潮五郎と孝典の友情物語や鈴木颯良(すずき・そうら/宮世琉弥)の悲しき初恋の思い出が明かされ涙も誘われてしまう。さらに、湖音波たちが大好きな“どて煮”の誕生秘話も明らかになるなど、今週も見どころ盛りだくさん。
そんな“神回”を予感させる第6話を演出した佐藤祐市監督から見どころコメントが到着!「“ツッパリ”姿の潮五郎さん。懐かしくもありますが、突拍子も無い行動が観客の皆さんの笑いと涙を誘うことになれば、とてもうれしいです」とコメントを届けた。笑いあり感動ありで、感情がジェットコースターになりそうな第6話にご期待いただきたい!
杉本演じる北岡孝典(きたおか・たかのり)は、記憶を司る海馬近くに海綿状血管腫を患い記憶障害が進んでいる。潮五郎とはかつて地元一のマドンナを巡って何度もタイマンを張ってきた“宿命のライバル”で、北高のバン(番長)を張っていた潮五郎に対し、孝典は西高のバンを張っていた。ヤンキー卒業後は東京の洋食屋でコックとして働いていたが、最近は過去の記憶もあいまいになり、潮五郎と再会しても思い出すことができない。
横浜銀蠅ファミリーのロックンロールバンド・紅麗威甦(グリース)としてデビュー後、映画『白蛇抄』(1983年)では俳優として「日本アカデミー賞新人賞」を受賞。その後も映画・ドラマ・舞台・CM・ナレーションと幅広く活躍し、「連続テレビ小説『あまちゃん』」(2013年、NHK)の大向大吉役などで幅広い支持を得た。近年は『シティーハンター』(2024年、Netflix)、映画『366日』(2025年)など話題作への出演が続き、『スティンガース 警視庁おとり捜査検証室』(2025年、フジテレビ系)でも重要な役を担い、どんな役どころでも器用に演じ分ける圧倒的な存在感で多彩なキャラクターを体現している。
第6話では元ヤン・潮五郎の学ラン&リーゼントという“ツッパリ”姿が見どころの一つとなるが、孝典を演じる杉本も芸能界デビュー前は不良として有名で、デビュー後はリーゼント姿でバンド活動を行っていた“元ヤン”。そんな杉本が元ヤンキー役をどのように演じるのか…杉本&吉田の演技でのタイマンにも注目だ。
吉田鋼太郎
左から)吉田鋼太郎、内田理央
吉田鋼太郎
杉本哲太
左から)杉本哲太、橋本環奈、吉田鋼太郎
お台場湾岸医療センターに北岡孝典(杉本哲太)が転院してくる。記憶を司る海馬近くに海綿状血管腫を患い記憶障害が進んでいた孝典は、転院初日、家族が目を離した隙に病室を抜け出し院内食堂を訪れる。食堂で開店準備をしていた潮五郎(吉田鋼太郎)は、突然現れた孝典の姿を見て驚きの声を上げる。孝典を探しにやって来た湖音波(橋本環奈)に「こいつは俺の宿命のライバルや!」と興奮気味に紹介する潮五郎。しかし孝典は潮五郎のことをまったく覚えていなかった。孝典の妻・真理子(櫻井淳子)いわく、半年前から物覚えが悪くなり、ここ1ヶ月は昔の記憶も忘れるようになったという。
手術すれば命は助かるが、記憶がなくなるかもしれないと聞いた潮五郎は、孝典の病室を訪れ、高校時代の思い出を語り始める。それぞれが通う高校で番長として君臨していた二人は、地元一のマドンナを取り合って何度もタイマンを張っていたという。なんとか当時のことを思い出そうとする孝典だが記憶は戻らない。歯がゆい思いで発破をかける潮五郎を、湖音波はそっと制すのだった。
諦め切れない潮五郎は革ジャンリーゼント姿の番長スタイルで孝典の元へ。しかし、何も思い出せない孝典は驚くばかり。湖音波と颯良(宮世琉弥)は慌てて潮五郎を病室の外へ連れ出そうとするが、孝典が颯良に突然「昌也?」と声をかける。10年前に亡くなった息子と、同世代の颯良を勘違いしたのだ。どうしても孝典の記憶をよみがえらせたい潮五郎は、颯良に「息子のフリしてやってくれんか」と頼み込むが、颯良はなぜかその申し出を冷たく断る。患者に嘘をつきたくないという颯良の言葉には、過去のある出来事が関係していた…。
◆杉本哲太
「元ヤンということで40数年ぶりに“タイマン”とか、“バンを張る”とか、“俺のスケ”などの言葉を吐かせてもらいました。恥ずかしいやら懐かしいやら、そんな気持ちで役を演じさせていただきました。今回の見どころはやはり、吉田鋼太郎さんのヤンキー姿につきるのではないでしょうか(笑)」
◆演出・佐藤祐市
「第6話のテーマは“記憶”と“嘘”です。潮五郎さんと颯良、それぞれが今回のストーリーの中で大きな葛藤を抱え苦しみます。湖音波がその2人の心にどう寄り添うのか?患者さんとその家族をどのように救うのか?それが今回の見所です。辛い過去を抱えている湖音波だからこそ、導き出せる結論があり、行動があると考えながら撮影しました。“ツッパリ”姿の潮五郎さん。懐かしくもありますが、突拍子も無い行動が観客の皆さんの笑いと涙を誘うことになれば、とてもうれしいです。今後もヤンキードクター湖音波の成長を一緒に見守っていただけますと幸いです」
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