2026.02.16更新
ドラマ
2026年1月期 毎週月曜よる10時~(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
本作は妻が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品だ。子供たちの生活と幸せを守るための妻の選択が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。
先週放送の第6話では、主人公・朝比聖子(松下奈緒)の弟・光聖(中村海人)が婚約者・九条まゆ(松井玲奈)の母親・九条ゆり(余 貴美子)の汚職事件に関与したことで逮捕された。そして、婚約者のまゆが光聖の罪の連鎖を断ち切るために、スキャンダルの情報を警察にリークしたことが明かされた。そのことを知らなかった光聖は、週刊リークによる汚職事件の記事化を事前に止めようと、記者・天童(宮沢氷魚)に、キャバクラ嬢殺人事件の犯人が姉・聖子の夫・一樹(安田顕)であると話してしまっていた。次なるスクープを出したい天童は、光聖から一樹が生きていることも聞き、全ての証拠をつかむためさらに聖子の周囲を嗅ぎまわる。ついには紗春(桜井ユキ)にも、手を組まないかと接触するが――。
今週放送の第7話では、ついに”遺体取り違え”が発生した事件当日の秘密が明かされる。殺人を犯した夫をかくまい、本来なら余計な人付き合いを避けたいはずの聖子(松下奈緒)が、なぜ知り合ったばかりの紗春(桜井ユキ)を店で働かせているのか。その理由に、ある一つの可能性を見いだした天童(宮沢氷魚)は、キャバクラ嬢殺害事件の真相という第二のスクープを世に出すべく、紗春から一樹(安田顕)の情報を得ようと画策する。一方、何とかして天童の行く手を阻みたい聖子は、一樹の生存を裏付ける証拠を残さないよう、「もう連絡を取り合うのはやめよう」と一樹にメッセージを送る。警察や記者から追われ、そのうえ聖子からも突き放された一樹は、孤独を感じ追い詰められていく――。
そんななか天童は、紗春と幸雄のことを調べ始める。すると、紗春の思わぬ行動が見えてくる…。明らかになる”あの日の真実”と、紗春の隠された顔とは!?
そんな紗春を演じる桜井からコメントが届いた。
散りばめられた様々な事実や疑問、点在していたものたちが徐々に一本の線となっていく。その序章のような回になっていると思います。なんとか表層で保たれていた聖子と紗春の関係も、天童との関わりによって大きく揺らいでいきます。何が真実で、何が嘘なのか。完璧な人間なんていません。でもみんな必死に生きています。
多くは語れませんが、まだまだ怒涛の展開は続きます。散りばめられたピースをこの回でたくさん拾って、7話以降のヒントにご活用ください!
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。