2026.02.09更新
ドラマ
左から)宇垣美里、橋本環奈
毎週(月) 21時~21時54分 ※第5話 2月9日(月)21時~21時54分放送
フジテレビで放送中の橋本環奈主演月9ドラマ『ヤンドク!』。今作はヤンキーとして荒くれていた田上湖音波(たがみ・ことは/橋本環奈)が、親友の事故死をきっかけに猛勉強を経て脳神経外科医となり、医療現場に新しい風を吹き込んでいく痛快医療エンターテインメント作品となっている。今夜放送の第5話では、またもクセ強ドクターが登場!初の“月9”出演となる宇垣美里がキラキラセレブ生活を楽しむパリピドクター・岩崎沙羅(いわさき・さら)を演じ、なにもかも正反対の湖音波と“バトる”ことに。さらに、工藤美桜、鈴木ゆうかの出演も決定し、共にセレブパリピドクター・沙羅に憧れる存在感ある女子を演じる。ひょんなことから脳神経外科のスタッフルームに、セレブでパリピな空気感をまとった整形外科チームがやってくる。沙羅はスタッフルームに到着するやいなや「ここ雰囲気暗くない?空気よどみ過ぎ」と先制パンチを放つが…セレブパリピドクター×ヤンキードクター“混ぜるな、危険”なヒリヒリする女子同士の“タイマン”をお楽しみに!
宇垣演じる岩崎沙羅(いわさき・さら)は、整形外科医師。高価なブランドバッグや高級料理の写真などキラキラした私生活をSNSにアップしており、12万フォロワーを誇るリアルセレブドクター。カフェラテのグランデサイズを買って出勤するのがルーティン。ヤンキーマインドな湖音波とは正反対の性格で、二人が会話するたびに独特の緊張が走る。百貨店の外商を病院に呼び、休憩中にショッピングを楽しむ強者だが…。
今作で“月9”作品初出演となる宇垣は、TBSテレビアナウンサーからフリーに転身後、ラジオやCM、執筆活動など多岐にわたり活躍する一方、俳優としても存在感を高めている。『彼女はキレイだった』(2021年、カンテレ/フジテレビ系)、『できても、できなくても』(2025年、テレビ東京)など話題のドラマに出演し演技の幅を示した。確かな表現力と個性的なキャラクターで各世代から支持を集めている。
工藤が演じるのは入院患者の大橋真由(おおはし・まゆ)。頚椎症を患い沙羅の診察を受けていたが、脊髄動静脈奇形の症状も見られるように。沙羅のセレブパリピライフに憧れており、自身もSNSにハイブランドのバッグなどをアップするも、実際は日々の生活に困窮している…。
『仮面ライダーゴースト』(2015年、テレビ朝日系)で本格的に俳優デビューした工藤。『魔進戦隊キラメイジャー』(2020〜21年、テレビ朝日系)ではキラメイピンク役を演じ、幅広い世代から注目された。モデルとしても活躍する傍ら、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』(2021年ほか、TBS系)などで存在感を発揮し、『コールミー・バイ・ノーネーム』(2025年、MBS)では初主演を務めた。
鈴木は整形外科の看護師・佐々木花音(ささき・かのん)を演じる。花音も沙羅に憧れており、病院内では常に沙羅と共に行動し、時には一緒に高級料亭のケータリングでランチを楽しむことも。
『non-no』専属モデルとしてデビューした鈴木は、『4分間のマリーゴールド』(2019年、TBS系)をはじめ、『ナンバMG5』(2022年、フジテレビ系)、『ホスト相続しちゃいました』(2023年、カンテレ/フジテレビ系)など話題作に出演。モデルとしての透明感と、役柄に寄り添う自然な演技力を併せ持ち、映像作品を中心に活躍の場を広げている。
左から)宇垣美里、橋本環奈
宇垣美里
宇垣美里
鈴木ゆうか
工藤美桜
湖音波(橋本環奈)は、岐阜の病院に勤務していた頃に診察した患者・宮村亜里沙(湯山新菜)のことを思い出す。亜里沙は家族で岐阜旅行中に頭蓋咽頭腫を発症し来院。長い治療期間を見据え、湖音波は亜里沙の自宅近くで通院に便利なお台場湾岸医療センターの中田(向井理)に紹介状を書いたのだった。湖音波が調べたところ、亜里沙は中田が手術した後に別の病院へ転院し、半年前に亡くなっていた。そのことを中田に尋ねると、手術に問題はなく、亡くなったことも知らないという。湖音波が去ると、表情を変えた中田は鷹山(大谷亮平)に電話をかけ…。
そんな中、常に病床が埋まっている整形外科に特別室を設置することが決まり、工事期間中、整形外科のスタッフも脳神経外科のスタッフルームを使用することに。観葉植物や間接照明など荷物が運び込まれる中、整形外科の医師・岩崎沙羅(宇垣美里)と看護師・佐々木花音(鈴木ゆうか)がやってくる。SNSにセレブ生活を投稿する沙羅は12万のフォロワーを抱え、彼女に憧れて受診する患者も多いという。そんないかにも“パリピ”な沙羅の振る舞いにイラつく湖音波。
頚椎症により沙羅の診察を受けていた大橋真由(工藤美桜)は、リハビリ中に水を飲んで激しくむせてしまう。その姿を見た湖音波はMRI画像を確認し、別の病気の可能性を指摘。「脳外には関係ない」と突っぱねる沙羅だが、湖音波はもう一度MRIを撮るよう訴える。すると、真由の脊髄の周りには異常な血管の影が。脊髄動静脈奇形ではないかと言う湖音波に、沙羅はあっさりと「脳外案件じゃん。そっちに任せた」と言い放つ。湖音波は、真由に脳神経外科への転科について説明するが、沙羅に憧れている真由は不満をあらわにする…。
◆宇垣美里
「パリピドクター役とお伺いし、最初はドキドキしながら台本をめくりましたが、読み終わる頃には華やかでマイペースなお嬢様ではありながら、芯の部分では問題意識を持って自分なりのやり方でより良い世界を目指して戦う沙羅のことが大好きになっていました。
橋本環奈さんを中心に明るくにぎやかな現場で、あっという間に緊張は吹き飛んで、短い時間ながら楽しんで『ヤンドク!』の世界に入り込むことができたように思います。湖音波と沙羅がバチバチやり合うシーンがどのような仕上がりになっているのか、イチ視聴者として楽しみです!
個性豊かな医師や患者と歯に衣着せぬ湖音波とのやりとりが魅力的だと思います。力強い啖呵にハッとして、明日もまた頑張るぞ!自分も思ったことを伝えるぞ!と勇気をもらっているのは私だけではないはずです」
◆工藤美桜
「真由は憧れを叶えるための努力はできる子ですが、かなり頑固で心の奥底で思っている本当の気持ちについ目を背けて向き合えず、逃げてしまう子です。ですが、沙羅先生への好きという気持ちや憧れがダダ漏れで、そういうところは可愛らしい部分だと思うので意識して演じました。
田舎育ちの真由は東京でのキラキラした生活に憧れを抱き、SNSに奮闘する毎日。理想と現実のギャップに悩み、本当の自分自身が見えなくなっています。そんな中で病気になってしまい悩んでいるところ湖音波先生と出会い、湖音波先生が真っ直ぐ向き合ってくれて、真由は自分の本当の気持ちに気付くことができるのか!?ぜひ注目してください!」
◆鈴木ゆうか
「初めての医療ドラマで、初めて看護師役をやらせていただきました。私が演じた花音という役は、沙羅先生に憧れている女の子だったので、沙羅先生の雰囲気に合わせて、キラキラ感を大切にしながら演じました。
撮影現場には珍しい医療器具がたくさん並んでいて、とっても興味津々の毎日でした!心温まる感動シーンはもちろん、パワフルで、爽快なテンポ感が魅力的なドラマだなと思っています。私が出演する第5話の放送も、ぜひ楽しみにしていてください!」
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