2026.01.19更新
ドラマ
2026年1月期 毎週月曜よる10時~(カンテレ・フジテレビ系全国ネット)
本作は妻が夫の遺体を誤認し、保険金を受け取った後に死んだはずの夫が帰還するところから始まる、人の心の醜さや美しさがあらゆるところにちりばめられたサスペンス作品だ。子供たちの生活と幸せを守るための妻の選択が家族の日常をむしばんでいく様子をリアルに描く。
先週放送の第2話では、主人公・朝比聖子(松下奈緒)をキャバクラ嬢の瑠美(白宮みずほ)が挑発、夫の一樹(安田顕)と一緒にいたことや、生存を知っていることを告げ、保険金の不正受給の口止め料として500万円を要求してきた。聖子は瑠美からの脅迫に悩むとともに、警察署で確認した遺体が葛原紗春(桜井ユキ)のいなくなった夫かもしれないという疑念に駆られ、紗春を警戒するものの、紗春自身は聖子に親近感を抱いて近づいてくる。そんななか、弟の光聖(中村海人)に頼まれ両家の顔合わせに行った聖子は、光聖の恋人・九条まゆ(松井玲奈)の母親としてやってきた人物が、有名な国会議員・九条ゆり(余 貴美子)だったことに衝撃を受ける。しかし、その顔合わせに、九条ゆりのスキャンダルを追うゴシップ記者・天童弥生(宮沢氷魚)が現れ、その場は修羅場に。天童は聖子が持っていたイルカの絆創膏(ばんそうこう)に違和感を覚え・・・。
本日放送の第3話では、聖子の身に新たな脅威が迫る。要求された500万円を手に自ら瑠美のもとへ向った聖子(松下奈緒)は「夫とはもう会ってほしくない」と言い放ち、瑠美を牽制(けんせい)する。その頃、イルカの絆創膏(ばんそうこう)に違和感を覚えた天童(宮沢氷魚)は聖子の過去を調べ始めていた。
一方、聖子の息子・栄大(山﨑真斗)は学校で藤木(二井景彪)にある動画を見せられていた。それは、聖子が一樹のアパートに入っていく映像で、聖子が不倫をしているのではないかと侮辱された栄大は、思わず藤木の胸ぐらをつかみ、拳を振り上げる。学校に呼び出された聖子は、温厚な栄大がなぜ暴力に訴えるようなことをしたのか理解できず、おどけて本当のことを言おうとしない栄大の様子が気になって仕方ない。
一刻も早く平穏な日常を取り戻したい聖子は、隠ぺいを悟られないよう、できるだけ他者との関わりを避けようと警戒するが、紗春(桜井ユキ)が聖子を訪ねてきたことで心理的にさらに追い詰められていく。その矢先、部屋にいたはずの亜季(吉本実由)が姿を消し…。
2話の最後に用意した口止め料で、本当に一樹と瑠美の関係は終わるのか。はたまた、瑠美に利用され続けるのか。家族5人での幸せな生活を夢見て、聖子と一樹はお互いを信頼して前に進めるのかご注目ください。
また、各キャラクターを取り巻く環境や、人生の背景も見え始め、より深みが増していきます。予告にもありましたとおり、ラスト1分、衝撃です。聖子の決意と、一樹からの着信…。
3話も目が離せない展開となっております。ぜひご覧ください。
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