2026.01.13更新
ドラマ
緒形敦
毎週(火) 21時~21時54分
フジテレビでは、1月期の火9ドラマ(毎週火曜・21時~21時54分)として、福士蒼汰が主演を務める『東京P.D. 警視庁広報2係』を放送している。本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。警視庁記者・報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜き、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側とともに描く。タイトルにある“P.D.”とは、Police Departmentの略である。そしてこの度、第1話のオンエア内で緒形敦が出演することが明かされた。
警視庁といえば、大都市・東京の治安を司る大警察組織。その警視庁の「広報課」は組織の情報の全てが集まる部署であり組織の内側と外側の境界線、人間の体で言えば“皮膚”にあたる大切な部位なのだが、その内実はあまり知られていない。警視庁の広報課は守備範囲が広く、中でも2係は新聞やテレビなどの報道機関を担当している。
2係は対内部的には、警視庁の広報、事件が起きた際には記者会見や情報管理の段取り、捜査幹部との折衝、記者と捜査セクションとの情報管理や折衝を行うなどしている。一方、対外的には、メディアとの交流を通じて、時に利用し、時に情報をリークしてコントロールを試みるなど、一筋縄ではいかない仕事だ。殺人事件が起きた際は捜査本部の会議にも出席し、誘拐事件が起きれば「報道協定」という契約をメディアと結んで事件解決にあたる。そこに、とある理由で送り込まれた“捜査一課”に行くはずだった主人公の刑事を通して警視庁という組織で起きるさまざまな出来事と事件を描きながら組織と人間模様の面白さを描く、サスペンスあり、胸を熱くする仲間との絆ありの社会派警察エンターテイメントドラマが誕生する!
緒形敦が演じるのは、緒形直人演じる安藤直司(あんどう・なおし)の若い頃。安藤という一人の同じキャラクターを、緒形直人とその実の息子である緒形敦が親子で演じることが、先ほど放送された第1話の中で明らかになった。緒形敦は、安藤が広報に来た理由となる“過去の事件”で、若かりし頃の捜査一課・刑事時代の安藤役を熱演している。
緒形敦は、『陸王』(2017年/TBS系)で俳優デビューを果たし、配信ドラマ『推しの子』(2024年/Amazon Prime Video)や映画『ら・かんぱねら』(2025年/京映アーツ)などに出演。また、大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026年/NHK)で織田信澄役を演じることも決まっている。父である緒形直人とは、配信ドラマ『MAGI-天正遣欧少年使節-』(2019年/Amazon Prime Video)以来の共演となり、地上波ドラマでは本作で初共演を果たす。
警視庁の広報VS刑事部&公安部&キャリア――。刑事から広報へ異動になった主人公とその仲間たちを通して、事件捜査の裏で活躍する広報課を描く完全オリジナルストーリーの新しい警察ドラマを送り出す!福士蒼汰主演の『東京P.D. 警視庁広報2係』に、ぜひご期待いただきたい!
「父の若い頃を演じるなんて想像もしていなかったのでお話をいただいたときは驚きました。昨今の事件に切り込んだとても興味深い物語になっています。若い頃の安藤が物語とどうつながっていくのかを楽しみにしていただけたらと思います」
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