2026.01.07更新
ドラマ
メインビジュアル(ビリングなし)
2026年1月10日スタート 毎週(土)23時40分~24時35分
ある事故で父親を亡くし、心に深い影を抱えた青年と、そんな彼を見守り続けてきた年の離れた幼馴染の刑事。そして、友人や新たに出会う仲間たち“ネイバーズ”による、“未来への希望”を描いていくヒューマンミステリー。
13年前。横浜・中華街にほど近い住宅で、少年の父親が風呂場で亡くなっているのが見つかる。酒を飲んだ後、入浴したことによる溺死。警察はそう判断したが、ひとつだけ不可解な点が…。事故の後、少年の母親が何も言わずに行方をくらましたのだ。 父の死は果たして本当に“事故”だったのか―――
22歳になった主人公の小柳龍一(通称ロン)は、大学にも行かず、仕事もせず、日々を怠惰に過ごしていたが、ある日、ロンのもとに、闇バイトがらみの詐欺の被害にあった女性から相談が舞い込む。高校時代に同級生の心中未遂事件を解決し「山下町の名探偵」と呼ばれているロンは、無理やり詐欺事件を調べさせられることに――
幼い時からロンを見守り続けてきた年の離れた幼馴染の岩清水欽太。彼は13年前の事故現場に臨場した警官だった。神奈川県警・捜査一課の刑事となり、事故の真相を探るも、いまだ行方知れずのロンの母親のことは手がかりすら掴めないでいた。
SNSでの誹謗中傷、LGBTQ、闇バイト、インフルエンサーなど―――
このドラマには、生きづらい現代社会でもがく様々な人たちが登場する。
他者に厳しい現代社会。誰もが心の闇に落ちていく可能性があるこの時代で、もし近くに、手を差し伸べて支えてくれる誰かがいてくれたのなら・・・
「親仁善隣」。隣人同士助け合おうという思いが込められている。
中華街の善隣門に刻まれたこの言葉を、亡き父から教わったロンは、善悪関係なく、出会う隣人たち全ての人に手を差し伸べる。
学歴、定職、お金、名誉も何も持たないからこそ、立場や常識にとらわれない言葉で、人の心を救っていく。苦しんできた現実のその先に、必ず光があると信じて―――
原作はミステリーと人間ドラマの名手・岩井圭也氏の小説「横浜ネイバーズ」シリーズ。
令和版IWGPと話題の原作を全編ほぼ横浜で撮影。
Season1では、女性のエピソードを中心に「闇バイト」「転売屋」「地面師詐欺」など、昨今、ニュースを騒がせたテーマを一話完結の物語として展開。
さらに、刑事の欽太とともに、ロンの父の事故の真相に迫っていく。
はたして事故の真相は? 人の本質は光なのか、それとも闇なのか―――?
「准教授・高槻彰良の推察」、「ギフテッド」など数々の話題作を生み出し続けてきた東海テレビ×WOWOW共同製作連続ドラマ・第五弾、スタイリッシュで濃厚な群像ミステリーにぜひご期待ください。
小柳龍一(大西流星)
「横浜中華街にはこれまで行ったことがなかったので、ワクワクと新鮮さがあります。『横浜ネイバーズ』はただのヒューマンミステリーではなく、身近な事件を扱いながら、SNSなど現代ならではのテーマも絡んでいて、脚本を読みながら考えさせられました。無職・高卒というこれまで演じてきた役とのギャップが大きく、早く演じてみたい気持ちでいっぱいです!ロンくんは、一見“何にもない青年”と思われますが、亡くなった父親から教わった“人を助ける”“隣人を大切にする”という気持ちを受け継いでいます。人をほっとけない性格だからこそ、横浜の街の人たちに頼られて、なんなく事件を解決するところがチャーミングです。また欽ちゃんといる時は、少し甘えるところも大切にしていきたいです。普段の自分よりもお調子者感を強めてギャップを出していくのでお楽しみください!原さんの演じる欽ちゃんの兄貴分なところは、脚本を読んだ段階から想像できました。実際にお会いしても、原さんは一言話しただけで分かる欽ちゃんとはまた違った兄貴感があり、一緒に撮影するうえではとても安心感があります。本読みの時点で、欽ちゃんとしてそこにいてくださったので、兄貴の背中を見ながらこの撮影はついていきたいです!『横浜ネイバーズ』という作品は、登場人物それぞれのキャラクターも濃く、ロンをはじめとするキャラクターたちがどう成長していくのか、いろんな事件に巻き込まれながら仲間のネイバーズと出会い、どう駆け抜けていけるのか、その僕たちの姿を視聴者さんに応援してもらいながら見ていただきたいです。また、中華街の温かい街並み、横浜のきれいな景色、美味しい中華料理、そして事件を解決するスッキリ感と欲張りな作品ですので、それを全部味わってください!!」
岩清水欽太(原嘉孝)
「連続ドラマで初主演を務めることができて、嬉しいです。映像の芝居経験はまだ多くありませんが、役者としてまた1歩成長できるように体当たりでいつも通り臨みたいです。そして、見てくださる皆様に楽しんでもらえるような作品にしていきたいです!演じる欽ちゃんは、過去に警察に助けられた経験があり、“助けたい”、“人のために”という想いが根底にある人物です。ロンの過去を知る者としてなんとか助けてあげたいという熱い気持ちの持ち主という一面と、ネイバーズのメンバーと過ごす時には、心を許し合う仲間の中で優しい兄貴分という別の一面もあります。この2面性も大切に演じていきたいです。流星はバラエティ番組での印象からズバズバ言うタイプで怖いなと思っていましたが、そんな思いは一瞬でなくなりました。現場では優しくて等身大でいてくれるので、気を遣わずに芝居ができています。流星の甘え上手なところや人間らしさがロンにそっくりです。これからどんどん仲が深まっていくのが楽しみです。『横浜ネイバーズ』は、隣人を助けること、そして仲間とのかかわり合いや絆がテーマです。同世代の仲間とともに仲良く作品を作り上げていくので、その絆が映像からにじみ出て、見る人にも伝われば嬉しいです。人間の“裏”はマイナスなものと思われがちですが、原作を読んで、人の裏が見えたということは、その人に一歩近づけた証ではないかと思いました。だからこそ、この作品を通して、“仲間っていいな!”と少しでも感じてもらえるように、僕自身もこれから全力で頑張っていきます。」
菊地妃奈子(平祐奈)
「最初に台本を読んだ時、胸が締めつけられるような苦しい気持ちになり、思わず涙が止まりませんでした。その後、ヒナという人物の背景や人柄を知るにつれ、“この役と向き合いたい”という強い思いが湧き上がってきました。ヒナという女性は、今の時代の中で必死に自分自身と向き合い、葛藤しながらもがき、生きているところが魅力であり、見どころです。その姿がとても人間らしく、強く心を打たれます。また、ヒナの抱えている秘密については、自分なりに掘り下げて演じているので、ぜひ注目していただきたいです。物語は全体的にポップに描かれていますが、登場するキャラクターはみな個性的でありながら、とても愛おしい存在です。観てくださる方は、きっと誰かに共感できる部分があるはずです。どのキャラクターが自分と近いかを思いながら、楽しく、一緒に探偵気分を味わいながらご覧いただけたら嬉しいです。」
趙松雄(高橋侃)
「ここまで明るくおちゃらけるキャラクターは、演じたことがなかったのでやりがいを強く感じています。みんなのムードメーカーとして安心できる居場所を作る、言わば“家のような存在”を演じられることに、喜びを感じています。ドラマはもちろん、マツのキャラクターにも注目していただきたいです。」
山県あずさ(紺野彩夏)
「“かっこいい女性”を演じるのは初めてで、ラッパー役にも初挑戦しています。撮影では、自分の中の新しい引き出しが次々と開いていくようで、その変化がとても新鮮で、日々楽しみながら演じています。誰かには必ず共感できるキャラクターたちばかりですので、ぜひ楽しんでご覧ください!」
小柳孝四郎(河相我聞)
「久しぶりに“ピュア”で心の優しい人物を演じられることになり、“よし、頑張ろう”という前向きな気持ちで挑戦しています。自分自身にも優しい部分はあるので、ロンの父としての温かさを表現していきたいです。心温まる作品なので、ぜひご覧ください!」
小柳良三郎(螢雪次朗)
「実は少し前まで、おじいさんの役には少し抵抗がありましたが、ここ数年で抵抗はなくなりました(笑)今回は原作を読んでも台本を読んでも“これは楽しそうだな”と思ったので、元気で頑固なおじいさん役を張り切って演じていきます。」
南条不二子(伊藤歩)
「最初は、彼女がどのような人物なのか掴めませんでした。監督から一言では表現しきれない、彼女自身の葛藤があるということを聞き、
より一層不二子に興味が湧き、演じがいがあると強く感じています。彼女の“生き方”そのものが非常に魅力的ですので、物語や映像では語られない部分までも感じていただきたいです。」
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