2025.12.25更新
ドラマ
左から)東雲うみ、草川拓弥、篠田諒
2026年1月13日(火)スタート 毎週(火) 21時~21時54分 ※初回15分拡大
フジテレビでは、2026年1月期の火9ドラマ(毎週火曜・21時~21時54分)として、福士蒼汰が主演を務める『東京P.D. 警視庁広報2係』を放送する。本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。警視庁記者・報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜き、広報という立場で事件解決に向けて奔走する姿を、事件発生時のメディアの裏側とともに描く。タイトルにある“P.D.”とは、Police Departmentの略である。そしてこの度、本作に草川拓弥、篠田諒、東雲うみの出演が決定した。
警視庁といえば、大都市・東京の治安を司る大警察組織。その警視庁の「広報課」は組織の情報の全てが集まる部署であり組織の内側と外側の境界線、人間の体で言えば“皮膚”にあたる大切な部位なのだが、その内実はあまり知られていない。警視庁の広報課は守備範囲が広く、中でも2係は新聞やテレビなどの報道機関を担当している。
2係は対内部的には、警視庁の広報、事件が起きた際には記者会見や情報管理の段取り、捜査幹部との折衝、記者と捜査セクションとの情報管理や折衝を行うなどしている。一方、対外的には、メディアとの交流を通じて、時に利用し、時に情報をリークしてコントロールを試みるなど、一筋縄ではいかない仕事だ。殺人事件が起きた際は捜査本部の会議にも出席し、誘拐事件が起きれば「報道協定」という契約をメディアと結んで事件解決にあたる。そこに、とある理由で送り込まれた“捜査一課”に行くはずだった主人公の刑事を通して警視庁という組織で起きるさまざまな出来事と事件を描きながら組織と人間模様の面白さを描く、サスペンスあり、胸を熱くする仲間との絆ありの社会派警察エンターテインメントドラマが誕生する!
草川が演じるのは、安藤直司(あんどう・なおし/緒形直人)が捜査一課にいた頃の後輩で捜査一課の刑事・伊澤嘉人(いざわ・よしと)。安藤が目にかけていた後輩だが、ある出来事がきっかけで物語を大きく動かす。草川は、超特急のメンバーとして活躍する一方で、俳優としても数多くの作品に出演。『みなと商事コインランドリー』(2022~2023年/テレビ東京系)や『地獄は善意で出来ている』(2025年/カンテレ・フジテレビ)では主演を務めている。フジテレビ制作の連続ドラマへの出演は『モトカレマニア』(2019年12月/フジテレビ系)最終話以来となる。
篠田が演じるのは、YBXテレビの社会部で記者を務める永山和也(ながやま・かずや)。警視庁捜査一課担当で、金子ノブアキ演じる稲田裕司(いなだ・ゆうじ)の後輩にあたる。篠田は、映画『サマーフィルムにのって』(2021年/ハピネットファントム・スタジオ)、『GOLDFISH』(2023年/太秦)や大河ドラマ『光る君へ』(2024年/NHK)などに出演。2025年には、「第26回TAMA NEW WAVE」にて主演映画『最高の友達ができた』で、ベスト男優賞を受賞。フジテレビの連続ドラマへの出演は本作が初となる。
東雲が演じるのは、東都テレビの社会部で記者を務める田中由香(たなか・ゆか)。警視庁捜査二課担当で、広報課2係の時永修次(ときなが・しゅうじ/竹財輝之助)に情報をせがむことも。東雲は、モデル、女優、YouTuber、コスプレイヤーなど、幅広く活躍しており、『推しが上司になりまして フルスロットル』(2025年10月/テレビ東京系)や『世にも奇妙な物語』 (2025年11月/フジテレビ系)などに出演。フジテレビの連続ドラマへの出演は同じく初となる。
なお、本作のメインテーマ曲を含む劇中音楽を澤野弘之、KOHTA YAMAMOTOが担当する。澤野は『進撃の巨人』シリーズや『機動戦士ガンダムUC』など、KOHTA YAMAMOTOはアニメ『キングダム』シリーズや『絶対零度~情報犯罪緊急捜査~』(2025年/フジテレビ系)などを手がけている。これまでヒット作の音楽を多数担当し、その類いまれなる才能を存分に発揮してきた二人が、『東京P.D. 警視庁広報2係』の世界観にぴったりな壮大な音楽で物語に彩りを添える。
警視庁の広報VS刑事部&公安部&キャリア――。刑事から広報へ異動になった主人公とその仲間たちを通して、事件捜査の裏で活躍する広報課を描く完全オリジナルストーリーの新しい警察ドラマを送り出す!福士蒼汰主演の『東京P.D. 警視庁広報2係』に、ぜひご期待いただきたい!
「伊澤嘉人を演じます。草川拓弥です。自分の中で刑事ドラマといえば『踊る大捜査線』で、たまたま見返していたタイミングでお話をいただいたので、一方的に運命を感じてしまっていました。あまりなじみがなかった広報課でのお話が新鮮で台本を読む手が止まらなかったです。大事に大切に演じさせていただきます」
「この作品の出演が決まり台本を読ませていただき、物語全体に流れる生々しさや社会性にワクワクし、警察組織、そして広報と記者の関係性などあまり知られていない部分に僕自身、心が躍りました。そんな作品に携われることがうれしいです。そういった部分でもこの作品を楽しんでいただけると幸いです」
「台本を読ませていただき、社会性の高いテーマと、警視庁広報と記者の関係性が持つリアリティーに強くひき込まれました。フジテレビ連続ドラマ初出演となる本作で、記者・田中由香という役に真摯に向き合い、物語の一端を担えたらうれしいです」
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