2025.12.24更新
ドラマ
左から)渡部篤郎、濱津隆之
2026年1月4日(日) 21時~23時39分
2026年1月4日(日)21時からフジテレビ系で放送する、ムロツヨシ主演のスペシャルドラマ『うちの弁護士はまたしても手がかかる』に渡部篤郎、濱津隆之の出演が決定した!
本作は2023年10月期の金9ドラマとして放送され、好評を博したリーガルエンターテインメントドラマ『うちの弁護士は手がかかる』最終回の続きを描くスペシャルドラマで、2年ぶりに一夜限りの復活を果たす。ムロをはじめ、吉瀬美智子、菅野莉央、日向亘、入山法子、東根作寿英、早瀬憩、本多力、時任三郎、安達祐実、村川絵梨、松尾諭、酒向芳、戸田恵子が再集結。
さらに本作で初の弁護士役を演じる木南晴夏が、パラリーガル(※)の主人公、蔵前勉(ムロ)の新たなバディとして加わる。情報が解禁されると、SNSでは「待ってました!」「続編、うれしすぎる!」という喜びの声や、これまでもさまざまな作品で視聴者を魅了してきたムロと木南の共演について「“またしても”タッグを組むムロさん、木南さんのかけ合いが楽しみ!」という期待の声が数多く寄せられている。
渡部が演じるのは、日本を代表する大御所俳優・伍代夏生(ごだい・なつお)。濱津が演じる助監督・唐沢祐希(からさわ・ゆうき)の企画に賛同し、唐沢の映画監督デビュー作品で主演を務めることに。唐沢は30年間助監督を務め、ついに自らメガホンをとる夢の実現に心を躍らせていた。
だが、クランクインの日、いくら待っても伍代が現場に現れない。するとマネージャーから「急な体調不良」を理由に、一方的に降板を告げられる。伍代の出演が決まり、当初の予定よりも大規模な撮影となり、身銭を切って制作費を調達するなどした唐沢は「いつ頃、体調は戻りますか?調整しますので!」と諦めきれない。
しかし、「あくまでオファーの話をいただいただけで、出演を決めたわけではない」と言われ、音信不通に。困り果てた唐沢は、映画プロデューサー・吉岡恵理子(入山法子)に相談。蔵前とマネージャー時代からの知人で、自身も蔵前らに助けられた吉岡は、唐沢を連れて香澄法律事務所を訪れる。唐沢の話を聞き、蔵前はやる気満々だが、弁護士・樋口新(ひぐち・あらた/木南晴夏)はそうではないようで…。
渡部と言えば、フジテレビ作品だけでも『ビター・ブラッド~最悪で最強の親子刑事~』(2014年、フジテレビ系)、『ルパンの娘』シリーズ(2019・2020年/フジテレビ系)、『Dr.アシュラ』(2025年/フジテレビ系)、映画『爆弾』(2025年)などでさまざまな役柄を演じ、来年1月8日スタートの木曜劇場『プロフェッショナル 保険調査員・天音蓮』(毎週(木)22時~放送)では主人公と“裏のバディ”を組む重要人物を演じる。12月19日(金)公開の映画『新解釈・幕末伝』にて師弟役で共演するムロと渡部が、本作では対立関係をどのように演じるのか、ご注目を!
そして唐沢を演じる濱津は、「第42回日本アカデミー賞」にて優秀主演男優賞を受賞した主演映画『カメラを止めるな!』(2018年)が大きな話題となるなど、映画やドラマなど数多くの作品で存在感を発揮。連続ドラマ初主演を務めたドラマ『絶メシロード』(season1:2020年1月期、他/テレビ東京)は人気を博しシリーズ化されている。ムロとは、映画『身代わり忠臣蔵』(2024年)以来の共演。圧倒的権力を持つ“大御所俳優”伍代に、力も金もないが譲れない夢と信念はある蔵前と唐沢が立ち向かっていく姿を、ムロと濱津が熱く演じる。
1月2日(金)、3日(土)には、スペシャルドラマ放送記念『うちの弁護士は手がかかる』の一挙放送(詳細、下記番組概要参照)を、そして1月4日(日)21時からは『うちの弁護士はまたしても手がかかる』をお楽しみに!!
※パラリーガルとは、弁護士の指示・監督のもとで法律に関する事務を行い、弁護士の業務をサポートする専門アシスタントのこと
主人公・蔵前勉(くらまえ・べん/ムロツヨシ)はトップ女優・笠原梨乃(かさはら・りの/吉瀬美智子)を長年サポートしてきた超敏腕マネージャーだったが、ある日突然、クビを宣告されてしまう。蔵前は絶望し、生きる意味すら見失ってしまっていたが、ひょんなことからパラリーガルに転身。正義のために奮闘する中で、自信を取り戻し、新たな人生を歩み始めていた。
数年後―。なんと蔵前は再び、クビの危機に直面していた!担当弁護士・天野杏(あまの・あん/平手友梨奈)が香澄法律事務所からアメリカの法律事務所に移籍し、担当弁護士を失った蔵前は、所長・香澄今日子(かすみ・きょうこ/戸田恵子)から契約終了をほのめかされて焦っていた。そんな折、メディアにひっぱりだこの人気弁護士・樋口新(ひぐち・あらた/木南晴夏)のパラリーガルになるチャンスが訪れる。謙虚で丁寧な新の人柄に感動し、蔵前は新が提示してきた条件書面にすぐに署名。しかし、事務所の歓迎会でお酒が進むと、新の態度が一変する!蔵前は“またしても手がかかる”弁護士を担当することになってしまったのだ。
翌日、マネージャー時代からの蔵前の知人で、映画プロデューサー・吉岡恵理子(よしおか・えりこ/入山法子)と唐沢祐希(からさわ・ゆうき/濱津隆之)が事務所を訪れる。唐沢は自身の監督デビュー作品に大御所俳優・伍代夏生(ごだい・なつお/渡部篤郎)の出演が決まっていたが、一方的にドタキャンされ困っていると蔵前と新に相談を持ちかける。唐沢に同情した蔵前はやる気満々だが、新は乗り気ではないようで…。
Q.本作の印象、また伍代夏生を演じられて、いかがでしたか?
「連ドラを拝見して、ストーリーが面白く、ムロさんにとても合っているなと思いました。伍代を演じるにあたっては、俳優が俳優役をやるというのは難しいことだと思うのですが、弁護士や刑事を演じることとは違って、理解できる、知っているからこそ、自分なりに描いた俳優像を素直に演じた伍代を、監督に受け入れていただけてやりやすくもありました」
Q.ムロさんとの共演はいかがでしたか?
「ムロさんはとてもいい顔をされていました。映画『新解釈・幕末伝』のムロさんとはまた違った魅力を発揮されていますが、リスペクトを込めて、“ムロさんならできて当然だ”と思いますし、すばらしい役者さんです。ムロさん中心に作り上げた『うちの弁護士―』のチームは、連ドラを作りきったという経験が自信になり、作品を理解して一丸となって臨んでいる現場になっていたと思います」
Q.視聴者の皆様へメッセージ
「ムロさんが“僕たちなりのメッセージを込めた”とおっしゃっていたように(※)、ご覧になった方が作品から“何か”を感じていただけたら幸いです。“楽しんでいただきたい”という思いで演じましたので、ぜひ、ご覧下さい」
※注釈
本作の一報リリースの際に、ムロが視聴者の皆様へ「準備稿の段階から金城プロデューサーとたくさんお話をさせていただきました。僕たちなりのメッセージを込めた作品です」とメッセージを寄せている。
Q.台本をお読みになって、いかがでしょうか?
「唐沢が最後の最後で蔵前さんに言ったセリフがとても印象的で共感でした」
Q.ムロさんとの共演はいかがでしたか?
「とても和やかな空気感で楽しい現場時間でした」
Q.視聴者の皆様へメッセージ
「しがない助監督と大御所俳優の攻防戦を是非お楽しみに下さいませ」
「ムロさんから“この伍代役って渡部さんどう思う?”って言っていただいた時に、“私も実は渡部さんイメージしていました!”と大声でお返事してしまったことを思い出します。これは嘘でもなんでもなく、本音でした。でも、渡部さんが出てくださるわけない…と自分で封をしていたのですが、ムロさんから“聞くだけ聞いてみてよ”と言っていただいて、相談したところ、すぐに“出演するよ”とお返事をいただけて、夢かと思いました。ムロさんにも“悪いようにはしないから”というかっこいいお返事があったようです。演じられている時も、そうでない時も、最高にカッコいい渡部さんとご一緒できて幸せでした。伍代は曲者ですが、渡部さんが演じてくださったからこそ、あのような魅力的な役になったのだと思います!心より感謝申し上げます。そして、濱津さんに演じていただいた唐沢という役は、台本が1文字も形になっていないときから、濱津さんを勝手にイメージしていました。正式な役名をつけるまで、台本打ち合わせのときには、「ここで濱津さんが事務所に来たときに~」と全くもって勝手にほぼ役名としてお名前をお借りしていました。ですので、濱津さん以外は考えられない役でございました。一生懸命な方の、どうしようもない愛おしさを、完璧に表現してくださったと思っています。蔵前さんと濱津さんのシーンは、まるで月9のラブストーリーのように美しいのでそちらも楽しみにしていただきたいです!」
掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。