『FNS鬼レンチャン歌謡祭 ◆FNS歌謡祭と年に1度のタッグ! 音楽と笑いの祭典』

2025.10.04更新

バラエティ・音楽

Toshl、水森、ほい、NiziUらからコメント到着! 年に一度の音楽と笑いの祭典!豪華出演者らとの夢の共演

左から)かまいたち、千鳥

『FNS鬼レンチャン歌謡祭 ◆FNS歌謡祭と年に1度のタッグ! 音楽と笑いの祭典』

10月5日(日) 19時~21時50分

フジテレビでは、10月5日(日)19時から3時間にわたり、音楽と笑いが融合する年に一度の特別番組『FNS鬼レンチャン歌謡祭◆FNS歌謡祭と年に1度のタッグ!音楽と笑いの祭典』を放送。千鳥(大悟・ノブ)、かまいたちが見守る中、“鬼レンチャンファミリー”と豪華アーティストたちが奇跡のステージを繰り広げる。司会は軽部真一、井上清華(フジテレビアナウンサー)。ここでしか見られない音楽と笑いの祭典にご期待いただきたい。

出演者一同

■豪華コラボ&異色ユニットが続々!

昨年に引き続き、神山智洋(WEST.) 、濵田崇裕(WEST.)、松倉海斗(Travis Japan)、佐野晶哉(Aぇ! group)が早口ラップ楽曲Creepy Nutsの『オトノケ』に挑戦!また、ほいけんたがCUTIE STREET『かわいいだけじゃだめですか?』とコラボ。爆笑と熱狂が入り混じる“おなじみアイドルコラボ”が今年も帰ってくる!
さらに、鬼レンチャンの“ハイトーン5(ファイブ)”が集結!Toshl、小野正利、佐野晶哉、竹中雄大、ミセスタマキン初侍が、超ハイトーン!ヒゲダン、Adoの名曲を歌唱。鳥肌必至のステージを届ける。

■憧れの人との夢のステージ

“憧れの人”との夢の共演企画では、浦川翔平(THE RAMPAGE)が、キッズダンサー時代に共演したSAMとTRFナンバーを披露し、感動の再会を!また、佐野晶哉(Aぇ! group)は、家族全員が大ファンだという石崎ひゅーいと『さよならエレジー』を!さらに、先日鬼レンチャンを達成した池ちゃんがスペシャルコラボ!憧れの存在・世界的アイドル NiziUとの夢の共演が実現!ここでしか見られない特別なステージをお楽しみに。

出演者一同

■背中を押す元気ソングメドレー

誰もが口ずさみたくなる応援ソングが続々披露され、WEST.の神山智洋とTravis Japanの松倉海斗が、DREAMS COME TRUEの名曲『何度でも』を!大友康平(HOUND DOG)が伝説の名曲『ff(フォルティシモ)』を、FUNKY MONKEY BΛBY'Sは『あとひとつ』を披露!そして、シンガーソングライターmeiyoが手がけた、徳永ゆうきの新曲『明日に向かってプッシュプッシュ』をテレビ初披露!今後、新たな応援ソングになること間違いなし!
クライマックスには、魂の叫びで感動を巻き起こしたほいけんたが、全国の方々へ熱いメッセージソングをノンストップメドレーで3曲歌いきる!果たして、ほいの喉はもつのか――?

年に一度の音楽と笑いの祭典『FNS鬼レンチャン歌謡祭◆FNS歌謡祭と年に1度のタッグ!音楽と笑いの祭典』は、10月5日(日)19時から!ここでしか体験できない奇跡のステージをぜひお見逃しなく!

出演者一同

コメント

◆ほいけんた
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「“CUTIE STREET”とのコラボがあり、2週間くらいで仕上げて、孫くらい年の離れた方々と“かわいいだけじゃだめですか?”ってやりました(笑)。今回はダンスという課題があり、加えて魂を削る熱唱をして欲しいということで、チャレンジしました。『千鳥の鬼レンチャン』で“ノンフィクション”という曲を披露した時に、皆さんからすごく熱い!と言っていただいたので、歌も3曲ノンストップで6分半挑戦します」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「僕だけじゃなく、『鬼レンチャン』に出演してる人たちは常に緊張感を持っていて、ラクをしないんです。スタッフもラクをさせてくれないんです。つまり、ここに出ている人たちは、普段の収録からさらにステップアップしたメンバーが集結してるんです。今回もこの番組のためにみんなそれぞれが、今までやったことがないチャレンジをしていて、それは歌ったり、ダンスだったりコラボだったりなんですが、出演者たちの新たな魅力がこの番組で一気に見られるんです。それを見逃す手はないです。“なんで出てくれたの?”っていうような豪華な方たちが出演されます。“Toshlくん・ほいくん”の仲のToshlさんと並んで歌うのは、とてもうれしいですね」

◆NiziU(MAYA、RIKU)
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「もともとメンバーも『鬼レンチャン』が大好きでテレビで見させてもらっていましたが、その『鬼レンチャン歌謡祭』に出演できると聞いた時はすごくうれしかったです!さらに、今回池田さん(池ちゃん)とのコラボもできて、楽しいステージでした。池田さんは、完璧に歌もダンスも覚えてきてくださり感動しました。また、私たちもレギュラー回の『鬼レンチャン』にも出たいなと思っているので、呼んでいただけたらなと思っています」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「今回特別に池田さんとコラボさせていただいて、他にはないステージになっているので、ぜひ楽しみにしていてください。そして、私たちの曲『What if -Japanese ver.-』を今回テレビ初披露させていただきます!こちらもぜひ、注目してみてください!」

■Toshl
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「すごくゴージャスでバラエティーに富んでいて、皆さんの本気の歌唱と本気の笑いがとてもバランスが良くなっているかと思います」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「今までレギュラー回の『鬼レンチャン』に僕も含めてですが、出演させていただいたアーティストの方々が一堂に会して、みんなで一つの番組を作り盛り上げていく、これぞ『鬼レンチャン』の歴史がここに集大成として、大きなステップを踏み出すべく、みんなでお祭りをしたんだなという感じがしています」

■CUTIE STREET
◆佐野愛花
「今回ほいさん(ほいけんた)とご一緒でき、“かわだめ”(『かわいいだけじゃだめですか?』)の振り付けが細かいのですが、そこも全部練習してきてくださって、感動しました。
立ち位置も歌割も細かいのですが、すべて完璧に仕上がっており、びっくりしました!」

◆板倉可奈
「ほいさんとご一緒させていただけると聞いたときは、“かわだめ”を本当にやっていただけるんですか?と普段テレビでよく見ているほいさんが、自分たちの曲を一緒に歌って踊っていただけるなんて夢のようです。お忙しい方なのに、たくさん練習をしてくださったのが、伝わってくるほど、完璧なダンスと歌唱でレジェンドがこんなにしてくださって感動しました」

◆古澤里紗
「歌も立ち位置も振付も短い期間で、ほかのお仕事もある中で覚えてくださって、本当にうれしかったです。一緒に踊りながら、モニターに映るほいさんを見て、“かわいいな~”と思っていました(笑)」

◆川本笑瑠
「複雑な振付や立ち位置なのですが、ちゃんと覚えてきてくだり、“がんばるね”とずっとほいさんが言ってくださって、終始かわいかったです。言い方があっているか分からないのですが、キャラクターを見ているかのようなかわいさで(笑)自分たちだけでやる“かわだめ”より温かい“かわだめ”だったなと思いました!」

◆増田彩乃
「『鬼レンチャン』にずっと出演されているほいさんと、こうしてご一緒させていただけ、“かわだめ”を一緒に披露させていただけるのも本当にびっくりでしたけど、とてもうれしかったです。歌を歌いながら振付をするのは本当に難しいと思うのですが、完璧に仕上がっており、さらに表情管理までされていて、個人的に好きなのは、小顔ポーズの時の指がめっちゃきれいにそろっていて“かわいいー”と思いました(笑)そんな表情も皆さんに楽しんでいただけたらなと思います」

◆桜庭遥花
「覚えなきゃいけないことがいっぱいある中で、ほいさんは優しく気さくに話しかけてくださってうれしかったです。さらに、お茶目でかわいい一面も見られて貴重な体験でした。一緒に円陣も組めてうれしかったです!」

◆真鍋凪咲
「ほいさんの出演している『鬼レンチャン』の回もたくさん見ていたので、今回ご一緒できてうれしかったのが率直な気持ちです。あと、ほいさんがすごく真剣に取り組んでくださり、私たちにも裏でたくさん話しかけてくてれ、ほいさんの温かい面を見られて、今回ご一緒できて良かったです」

◆梅田みゆ
「今日初めてほいさんにお会いしたのですが、すごく温かく話しかけてくださって、表情管理や細かい所の角度までそろえてくださって一生懸命にやってくださるほいさんに感動しました。そしてうれしかったです」

■るなぴ(仲川瑠夏・FRUITS ZIPPER)
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「『鬼レンチャン歌謡祭』をテレビで見ていたので、いろんなアイドルさんとかも出演されていて、いつか自分も出たいなとずっと思っていたので、レギュラー回の『鬼レンチャン』も何度か出させていただき、今回『鬼レンチャン歌謡祭』に出演が決まってうれしかったです。

■浦川翔平(THE RAMPAGE)
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「念願の『鬼レンチャン歌謡祭』、本家で活躍されている方がやっと出られる番組というイメージだったので、出演されている方もレジェンドばかりだったので、恐縮でしたが、そこにまさかのSAMさんとのコラボで感情が忙しかったです。“うれしい&エモい&感動&達成感”となんか忙しかったです。」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「“ブルブル”ですね。SAMさんとのエモい&ルーティーン&スネークドリンクの時と一緒の“ブルブル”をソロにも入れ込みました!ぜひ、注目です!」

■丘みどり
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「普段『鬼レンチャン』を見させてもらっていて、テレビで見てる方々ともお会いできるし、年に一度のお祭りみたいな感じです」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「コラボさせていただいた曲と、今回私の高校生時代に時の写真が初公開されるので、その辺りも注目して見ていただけたらうれしいです!」

■水森かおり
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「レギュラー回の『鬼レンチャン』にも何度か出させていただいてますが、年に一度のお祭り『鬼レンチャン歌謡祭』に昨年に引き続き、今年もお声がけいただけてうれしかったです。」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「紅白さながらのたくさんのスタッフの方にあの巨大な衣装を設置していただき、感動しました」

■池ちゃん
Q:『鬼レンチャン歌謡祭』に出演しての感想
「先日4度目の挑戦で鬼レンチャンを達成し、ご褒美ということで憧れのNiziUさんと一緒にコラボが実現し、とてもうれしかったです。普段から曲もいっぱい聞いているんですが、初めて会ったときは“本当に存在するんだ!”と感動しました。NiziUのメンバーの中に私1人で緊張していたのですが、振付の細かい動きを教えてくださったり、緊張を和らげてくださったり、お話してくれたりと本当に優しくて、すごくいい思い出になりました」

Q:見どころや視聴者へ向けてのメッセージ
「レギュラー回の『鬼レンチャン』に出演されている方々が一同に集まる年に一度のお祭りですが、皆さんのそれぞれの個性がすごく出ており、異色の組み合わせがあったり、私のように夢がかなってNiziUさんとコラボが実現したり、いろんなステージが繰り広げられます」

【番組概要】

『FNS鬼レンチャン歌謡祭◆FNS歌謡祭と年に1度のタッグ!音楽と笑いの祭典』
<放送日時>
10月5日(日) 19時~21時50分
<出演>
<出演者>
千鳥(大悟、ノブ)、かまいたち(山内健司、濱家隆一)

司会進行:軽部真一、井上清華(フジテレビアナウンサー)

【参加アーティスト】※五十音順
浅岡雄也(FIELD OF VIEW)
荒牧陽子
池ちゃん
石崎ひゅーい
宇徳敬子
浦川翔平(THE RAMPAGE)
エハラマサヒロ
大友康平(HOUND DOG)
丘 みどり
遅咲 駿
小野正利
神山智洋(WEST.)
河合郁人
河邑ミク
CUTIE STREET
キンタロー。
久宝留理子
坂本冬休み
ササキオサム
佐野晶哉(Aぇ! group)
SARI
島谷ひとみ
スティーブ・魚ズ
竹中雄大(Novelbright)
たむたむ
chay
津田篤宏(ダイアン)
TRF(SAM、CHIHARU、ETSU)
テツandトモ
徳永ゆうき
Toshl
中村素也
NiziU
野呂佳代
濵田崇裕(WEST.)
林 健(ギャロップ)
ハリウリサ
FUNKY MONKEY BΛBY'S
BENI
ほいけんた
MindaRyn(マイダリン)
松倉海斗(Travis Japan)
マルシア
Mr.シャチホコ
ミセスタマキン初侍
水森かおり
May J.
meiyo
森脇健児
保田 圭
由紀さおり
よよよちゃん
りんごちゃん
るなぴ国王(FRUITS ZIPPER)率いるメンバー
ほか
<スタッフ>
<スタッフ>
総合演出・プロデュース:武田誠司
総合演出『FNS歌謡祭』:浜崎 綾
演出『千鳥の鬼レンチャン』:千葉悠矢
プロデユーサー:竹岡直弘、中村峰子、相場優衣子、宇賀神裕子、島田源太郎、小網啓之
川島典子、近藤未来、松井 徹、岸 加苗
制作協力:吉本興業
UNITED PRODUCTIONS
制作著作:フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。