2024.12.13更新
その他
『ミステリーの歩き方』
(C)Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
12月12日(木)より好評発売中
フジテレビは、イマジニア株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長 兼 CEO澄岡和憲)が12月12日(木)より発売開始した、Nintendo Switch™ソフト『ミステリーの歩き方』のメディアパートナーとして参画すると共に、同ゲーム内にキャスター役として鈴木唯(フジテレビアナウンサー)、原田葵(フジテレビアナウンサー)が出演することを発表した。
フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』でキャスターを務める、鈴木唯と原田葵が、Nintendo Switch™ソフト『ミステリーの歩き方』に、ゲーム内で起こる事件を報道するニュース番組のキャスター役として登場。本人に似せたゲームキャラクターの描き起こしだけでなく、キャラクターボイスも担当する。
鈴木 唯(フジテレビアナウンサー)
©フジテレビ
『ミステリーの歩き方』
© Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
原田 葵(フジテレビアナウンサー)
©フジテレビ
『ミステリーの歩き方』
© Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
「まさかゲームに出させてもらえるとは今まで考えたこともなかったので、大のゲーム好きとしてこんなに嬉しいことはありません!だからこそ、ナレーションブースに入っての原稿読みはいつも以上に緊張しましたし、作品の世界観を壊さないよう精一杯読みました。友達や家族など、みんなで推理しながらプレイするのも楽しいと思います!」
「ゲームの中にキャラクターとして、そのまま自分が出てくることがとても嬉しく、このような機会をくださった制作チームの皆様に本当に感謝の気持ちでいっぱいです。収録はいつもとはまた違った緊張感はありましたが、とても楽しかったです!ゲームに没頭しながら…私たちの登場も楽しみにしていただけると嬉しいです」
本作は架空の避暑地「鳴美沢 (なるみざわ)」を舞台に、30年前の未解決事件と現代が交錯する壮大な物語が繰り広げられる。主人公の赤沢独歩(あかざわどっぽ)は、過去を視る特殊な能力“過去視(かこし)”を持ち、その力で事件の真相に迫る。同じ大学の「ミステリー研究会」のメンバー達や、殺害された著名画家の内田水龍の関係者、更には謎の殺人鬼と多彩な人物が登場。連続ドラマ仕立てで様々な謎が深まっていくシナリオが、最終話まで息もつかせぬ展開が待っている。
『ミステリーの歩き方』 © Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
『ミステリーの歩き方』 © Imagineer Co., Ltd. / TOYBOX Inc.
「フジテレビアナウンサーch.」にて鈴木、原田の2名が『ミステリーの歩き方』の声優に挑戦する密着映像と共に、完成したゲームをプレイする様子を12月13日に公開。ゲームキャラになった自分をみた2人はどんなリアクションをするのか…!?
©フジテレビ
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掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。