『めざましテレビ』

2024.09.27更新

報道・情報

10月のエンタメプレゼンターは山中柔太朗(M!LK) 「ムチャ振りには100%応えます(笑) 声を張って明るく全力でがんばります」

山中柔太朗

『めざましテレビ』

※生出演は 10月3日(木) 16日(水) 25日(金) 31日(木)予定

フジテレビの朝の情報番組『めざましテレビ』で、10月のエンタメプレゼンターを俳優、アーティストとして今大注目の山中柔太朗(M!LK)が務めることになった。山中は、10月3日(木) 16日(水) 25日(金) 31日(木)計4回出演予定。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台からはMCとして番組終了まで登場。エンタメ担当の軽部真一アナウンサーと共に、さまざまなエンタメニュースを伝えていく。

栃木県出身の山中は2001年生まれの22歳。俳優として話題のドラマや映画にも立て続けに出演し、11月8日(金)公開の映画「あたしの!」では主人公の親友役を演じる。5人組ダンスボーカルグループM!LKとしては2021年にメジャーデビューを果たし、11月からは結成10周年を記念した最大規模のツアーをさいたまスーパーアリーナ2dayと大阪城ホールで行う。特技はサッカーで、栃木選抜に選ばれる実力の持ち主。またファッションについて人一倍、興味と感性が強く、M!LKでは衣装を担当し独創性の高いファッションセンスを発揮している。


『めざましテレビ』マンスリーエンタメプレゼンターとは

2018年6月からスタートした『めざましテレビ』のマンスリーエンタメプレゼンターは、俳優・アイドル・芸人など、日本のエンターテインメント界で活躍している方々をキャスティング。6時台のエンタメコーナーをはじめ、「イマドキ」、「めざましじゃんけん」、生原稿読みなどを行い、7時台はMCの一人として番組終了まで登場。番組生ゲストとして迎えるのではなく、軽部アナの隣で一緒に情報を伝え、時には掛け合いながらコーナーを展開する。アナウンサーとのコンビネーションはもちろん、たまに起こるかもしれない新鮮で楽しい化学反応にもぜひ、ご期待を!

コメント

山中柔太朗

◆エンタメプレゼンター就任を初めて聞いたときの感想は?
「うれしかったです!お友達のINI木村柾哉くんなどよく知っている方がやっていたのを見ていいなあと思っていたので、聞いた時は本当にうれしかったです」

◆朝早いですが大丈夫ですか?
「大丈夫です!実は夜型すぎるので、早めに寝て夜12時ぐらいに起きてそのままフジテレビさんに行こうと思います(笑)」

◆『めざましテレビ』を見たことはありますか?
「子どもの頃から朝起きたら毎日『めざましテレビ』がついていたので、いつも見ていました。スタジオの印象も明るい番組なので、僕は声が小さいとよく言われますが今回は元気に声を張ってがんばりたいと思います」

◆好きなコーナーはありますか?
「“紙兎ロペ”です。学校に行く前に見るのが日課でした。毎回面白くてボーッと見ていても笑ってしまいます。犬を飼っているので“きょうのわんこ”も好きです」

◆エンタメコーナーを一緒に伝える軽部アナウンサーの印象は?
「お優しいイメージです。軽部さんの胸を借りてのびのびやらせていただきたいと思っています」

◆視聴者のみなさんにメッセージをお願いします。
「みなさんに元気で明るい朝を届けられるように全力でがんばります!ムチャ振りには100%応えますが、出来は期待しないでください(笑)」

チーフプロデューサー・高橋龍平(フジテレビ 情報制作センター)

「これまで夏の“めざましライブ”に計4回、今年3月には“めざましテレビ30周年フェス”にも出演してくれたM!LKの皆さん。毎回あっと驚くサプライズ演出で会場を熱く盛り上げ、最高のエンターテインメントを届けてくれて感謝しています。そして今回満を持して、メンバーの中から山中さんがマンスリーエンタメプレゼンターを務めてくれることになりました。メンバーの中では“愛されキャラ”かと思いますが、M!LKを代表して様々なプレゼンに挑戦して頂こうと考えております。皆様ご期待下さい」

【番組概要】

『めざましテレビ』
<放送日時>
毎週(月)~(金) 5時25分~8時 生放送
※山中柔太朗の生出演は 10月3日(木) 16日(水) 25日(金) 31日(木)の予定
<メインキャスター>
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)※9月30日放送から出演予定
井上清華(フジテレビアナウンサー)
生田竜聖(フジテレビアナウンサー)
<スタッフ>
チーフプロデューサー:高橋龍平
制作:フジテレビ 情報制作センター

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。