『千鳥の鬼レンチャン 400m走&息止めガマン』

2024.09.06更新

バラエティ・音楽

元サッカー日本代表・加地亮、 元サッカー北朝鮮代表・鄭大世も参戦…猛者が集結! 死闘再び!「400m走サバイバルレンチャン」 記録更新!?「息止めレンチャン」

上段左から)加地亮、鄭大世(チョン・テセ)
下段左から)キンタロー。、ザブングル加藤

『千鳥の鬼レンチャン 400m走&息止めガマン』

9月8日(日) 19時~21時

千鳥

かまいたち

フジテレビでは、9月8日(日)19時から千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める予想対決バラエティー『千鳥の鬼レンチャン◆400m走&息止めガマン』を放送する。
昨年放送の『FNS27時間テレビ』において、生放送でお届けしたあの激走バトル「400m走サバイバルレンチャン」が再び!5回目となる今大会では、過去最高レベルの有力者たちが集結し、新たなドラマが巻き起こる。さらに、「息止めレンチャン」では、芸人たちによる、 “壮絶顔面”バトルが!?

過去最強クラスの各界猛者が参戦!

「400m走サバイバルレンチャン」のルールは、出場者全員が一斉に400m を走り、そのレースの最下位のみが脱落。レースとレースのインターバルはわずか5分。サバイバルレースを繰り返し、最後は残った4人で決勝レースを行う!元プロ野球選手・今成亮太が初参戦。野球選手は走るのが遅いと思われているのを払拭(ふっしょく)するため、自らを追い込み挑む。さらに、元サッカー日本代表・加地亮、元サッカー北朝鮮代表・鄭大世も参戦。過去、好成績を残してきたおばたのお兄さんに、決勝進出の常連、大ベテラン森脇健児は「ドーピング以外はなんでもやってきた!」と並々ならぬ覚悟をみせる。そんな森脇が男性アイドルグループOWV・本田康祐にある贈り物が…第四回大会では無念の2位だったワタリ119は家族に恩返しをしたいと思いを語る。そんなワタリに闘志を燃やすのが、前回1レース目で肉離れし大号泣した加賀谷秀明(フタリシズカ)は敗退から半年“人生一発逆転”を目指す!野球界、サッカー界、芸人界、それぞれの思いがぶつかるレースが繰り広げられる。サバイバルレースを制し、優勝の栄光に輝くのは!?

抱腹絶倒!息止めレンチャン

頭上から水が投下できるように特注された透明の筒を装着。そこに水が投入され、水中で何秒息を止められるかを競う。息止め界のスターとなったザグンブル加藤の王座奪還のために組まれた今回の参加者は、潜水5分という記録を持つ安田大サーカス・団長安田などの実力者や、ドッスンの扮装で参戦するキンタローなど。恐怖と戦いながらこれまでに見たことのない‟奇跡の顔面”を披露することに…。
前回の平均息止め秒数を楽々クリアする者が続出!?

「400m走サバイバルレンチャン」&「息止めレンチャン」の王座に就くのはいったい誰か?
9月8日(日)19時から放送の『千鳥の鬼レンチャン400m走&息止めガマン』に乞うご期待!

【番組概要】

『千鳥の鬼レンチャン 400m走&息止めガマン』
<放送日時>
9月8日(日) 19時~21時
<出演者>
MC:千鳥(大悟、ノブ)
対決パネラー:かまいたち(山内健司、濱家隆一)

【400m走サバイバルレンチャン】※五十音順
石橋遼大(四千頭身)、今成亮太、おばたのお兄さん、加賀谷秀明(フタリシズカ)、加地亮、
栗谷(カカロニ)、鄭大世(チョン・テセ)、トランプマンX、ハリー杉山、本田康祐(OWV)、森脇健児、ワタリ119

【息止めレンチャン】※五十音順
太田博久(ジャングルポケット)、尾形貴弘(パンサー)、キンタロー。、さちまる。、ザブングル加藤、じゅんいちダビッドソン、団長安田(安田大サーカス)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、ノッチ(デンジャラス)、ハリウッドザコシショウ、みなみかわ、八木真澄(サバンナ)

影ナレーション:ユースケ(ダイアン)
<スタッフ>
総合演出・プロデュース:武田誠司
プロデューサー:竹岡直弘、島田源太郎、小網啓之、川島典子
演出:千葉悠矢
制作協力:吉本興業
UNITED PRODUCTIONS
制作著作:フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。