『FIFAワールドカップ2026 南米予選』

2024.08.26更新

FOD

サッカー激戦区・南米を舞台とする、FIFAワールドカップ2026の出場権をめぐる戦いを、FOD・CSフジテレビNEXTで独占LIVE配信・放送決定!

『FIFAワールドカップ2026 南米予選』

『FIFAワールドカップ2026 南米予選』

9月6日(金)からスタート

フジテレビが運営する動画配信サービス「FOD」、並びにフジテレビCS放送「フジテレビNEXTライブ・プレミアム」にて、『FIFAワールドカップ2026 南米予選』を2024年9月6日(金)から独占LIVE配信・放送することが決定した。

2022年に開催されたFIFAワールドカップ・カタール大会で36年ぶりの優勝を飾り、連覇を目指すアルゼンチン。絶対的エース、リオネル メッシ(37歳/インテル マイアミ)に加え、前回大会で最優秀若手選手賞を受賞し、プレミアリーグ史上最高額の移籍金を手にした“シンデレラボーイ”、エンソ フェルナンデス(23歳/チェルシー)や、同じく前回大会でブレイクしたフリアン アルヴァレス(24歳/アトレティコ マドリード)ら若手選手の台頭も著しく、FIFAランキングでも1位に立っている。

一方、FIFAランキング4位のブラジルは、市場価値ではネイマール以上との呼び声も高い“次世代エース”ヴィニシウス ジュニオール(24歳/レアル マドリード)や同じくレアル マドリードのFWとして世界トップクラスの力を付けてきているロドリゴ(23歳)など、負傷しているネイマール(32歳/アル ヒラル)が欠場してもなお盤石の体制を築いている。

さらに、ブラジル史上4番目、17歳118日という若さでA代表デビューを飾ったエンドリッキにも注目が集まる。2024年3月に行われたブラジル代表と、イングランド代表・スペイン代表との親善試合では、2試合連続ゴールを決めた逸材で、17歳以下の2試合連続ゴールはあの“サッカーの王様”元ブラジル代表のペレ以来となる。そして今季から、レアルマドリードへの加入も決まっている。

フジテレビでは、2025年9月まで開催されるFIFAワールドカップ2026 南米予選のアルゼンチン・ブラジルのホームゲームを全試合独占生中継&生配信する。FIFAワールドカップ2026の出場権をかけた、世界で指折りのサッカー大国がひしめき合う南米大陸の激闘を、この機会にぜひLIVEでお楽しみいただきたい。

【番組概要】

『FIFAワールドカップ2026 南米予選』
<FOD配信>
■9月6日(金)アルゼンチン vs チリ
 9時キックオフ(日本語実況・解説つき) 
■9月7日(土)ブラジル vs エクアドル
 9時45分キックオフ(日本語実況・解説つき)
■9月11日(水)エクアドル vs ペルー
 6時キックオフ(英語実況のみ)

※上記はキックオフの予定時刻です。ライブ配信はキックオフ前から開始します
※配信時間は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください
※日本語実況・解説が付く試合はCS放送(フジテレビ ONE TWO NEXT)と同じ映像のため、一部CS放送のCMが流れます。予めご了承ください
※FODプレミアム会員のみ視聴できます
<CS放送>
■9月6日(金)アルゼンチン vs チリ
 8時50分~11時20分 (生中継・日本語実況・解説)
■9月7日(土)ブラジル vs エクアドル
 9時35分~12時5分 (生中継・日本語実況・解説)

※CSフジテレビNEXTライブ・プレミアムを中心に放送
※放送時間は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください
<制作著作>
フジテレビ

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。