『木7◎×部』

2024.02.22更新

バラエティ・音楽

あさこ&佳代子、熱くて切ない友情SP! いとうあさこ「信じられない大きさの悲しみが私を襲っている…」 相葉&えなり&飯尾も予想だにしない結末が!

左から)大久保佳代子、いとうあさこ、相葉雅紀

『木7◎×部』

2月22日(木) 19時~20時

『木7◎×部』の目玉企画の1つといえば、“13文字の手紙”を頼りに差出人と受取人が絆の強さを確かめ合う「一筆啓上(いっぴつけいじょう)部」。2月22日(木)放送回は、「一筆啓上1時間SP」と題し、いとうあさこと大久保佳代子(オアシズ)、アラフィフ2人の熱くてちょっぴり切ない友情SPをお届けする。

左から)大久保佳代子、いとうあさこ①、いとうあさこ②

相葉雅紀

番組初、差出人から受取人へ直接手紙を渡すスタイルでスタートした今回。プライベートでも親交が深く「信頼しているので渡したい」と手紙を書いた大久保からいとうへ宛てた13文字は、「唯一がっかりした思い出だね」。「(過去のOAを)見ている」と話すいとうは、すぐさま番組の趣旨を理解するが、大久保の手紙に「ちょっと難しすぎません?がっかり…?」と、本音をこぼしながらロケをスタートさせる。長い付き合いの2人の思い出は膨大で、なかなか“がっかりさせた場所”を思い出せない。そこでいとうは、「一筆啓上部」のルールで一度だけ使用を許されているテレフォンを使うことに。電話の相手・虻川美穂子(北陽)から得た情報を元に、20年ほど前に失言でがっかりさせたかもしれないという東京・桜新町の店舗へ向かいながら、大久保との出会いや“友達”と呼ぶようになったきっかけなどを振り返る。その後も都内を駆け巡るも追い詰められたいとうは、大久保から追加で“3文字のヒント”などをもらい“がっかりさせた場所”に確信を持つのだが…。

思い出を巡る中で2人の思いが交錯しはじめ、番組史上初の、とんでもない結末を迎えることに!果たしていとうは、“世界で1番心を許している人”と評する大久保と再会することはできるのか?今夜も、家族みんなで大笑いできる『木7◎×部』をお楽しみに!

【番組概要】

『木7◎×部』
<放送日時>
2月22日(木) 19時~20時
<出演>
MC:相葉雅紀
スタジオレギュラー:えなりかずき
スタジオゲスト:飯尾和樹(ずん)
部活メンバー:いとうあさこ、大久保佳代子(オアシズ)

※五十音順
<スタッフ>
チーフプロデューサー:竹内 誠
プロデューサー:上野貴央
演出:當麻晋三
チーフディレクター:角山僚祐

掲載情報は発行時のものです。放送日時や出演者等変更になる場合がありますので当日の番組表でご確認ください。