『君が心をくれたから』

『君が心をくれたから』

第２話＜１月15日（月）　21時～21時54分 毎週（月）21時～21時54分＞

フジテレビでは、毎週（月）21時～21時54分で、永野芽郁主演の月９ドラマ『君が心をくれたから』を放送中。昨日、ついに初回放送日を迎え、これまで謎に包まれていた“過酷な奇跡”とは、「事故に遭った朝野太陽（山田裕貴）を救うため、主人公・逢原雨（永野芽郁）が自分の“五感”を差し出す宿命を背負う」ことだと明らかに。放送中はSNS上でも、ストーリーが進むごとに反響が広がっていき、雨が太陽と心を通わせていく高校時代のパートでは、「甘酸っぱすぎる！」、「こんな青春時代を過ごしたかった…」など、２人の恋愛模様に胸をキュンとさせる声が集まった。しかし、事故に遭った太陽の命を救う代わりに雨の五感が奪われていくという“過酷な奇跡”の内容が明らかになると、「衝撃の展開すぎて震えた」、「雨ちゃんがどうなっていくのか気になる」など、第２話への期待の声も高まっていた。放送終了後は多くの視聴者が感想を投稿して、タイトルの『君が心をくれたから』が長時間トレンド入りを果たすなど、“君ここ”に“心を奪われる”人が続出した。

物語の舞台・長崎では、ぶっちぎりの高視聴率を獲得！

今作は長崎を舞台としており、眼鏡橋やグラバー園など長崎の象徴とも言えるスポットが多数登場することでも注目が集まっていたが、フジテレビ系列のテレビ長崎では、個人全体で18.1％（世帯22.6％）の高視聴率を獲得！この記録はテレビ長崎のドラマにおいては、個人全体視聴率を集計し始めた2021年以来、歴代最高視聴率となる！（これまでの１位は2021年４月期『イチケイのカラス』の個人15.8％／世帯22.4％）
来週15日（月）放送の第２話では、パティシエになることを夢見ていた雨が、最初に奪われる五感は「味覚」だと宣告され、自身の夢と“奇跡”のはざまで葛藤することに。そして、亡き母との約束を叶えるべく花火師を目指す太陽も、自身の過去について衝撃の事実を知ってしまう…。果たして、２人はどのように“過酷な奇跡”に立ち向かっていくのか。ぜひ来週の放送をご覧いただきたい。

（※視聴率データは全て長崎地区・ビデオリサーチ調べ）

【番組概要】

『君が心をくれたから』

＜放送日時＞

第２話 １月15日（月） 21時～21時54分
毎週（月） 21時～21時54分

＜出演＞

≪出演者≫
永野芽郁
山田裕貴
白洲迅
出口夏希
○
斎藤 工
松本若菜
○
真飛 聖
遠藤憲一
余 貴美子

＜スタッフ＞

≪脚本≫
宇山佳佑

≪主題歌≫
宇多田ヒカル『何色でもない花』

≪音楽≫
松谷 卓

≪演出≫
松山博昭（『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『信長協奏曲』他）

≪プロデュース≫
草ヶ谷大輔（『ミステリと言う勿れ』シリーズ、『コンフィデンスマンJP』シリーズ他）

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